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Sojin Project / Diary 2008-07

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2008/07/01(火)

[ Gourmet ]

生醤油(讃岐うどん)

 大阪は快晴の一日。天気図からは梅雨前線が消えているが,北側の気団の中にいるとて,蒸し暑くはならず。この天気はもう一日続くそうだが,その後はいよいよ梅雨の後半。前線が日本海側に居座り,蒸し暑い夏が始まる。

   写真:めばる煮付け定食

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日はメバルの煮付けと冷奴。メバルなんて,というか煮付けは久しぶり。ちょっと小骨が多いが,甘辛い煮付けの定番の味。今日も白ご飯が美味しい。デザートはスイカ。この夏,2度目。

 晩酌は,近所の讃岐うどんの店「うらら」。蕎麦屋で酒,は良く聞くが,まあ今日はうどん屋で酒。白木のカウンターの一隅に腰を据えるが,店が新しいので,気持ちが良い。小料理屋風なのも落ち着く。アサヒのプレミアム「熟撰」を瓶ビールでいただく。500円。

   写真:揚げうどん@うらら

 ビールを頼むと,突き出しです,と言って,うどんを揚げたのが出てきた。醤油味でポリポリと歯ごたえ充分のアラレ風。

   写真:ちくわ明太@うらら

 アテに「ちくわ明太」250円を頼む。辛子マヨネーズでいただく。噛んだ途端,口の中にほぐした辛子明太子の味が広がる。結構いける一品。竹輪もいいのを使っている。

   写真:生醤油うどん@うらら 写真:生醤油うどん@うらら

 〆は「生醤油うどん」390円。注文を受けてから湯がく。すだちをかけるかどうか聞かれた。ちょっと固めの茹で加減。大阪人の私としてはもう少し茹でて,なおかつ強いコシが残っているのが好みか。でも,うどんの刺身風でいける。
 で,勘定は1,140円。
 讃岐うどん「高松源流うらら」。大阪市営地下鉄御堂筋線我孫子(あびこ)駅の南口(3番出入口)から東へ2・3分。二つ目の信号を過ぎたところ。中華料理「迎日楽」のバス通りをはさんで向かい側(南側)。歩道に張り出したテントに大きな丸い提灯がぶら下がっている。月曜定休。

2008/07/02(水)

[ Gourmet ]

チキン南蛮弁当@本家かまどや

 毎日新聞によると,例の鯨肉窃盗で逮捕された「グリーンピース」の工作員2名の「拘置理由開示」が,青森の裁判所で昨日あったそうだ。ということは2人はまだ獄中にいる。法廷で工作員の1人は「巨悪を暴く手段だった」と噴飯物の言い逃れをしようとしたそうだ。ふざけるな。「グリーンピース」の人種差別こそ「巨悪」じゃないか。以前のニュースで,「グリーンピース」の責任者の「星川淳」という男が,「現場の判断だった」と,罪を末端の工作員になすりつけようとしたが,「事後承諾はした」と自白している。本当に事後共犯か? 言い逃れできるように,窃盗の直接の指示はしていないにしても,暗黙の指示はあったはずだ。窃盗は当然「グリーンピース」の組織ぐるみの犯行だろう。検察はその点を追及すべきだ。人種差別の「巨悪グリーンピース」の組織を壊滅するまで捜査の手を緩めてはならない。

 今日の毎日新聞夕刊4版の1面に「日本人,ブログ大好き」「日本語使用率 世界一」との見出し。記事によると「ブログは世界に約7000万あり,日本語が約37%と,2位の英語約36%,3位の中国語約8%を抑えてトップ」だそうだ。言語使用者の人口比から考えると突出した数字だね。日本人の感性とブログがそんなに合っていたのだろうか。まあ古代から,「日記」が文学の中で大きな地位を占めてきた国柄だからなぁ。その他,この総務省報告書はいろいろな角度からブログを分析しているようだ。

 この前ネットで,延岡発祥の宮崎名物「チキン南蛮」を見かけて食べたくなった。宮崎といえば,あの悪名高い「そのまんま知事」で最近イメージ最悪なのだが,食べ物に罪はない。で,今日の夕飯は,ほか弁業界首位の「
本家かまどや」の「チキン南蛮弁当」490円。「本家かまどや」は最近立て続けに2回値上げしている。+50円でご飯大盛りにして,50円引きの金券を使って,プラスマイナスゼロ。

   写真:チキン南蛮弁当@本家かまどや 写真:チキン南蛮弁当@本家かまどや

 マヨネーズの小袋が2袋付いてきた。ネットの情報によると「チキン南蛮にはタルタルソース」だそうなので,これはパチもん? まあホカ弁に多くを期待しても仕方がない。マヨネーズをかけて,大盛りのご飯と一緒に頬張る。衣をつけて揚げた鶏肉がジューシー。旨い。白ご飯にぴったり合う。これは是非,本物のチキン南蛮を炊き立ての旨いご飯で食べてみたいものだ。

2008/07/03(木)

[ Gourmet ]

空/豚モダン

 梅雨前線が日本海側に上がり,南から湿った風が流れ込んで,大阪はいきなりの真夏。蒸し暑く不快指数満点。

   写真:空−梅雨の合間

 夕方の西の空の雲がなんとなく気になりデジカメで写す。でもあの光の感じは写真ではやはり出ないなぁ。

 木曜日とて,週刊漫画誌「モーニング」の発売日,かつ個人的「粉もんの日」。いつものように書店によって,地下鉄我孫子(あびこ)駅南口のお好み焼き屋「七つの壁」(
ぐるなび)へ出かける。

   写真:豚モダン(焼き始め)@七つの壁 写真:豚モダン(出来上がり)@七つの壁

 今日は好物の「豚モダン」(豚肉・焼きそば入りのお好み焼き)750円。生ビール片手に「モーニング」を読む。テコ(コテ/ヘラ)でお好み焼きを食べると,口の周りは汚れるが,「食べた〜」という充実感がある。たっぷり振りかけた青海苔の香りが食欲をそそる。

2008/07/04(金)

[ News ]

毒入り中国産ウナギ

 マラカイトグリーン。毎日新聞によると「発がん性のある合成抗菌剤」らしい。Wikipediaによると「ウナギへの残留が問題になった中国でも2002年に食用動物への使用が禁止された。 日本では、食品衛生法により食品中から検出されてはならないとされている。」とある。
 で,毎日新聞の報道によると,例の徳島の会社による中国産ウナギを国産と偽った産地偽装事件の中国産ウナギから,このマラカイトグリーンが検出されたそうだ。これって,産地偽装より深刻な問題なんじゃないの。国産と偽って中国産を食べさせられても,旨けりゃいい。せいぜい金をぼられるだけだ。単にみみっちい商売人の金儲けに過ぎない。
 が,「中国産ウナギは毒入り」となると話は別だ。危険きわまりない。が,この件にかんして毎日新聞は通り一遍の報道のみ。なぜマスコミはこの件をきちんと検証しないのか。そんなに中国様が大事か。報道は,産地偽装で誰が儲けたというちっぽけな話題ばかり追っている。そのことで,多量に正常な取引で出回る,産地偽装されていない中国産ウナギも毒入りの可能性がある,という重要な問題が隠蔽されようとしている。こちらの方が本来,日本中がひっくり返って大騒ぎしなければならない問題ではないのか。これから土用の丑の日に向けて,ウナギの需要期だ。偽装などされていない多くのウナギが「正常な」ルートで輸入された中国産。それがマラカイトグリーンで汚染されているかもしれないのだ。
 やはり,コキントー(胡錦濤)が,土下座して謝るまでは,中国産食材は輸入すべきではない。

 梅雨明けのような蒸し暑い一日。が,大阪の平年の梅雨明けは7月19日。あまりに早すぎるからか,気象台はまだ梅雨明け宣言をためらっている。

   写真:鰹のたたき@竹宗

 今日の晩酌のアテは,鰹のたたき。竹宗が,刺身にできるいい鰹なのに,といいながら炙っている。取りあえずのビール「サッポロクラシック」の後,芋焼酎「赤霧島」のお湯割を2杯と,今日は適量の酒。

2008/07/05(土)

[ Gourmet ]

活かに会席@かに道楽

 昨日の毎日新聞夕刊によると,東京のJR車内で強姦事件があったそうだ。被告は,飲食店勤務を終え帰宅途中,早朝人気のない電車内で犯行に及んだとか。日本も,アメリカ並みに治安が悪くなったのか。新聞には「川崎市川崎区桜本1,今井卓哉(34)」と身元が載っているが,どうせ服役してもすぐに出てくるんだろう。そのとき同じ住所に戻るはずがない。性犯罪は再犯率が高い。他国のように,出所者の所在をインターネットで公開すべき時期に来ているのではないか。

 ひさしぶりに蟹をいただく。ひと月ちょっと前のプイプイ(毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」)で,オホーツク海の蟹漁をレポートしていた。日本海側は冬だが,オホーツク海は今が蟹の旬らしい。ずわいがにが旨そうだなぁ,と見ていたら「かに道楽」とのタイアップ企画だった。
 で,今日は,道頓堀,戎橋角の「かに道楽」本店前で待ち合わせ。幸い空席があった。4階に案内されて,掘りごたつ式の広い席で落ち着く。目の前に解体工事中の麒麟ビールのビルが見える。
 今日は,季節メニューの「活かに会席・はまなす」をいただく。「活かに姿茹盛り」「かに茶碗蒸し」「かにグラタン」「かに釜飯」「香の物」「吸い物」「アイスクリーム お抹茶かけ」というラインナップ。「活」は,かに道楽では「いけ」と読むらしい。「オホーツク海から毎日空輸」と言うのが売り。とりあえず生ビールをオーダーして料理を待つ。

   写真:活かに姿茹盛り@かに道楽 写真:かに酒@かに道楽

 上の写真左は「活かに姿茹盛り」。まずは蟹酢をつけずにいただく。甘い。ミソもなかなか。たっぷりと蟹がいただける。いいねぇ。上の写真右は,生ビールの後で頼んだ「かに酒」。日本酒の旨みに惹かれる私としては,「ひれ酒」とか,この手の変わり燗酒はあまり好きではないのだが,とりあえず話の種に一度だけ頼んでみる。焼いた蟹が浮かんでいる。蟹の焦げた香りがする。飲みなれるとそれなりにいただける。

   写真:かにグラタン@かに道楽 写真:かに茶碗蒸し@かに道楽

 上の写真。「かにグラタン」と「かに茶碗蒸し」。こういう温かいメニューも嬉しい。グラタン好きな私としては,久しぶりのグラタンが良かった。でも,もっと蟹肉たっぷりだと嬉しいのだが。茶碗蒸しもそれ自体として旨い。

   写真:かに釜飯@かに道楽 写真:かに釜飯@かに道楽

 で,「かに釜飯」。固形燃料が燃え尽きてから食べて下さいと言われたのでじっと待つ。ふたを開けると湯気とともに蟹の香り。たっぷり乗った蟹肉をほぐして,ご飯をしゃもじでかき混ぜる。ご飯がオコゲ風になっていて変わった食感。これもいける。香の物・お吸い物と一緒にいただくと旨い。最後の〆の抹茶かけアイスクリームまで堪能して,満腹。
 レシートによると,浜茄子\3,990x2,生ビール中\680,かに酒\840,ジンジャーエール\315,オレンジジュース\315。で,勘定は2人で10,130円。
 帰りは,行列ができていた。相変わらずの盛況。表に出て「動くかに」の看板を眺める。そういえば「くいだおれ」が閉店だったなぁ,と見物に出かける。例の「くいだおれ太郎」の周りはすごい人ごみ。みんな携帯で写メを撮っている。できれば私も記念に一枚撮りたかったのだが,人ごみが凄いのであきらめる。そのかわり,目に焼き付けておいた。

2008/07/06(日)

[ News ]

朝日新聞が「謝罪」

 朝日新聞を取っていないので気が付かなかったが,例の夕刊コラム「素粒子」の「死刑執行=死に神」妄言(
6月25日の日記参照)で,朝日新聞が「謝罪」したようだ。
    朝日新聞:素粒子への批判 厳粛に受け止め 犯罪被害者の会に本社
まあ,上の記事も証拠隠滅のため,すぐに削除されるだろうが,とりあえずリンクを張っておく。が,6月30日付けで「謝罪」したにもかかわらず,上の記事は7月2日の配信。このタイムラグは何?
 それにしても,通り一遍の,それも言い訳がましい「謝罪文」で謝ったつもりなのか。本当に謝罪するつもりがあるなら,「素粒子」担当者の生首を据えて土下座すべきだろう。夕刊コラム「素粒子」を廃止し,関係者全員を懲戒解雇してこそ,誠意を示せるというものだ。結局,朝日新聞は本心では「悪かった」とは思っていないんだね。

   写真:鰻丼@竹宗

 新聞は連日「中国産うなぎの国産偽装」でかまびすしい。で,そうなるとウナギが食いたくなる私。今日の夕飯は,地下鉄我孫子(あびこ)の「炭火焼処 竹宗」で「鰻丼」。山椒の香りが食欲をそそる。炭火で,表面カリッと,中はふっくらと焼きあがっている。タレがまたいい。白ご飯も美味しくいただける。

2008/07/07(月)

[ News ]

「素粒子」の執筆担当

 7月7日で「七夕」の夜。七夕にふさわしい話題でも書きたいのだが。
 ネットニュースによると,朝日新聞の素粒子の例の「死に神」発言に抗議した犯罪被害者の会。昨日引用した朝日新聞の回答に満足せず再質問したそうだ。まあ当然だろうね。誤魔化しと開き直りの,誠意のかけらもない回答だったようだから。再質問では「死に神」とはどういう意味か,はっきりさせろ,とも迫っている。
 ところでこの朝日新聞の夕刊コラム「素粒子」。匿名記事かと思ったら,朝日新聞のホームページで執筆担当が紹介されていた。「論説委員室」のページ
    
http://www.asahi.com/shimbun/honsya/j/edit.html
に「加藤明」と明記してある。調べてみると,「週刊朝日」の編集長をクビになった男らしい。とにかく,こいつを懲戒解雇にでもしない限り,事は収まらないんじゃない? あと,こんな道理の分からぬバカを起用した上司の責任も重大だよね。
 ところで「死に神」と罵倒された方の鳩山とかいう法務大臣。今日の毎日新聞夕刊4版4面の「読ん得」というコラムで,ページの半分も使って紹介されている。いわく「鳩山法相の死生観」。毎日新聞の國枝すみれという記者がインタビューしたそうだが,話がどうも見えなかったようだ。さすが「友人の友人はアルカイダ」。こういう人物だから,「素粒子」の加藤某も気楽に叩けると思ったんだろう。

   写真:しめじご飯+ざるそば

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は,「しめじご飯」と「ざるそば」。茸も好物だし,蕎麦も好物。デザートはスイカだった。

   写真:チキンキーマ@ガンジス 写真:チーズナン@ガンジス

 夕食は,地下鉄我孫子(あびこ)のインドレストラン「ガンジス」(ぐるなび)でカレー。
 とりあえずのビールは「マハラジャ」600円。料理は「チキンキーマ」850円と「チーズナン」500円にする。「チキンキーマ」は鶏挽き肉とグリーンピースのカレー。プチプチとしたグリーンピースの食感がいい。「チーズナン」は,とろけるチーズを挟んで焼いたナン。焼き上がりのチーズの匂いが食欲をそそる。食べても旨い。カレーがなくても,これだけでも旨みがあるので食べれるなぁ。

2008/07/08(火)

[ Gourmet ]

チキン南蛮弁当@ほっかほっか亭

 今日の毎日新聞夕刊4版1面の記事「くいだおれ閉店」。昼過ぎのプイプイ(毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」)も中継に出ていたが,各局の取材陣と見物客とで大変だったようだ。閉店発表から3ヶ月の「くいだおれ太郎人形」の経済効果は一説によると8億8千万円にも上るとか。女将も大忙しだった様だ。プイプイで,なかなか話の持って行きようも上手いとの声。どこかの料亭の女将とは大違いだったようだ。
 実は「くいだおれ」に食事に入った記憶はないのだが,あの場所にあの店と人形がなくなると,道頓堀が一気に寂しくなる気がする。「くいだおれ太郎」の人形は引く手あまたらしいが,中には店も人形もまとめて引き受けて,あの場所で飲食店を,という申し出もあるとか。できれば道頓堀のあの場所で,また「くいだおれ太郎」の姿を見続けたいのだが。

 同じく毎日新聞夕刊の中面・地域面の健康記事。喫煙はメタボに悪影響,だそうだ。動脈硬化など今まで言われていた疾患のほかに,いわく「内臓脂肪を蓄積するたばこ」だそうだ。「喫煙者に多い偏食や運動不足のほか,たばこの成分がストレスホルモンや性ホルモンに影響する」らしい。うーん,私はほぼ標準体型でメタボとは無縁なんだが,血中の中性脂肪が高い。これも飲酒や食生活以外にタバコも原因だとか。健康のために禁煙,なんぞまっぴらご免とは思っているが,具体的に中性脂肪と言われると気になるなぁ。

 今日の夕食は,ほっかほっか亭の「チキン南蛮弁当」480円。
先週,本家かまどやのを食べたので,食べ比べてみた。

   写真:チキン南蛮弁当@ほっかほっか亭

 ご飯とオカズが別の容器に入って2段重ね。本家かまどやのチキン南蛮はマヨネーズのパチモン(贋物)だったが,こちらは,本格的なタルタルソースがたっぷりとかかっている。このタルタルソース,ひょっとしてこの店手作り? 本物のチキン南蛮だね。
 で,個人的感想。ほっかほっか亭の方が美味しいと感じたもの:タルタルソース・梅干・ポテトサラダ・柴漬け。本家かまどやの方が美味しいと感じたもの:鶏肉本体・白ご飯。ほっかほっか亭のチキン南蛮は,せっかく本格的なんだが,鶏肉がもうひとつ旨みに欠ける。本家かまどやのチキン南蛮にタルタルソースがかかっていれば,そちらを買うなぁ。
 あと,「ほっともっと」(略して「ホモ弁」)のも試してみたいが,近所には店舗がない。こちらは本社が九州だというので,宮崎名物チキン南蛮に期待するところがあるのだが。ところで,ほか弁チェーンの本社って,本家かまどや=神戸,ほっともっと(プレナス)=福岡,ほっかほっか亭(ハークスレイ)=大阪,となんか近畿以西に偏っているね。

 暑くなってきて洗濯物がたまる。が,今日は時たま強い雨が降る微妙な空模様。寝室の日立のエアコンを「室内干しモード」で動かす。このモードだと,室温は下がらずに(というか上がり気味で)湿度だけ下がる。自動的にタイマーが3時間に設定されるので便利。

2008/07/09(水)

[ News ]

日朝交渉問題

 「
デヴィの独り言」というブログが面白い。「デヴィ夫人」という人のブログだ。デヴィ夫人って,インドネシアの大統領の第何夫人だぐらいしか知らないのだが,「独断と偏見」と題している通り,なかなかにユニークな論というか,様々な時事問題について,たいていの人が言いたいんだけど諸事情を勘案して黙っていることを言っちゃってる,って感じのブログだ。
 すこし前だが,「北朝鮮のテロ支援国家指定解除について」というエントリーがあった。北朝鮮問題というか,拉致被害者については,大きなタブーみたいなものがあって,マスコミも腫れ物に触るように建前しか報道しない。「ああやっぱり,日本には言論の自由は実質的にはないんだなぁ」と感じる問題だ。で,デヴィ夫人は,そこまで言っちゃって大丈夫?ということを書いている。いわく,北朝鮮への強硬論を唱えている人は人気取りをしているだけだとか,アベシンゾーが2週間の約束で帰ってきた拉致被害者を北朝鮮に帰さなかったのがそもそもの間違いだとか。で,結論は「国交に拉致事件を持ち込むことは間違いです。」だそうだ。言っちゃったよ,この人。っていうか,よく言ってくれた,か。
 ネットニュースで,いわゆる「加藤の乱」でほされちゃった自民党の加藤紘一の発言が報道されていた。
拉致被害者「戻すべきだった」=日朝交渉停滞の原因−自民・加藤氏
 自民党の加藤紘一元幹事長は7日夜、日本BS放送の番組に出演し、2002年に北朝鮮から一時帰国した曽我ひとみさんら拉致被害者5人に関し、同国に戻さないとした当時の政府決定について「国家と国家の約束だから、(戻した方が)よかった。安倍(晋三前首相)さんを中心に返すべきでないとなったが、その辺が今、日朝の間で打開できない理由だと思う」と述べ、官房副長官として永住帰国への方針転換を主導した安倍氏の対応に問題があったとの認識を示した。
 加藤氏は「(戻していれば現状のようには)ならなかった。『また来てください』と何度も何度も(両国間を)交流していた。一回返すと平壌は殺してしまうんじゃないかと(言われたが)、そこが(安倍氏らとの)外交感覚の差だ。そんなことができるはずがない」と述べた。(時事通信社)→元の記事へのリンク
 拉致されて辛酸を嘗めさせられた被害者の方々の心情を慮るのはもちろんだが,そろそろ冷静な議論をすべき時期なんじゃないかなぁ。

   写真:あなご丼

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は「あなご丼」。たっぷりの卵でとじられているのが嬉しい。小鉢はポテトサラダ。デザートはパイナップル。今日も米の飯が旨い。

   写真:剣先イカの刺身@竹宗

 晩酌のアテは,剣先イカの刺身。生姜と山葵で交互にいただく。

2008/07/10(木)

[ SubCulture ]

ワインと「神の雫」

 木曜日ということで,週刊漫画誌「モーニング」(講談社)の発売日。毎週買っているけれども載っているマンガの全てを読んでいるわけではない。ツマラナイまんがは読み飛ばす。そういう読み飛ばすマンガのなかに「神の雫」というワインうんちくマンガもある。何度か読もうとはしたんだけど,1・2ページ読んだだけで,あまりのくだらなさにあきらめてしまった。
 その「神の雫」。今週も載っていたが,もちろん飛ばした。そういえば先週号の表紙は,この「神の雫」だった。カッコつけた主人公らしき男が,デッサンの狂った絵で描かれている。で,横に添えられたコピーを見て悶絶。「母国フランスが認めたワインの物語。――東アジアを越え本場フランスでも単行本絶賛発売中!」だそうだ。ふーん。
 「東アジア」というのは,韓国らしい。このマンガ,朝鮮語にも翻訳されて韓国で出版されているそうだ。で,それを読んで,韓国ではワインブームが起こったらしい。だいぶ前に,テレビでもこのマンガの韓国での反響を特集していた。それまでワインなんぞ飲んだことがなかった朝鮮人が,この日本産のマンガの影響でワインを飲み始めたらしい。韓国では,このマンガの最新作で紹介されたワインの銘柄が次々と品切れになるそうだ。いい歳をした企業経営者も,このマンガを参考にして,ワインのうんちくを語るとか。
 なんとも底の浅いブームだねぇ。(朝鮮日報:
『神の雫』ワインのお味は?ヨン様、漫画『神の雫』ドラマ化に興味津々?

 木曜日はもう一つ,個人的「粉もんの日」。地下鉄我孫子駅前のお好み焼き屋「七つの壁」(ぐるなび)へ行く。今日は,この店一押しの名物メニュー「やまと焼き」820円にする。

   写真:やまと焼き(焼き始め)@七つの壁 写真:やまと焼き(出来上がり)@七つの壁

 いつものように焼き始めと出来上がりの写真。生ビール中ジョッキを飲みながら焼き上がりを待つ。写真のように「豚肉・海老・卵・もやし・しめじ・コンニャク・キャベツ」と具沢山で栄養的にはバランスが良い。焼き方もそうだが,そば抜きの広島焼きの様。もやしの食感に特徴がある。いつものようにマヨネーズ・辛子・ソースを塗って,かつおと好物の青海苔をたっぷり振りかけて,テコ(コテ/ヘラ)でいただく。

2008/07/11(金)

[ News ]

竹島観光パスポート

 例の韓国(南朝鮮)が不法に武力占拠している日本領「竹島」に関して,こんなニュースが:
    朝鮮日報:
独島観光、8月からパスポート発給へ
 竹島観光に韓国の民間観光業者が「パスポート」を発行するらしい。もちろん,「パスポート」といっても,ようするに旅行会社が発行する「××上陸記念証」のたぐいだ。観光記念以上の何の価値もない。それを麗々しく報道する「朝鮮日報」ってどないなん?
 もともとこの竹島問題。竹島はれっきとした日本領だ。それを韓国がなんやかやと文句をつけている。日本政府は「文句があるなら国際司法裁判所で解決しましょう」とまで譲歩してあげている。が,もちろん国際的な場に出せば,日本領だということが確定してしまう。で,韓国は,国際的司法裁判所での解決を拒否して,だだをこねているわけだ。そもそも「武力占拠」って,だだをこねても日本人は許してくれるって甘えてるからできることじゃない?
 なんだろうね,このだだのこね方。北の将軍様は「言うこと聞かないと,ミサイル打っちゃうぞ」とだだをこねるし,南のアキヒロ君は「竹島はぼくの物だい」とだだをこねる。これって朝鮮人の民族性?

   写真:水餃子@竹宗

 晩酌のアテは,スープ餃子。なんか点心が食べたい気分だった。まずは野菜を片付けてから,水餃子をいただく。

2008/07/12(土)

[ Gourmet ]

讃岐うどん「ちく卵天ぶっかけ」

   写真:太左衛門橋より道頓堀上流

 太左衛門橋の木橋から道頓堀を見ると,両岸に提灯が並んでいて,なんだかお囃子の音が。上流から舟遊びの舟が何艘かゆっくりと下ってくる。何かのお祭りか?

 ネットで見かけた讃岐うどんの店に寄る。「白庵(びゃくあん)」。道頓堀から相合橋筋を南へ下って,一つ目の路地を左(東)へ入る。場外馬券売り場WINSの裏にあたるビルの前に看板が出ていた。ビルに入って1階右側。
 L字のカウンターのみの店に,ほどほどな客の入り。奥に座ってメニューを眺める。「ちく卵天ぶっかけ」が一押しのお勧めらしいのでこれにする。「温」「冷」を聞かれなかったので,この店では冷たいのがデフォルトか。女の子が「かやくご飯もいかがですか?」と聞くので追加。「打ちたてですので10分ほどかかります」といわれたので,生ビール中ジョッキを先に貰う。

   写真:ちく卵天ぶっかけ+かやくご飯@白庵 写真:ちく卵天ぶっかけ@白庵

 生ビールを飲みながら待つ。半分ほど飲んだところで登場。ちくわ天がでかい。ホクホクの揚げたてが美味しい。竹輪自体はまあ普通だが,揚げたてということで,ビールのアテにぴったりの旨さ。

   写真:ちく卵天ぶっかけ@白庵 写真:ちく卵天ぶっかけ@白庵

 卵天も半熟具合がいい。で,肝心のうどん。これが評判どおり。讃岐うどんらしく充分なコシがある。かといって茹で足りないような固さではない。旨い。うどんの量も多めで下手な店の大盛りぐらい。かけうどん(「ひやひや」など)は本場讃岐の「いりこだし」だが,こちらの「ぶっかけ」は関西人好みの「鰹と昆布」だとか。濃い目のつゆ。旨いうどんをしっかり食べて満足。仕上げに「かやくご飯」を漬物でいただく。これも味がしっかりと付いている。いいねぇ。で,満腹してしまった。
 意外と若い大将とバイトの女の子2人で切り盛りしている。生ビール中ジョッキが390円。「ちく卵天ぶっかけ」750円。「かやくご飯」は単品だと250円だが,うどんとセットだと100円。

   写真:ビル入口の看板@白庵

 讃岐うどん「白庵(びゃくあん)BYAKUAN」。道頓堀のWINSの中を通り抜けた突き当りのビルの1階。住所は「大阪市中央区千日前1-6-20 高階ビル1F」,電話は「06-6213-1370」。営業時間「11:00〜15:00/17:00〜22:00,日曜は11:00〜20:00の通し営業」,水曜定休。

[ Misc ]

深夜の消防隊

 土曜日を好いことに夜更かしをして,あちこちのブログを読んでいたら,深夜2時頃,窓の外から消防車と救急車のサイレンの音がする。で,なんか近くで音が消えたような。火事ならやばいなぁと,マンションの外へ出てみる。

   写真:深夜の救急隊 写真:深夜の救急隊
   写真:深夜の救急隊 写真:深夜の救急隊

 近くのマンションの前に消防隊が,はしごをかけている。下には何人もの消防隊員。上を見ると梯子をかけた部屋の隣のベランダから救急隊員が,梯子をかけたベランダを覗いている。何人かの消防隊員が梯子を登っていった。酸素ボンベを担いだ隊員が現れたので,一瞬「硫化水素自殺?」とドキッとする。
 漏れ聞く隊員たちの話と状況から推測すると,深夜に赤ん坊の泣き声がいつまでも止まないので,不審に思った隣室の住人が通報したようだ。で,結局,お母さんが耳が不自由で聞こえていなかった,という状況だったらしい。あくまで推測なので,間違っているかもしれないが。それにしても,大阪市消防局の消防隊のみなさん,救急隊のみなさん,深夜までご苦労様です。

2008/07/13(日)

[ News ]

宣教師が偽装結婚

 一昨日金曜日の毎日新聞夕刊社会面の記事。韓国系宣教師が「偽装結婚」の手助けをして書類送検されたそうだ。記事などによると逮捕されたのは東京都墨田区江東橋4の「ハレルヤ結婚相談所」経営,秋葉広仲被告(62)。不法滞在の韓国人女性にホームレス男性などをあてがい,内縁の妻で共同経営者の安津畑節子(あつはたせつこ)被告(50)の教会で偽装結婚式を挙げさせ,入管の目をごまかしていた。約300組を仲介し約3億円の報酬を得ていたそうだ。手口は,不法滞在の韓国人女性から150万円を受け取り,50万円をホームレスなどへの謝礼にして,100万円を抜き取っていたというもの。事件が発覚した原因は,この謝礼をケチって払わなかったために,警察に通報されたそうだ。いやはや。
 ところでこの安津畑節子。もとは朝鮮人で,韓国で宣教師の資格を取って,30年ほど前に来日,その後日本に帰化した朝鮮系日本人だと言う。しかし,韓国の「キリスト教」ってしょっちゅう事件を起こすね。信者の少女を含む多数の女性を牧師が強姦した「聖神中央教会事件」も在日韓国人の「キリスト教」だったよね。

 今晩のNHKスペシャル激流中国「告発せよ 摘発せよ〜環境破壊との闘い〜」。ふだんはテレビはMBSの「ちちんぷいぷい」ぐらいしか見ないのだが,今日は日曜日と言うことで,明日からの仕事のために早めに飲んで帰って来て,たまたまテレビを見た。うーん,中国って末期症状だね。地方幹部が自分の金儲けのことしか考えていない。違法でも何でも自分さえ儲かれば良い,今だけ儲かればよい,先のことなどこれっぽっちも考えていない。告発していた中国人記者(?)はたぶんそのうち死体で見つかるんだろう。犯人は政府だから当然捕まるわけがない。
 問題は,「中華人民共和国」が崩壊するかどうか,ではなく,いつ崩壊するか,になってきている。そのとき周辺諸国にどれだけの迷惑をかけるか。このとばっちりを軽減すべく今から準備しておかなければならない。
 それにしても,虐殺オリンピック開幕直前のこの時期にこういう番組を流すNHKもなかなかオツなことをする。

   写真:鶏肉の唐揚げ@竹宗

 今日はなんか「鶏の唐揚げ」が食べたい気分だった。で,地下鉄我孫子(あびこ)駅前の「炭火焼処 竹宗」で,晩酌のアテは「地鶏の唐揚げ」。ここのいつもの唐揚げは,地鶏らしく固めの締まった味で,酒のアテ風なのだが,今日の鶏は柔らかくジューシーで旨い。これは白ご飯が欲しくなる味だ。

2008/07/14(月)

[ Gourmet ]

ベジタブルパコラ

 大阪は,真夏のような蒸し暑い日が続くが,まだ梅雨明け宣言とはならず。金曜日頃,一雨来るそうで,それで平年通りの梅雨明けか。

 なにやら「山本モナ」と言う人が,騒がれているようで,ちょっと検索してみた。テレビでは見たことがないので,YouTubeで検索。ふーん,こういう人か。なんか今回は野球選手とホテルへ入ったとか。相手の選手は名前を知らないのだが,そんな無名選手と浮名を流しても,芸の肥やしにはならないんじゃない? 新番組の生放送終了直後に「二丁目」で初対面だったとか,釈明のコメントがまた物議をかもすとか,で,その新番組を1回限りで降りることになったとか。もともと報道志望なんでしょ,この人。前回のスキャンダルで,ニュースキャスターをクビになって,またまた久しぶりの報道復帰を1回で棒に振るとは,懲りない人だねぇ。もう,これからは怖くてどの局も使えないでしょ。無期限謹慎らしいけど,ほとぼりが冷めたら,またバラエティ?
 まあ男が妻子持ちで,女の方が独身なら,フツーは男にバッシングが集中するはずなんだけど,男の方が無名なものだから,山本モナの方に非難が集中するのか? これも彼女の人柄か?

 夕食は,地下鉄我孫子(あびこ)のインドレストラン「ガンジス」(
ぐるなび)へ。とりあえずのビールは今日は「マハラジャ」(600円)。

   写真:ベジタブルパコラ@ガンジス 写真:チョウミン@ガンジス

 で,上の写真左。「ベジタブルパコラ」(600円)という料理を頼んでみる。「インド風野菜の天ぷら」とメニューにある。「掻き揚げ」を丸めた風。周りはカリカリしていて,中心部はもっちりしている。うん,結構旨い。ケチャップが付いてきたが,別にいつもの2種のスパイスソースの皿も出してくれる。3種の味を順に試してみる。どれもそれなりにいける。確かにインド料理という味わい。
 主食は,写真右,チベット・ネパール風焼きそば「チョウミン」(750円)にする。スパイスの効いた味付け。ピーマンの味が前面に出ている。チキンもスパイス風味で旨い。食後にサービスでアイスチャイをいただく。

2008/07/15(火)

[ News ]

軟弱外交に歪められる教育

 「2012年度に本格実施される中学校の新学習指導要領の解説書」とはどういう位置づけのものなのか。どうも素人には良く分からないのだが,とにかくここに,わが国固有の領土にして,韓国(南朝鮮)に不法に武力占拠されている竹島の件を記述するらしい。これに対して韓国が「反発」しているらしい。どうやら重要なことらしいということは分かる。
 そこまではいいのだが,報道による「当初検討した『我が国固有の領土』との表現は避け、韓国側に一定の配慮を示した」とはどういう意味か。教育というのは科学的事実に基づいて行なわれるべきものではないのか。「外交的配慮」とやらで事実が捻じ曲げられてよいのか。福田内閣の軟弱外交によって,わが国の教育が歪めれてているとしたら,由々しき事態だ。いわゆる「韓国の反日教育」のような事実に基づかない嘘八百を並べ立てた政治的産物とは違い,この件は単に事実を記述しようとしているに過ぎない。直ちに当初の方針を貫き,「竹島は日本固有の領土」という歴史的事実を記述すべきだ。
 ところが,この妥協の産物にすら,韓国は駐日大使を召還するという。いわゆる「不快感の表明」だ。日本政府としては,当然対抗処置をとるんだろうね。駐韓大使を召還して,日本側も「不快感を表明」すべきだ。新聞の解説によると,韓国政府は国民の支持率が低いために,日本側に妥協できないとか。いつもの「反日カード」とやらをまた切るのか。自国や他国の教育を政権維持の具にするとはもっての他だ。韓国政府の猛省を促す。直ちに虚偽に満ちた反日教育を是正し,日本領土竹島から退去せよ。

   写真:天ざる@妙幸庵 写真:天ざる@妙幸庵

 今日は蕎麦屋でちょっと一杯。天ざるをとって,塩でいただく天ぷらをアテに冷酒をいただき,〆に蕎麦をたぐる。

2008/07/16(水)

[ Gourmet ]

鱧(ハモ)

 近畿では今日,梅雨明け宣言。大阪はずっと晴れていたが,気象台によると,昨日,近畿の一部で降ったので,今日が梅雨明けでいいそうだ。
 京都は祇園祭の宵山。で,祇園祭といえば「鱧(はも)」だよなぁ。以前,ある寿司屋の大将も「鱧は梅雨明けからが美味しい」と言っていた。

   写真:鱧(はも)@竹宗 写真:梅肉・酢味噌@竹宗

 で,今日の晩酌のアテは「鱧の湯引き(落とし)」。梅肉と酢味噌の両方を出してくれたので交互に試す。涼しげで,あっさりとして,これはやっぱり夏の食べ物だね。京都は祇園祭だが,大阪は25日に天神祭。浴衣に団扇,夏祭りに「鱧」で,日本の夏は決まり。

2008/07/17(木)

[ Gourmet ]

スペシャルモダン

 今日の毎日新聞夕刊4版の1面トップ記事「阪神なんば線」。なんかよほどニュースがなかったんだね。だって「なんば線」が開業するのは,来春。今日なにか新しい動きがあったわけではない。近鉄資本が尼崎へ,阪神資本が難波へとお互いの商圏へ進出するというのが目新しいニュースなだけだ。まあ解説記事。
 この「なんば線」。阪神本線の尼崎・大物(だいもつ)から環状線の西九条へと分岐している「阪神西大阪線」が,難波(なんば)まで延伸され,神戸から難波への直通路線ができるというもの。難波で近鉄と相互乗り入れするので,奈良と神戸の間で直通電車が走るらしい。奈良の人が甲子園へ直接来ることができるようになるわけだ。線路はつながっているので,私鉄各社に乗り入れて「名古屋←難波→姫路」の特急を走らせることも可能じゃない?
 でも「なんば線」って新名称。なんとなくダサいなぁ。はやりの「ひらがな名称」というもなんだかな。大阪は地方から出てくる人が多いので,難読地名は「ひらがな」にする癖がある。位置的に大阪市西部を縦貫するわけだから,「西大阪線」のままでもよかったような気がするんだが。

 今日は木曜日。ということで週刊漫画誌「モーニング」の発売日,かつ個人的「粉もんの日」。いつものように「週刊モーニング」を買ってから,地下鉄我孫子(あびこ)駅南口のお好み焼き屋「七つの壁」(
ぐるなび)へ行く。毎日放送の「水野真紀の魔法のレストラン」にも何度か出たことのある店だ。
 生ビール中ジョッキを注文して,粉もんは「豚モダン」にすると,店員が「新しいモダンのメニューが出来た」と勧める。で,その「スペシャルモダン」にする。980円。+60円で「卵のせ」。ここの「モダン焼き」は,広島焼風の焼き方なのだが,新しいメニューは「混ぜ焼き」にそばを乗っけて焼くそうだ。いわば大阪の普通のモダン焼きの焼き方。

   写真:スペシャルモダン(焼き始め)@七つの壁 写真:スペシャルモダン(焼き終り)@七つの壁

 上の写真左が焼き始め。たっぷりの豚肉の下には,竹輪・あぶらかす・イカがたっぷりと隠れている。結構具は豪華。で,右の写真が焼きあがり。半熟卵をトッピングして,マヨネーズと辛子を乗っけている。ここにソースを塗って,カツオ・青海苔をかければ出来上がり。
 テコでほくほくといただく。見かけ通りの豪華さ。焼けた豚の食感が前面にでているね。まあ他の店でいう「ミックスモダン」のちょっと変わったのという感じ。たまにはいいか。食べ応えは充分。

2008/07/18(金)

[ Gourmet ]

鯨肉が旨い

 今日の毎日新聞の夕刊4版1面の記事。「メリル4期連続赤字」「サブプライム損失累計4兆円に」。
 米証券大手のメリルリンチが,4四半期連続赤字を計上したそうだ。いいことだ。いっそ倒産してくれないか。こういう会社が儲かると言うことは,お金が勝手に沸いてくるわけではなし。一人一人の現場の労働者が汗水たらして働いて生み出した「価値」。それを掠め取っているということだ。こういうのを昔は「搾取」といった。今はもっと巧妙になって「グローバリズム」と名前を変えている。

 同じく夕刊1面の記事。「NY原油130ドル割れ」。
 3日間で15.89ドルも下落しているそうだ。これは「原油先物バブルの崩壊のきっかけ」になるのか。現実の需給関係から言えば,あと80ドルの下落。つまり1バレル50ドルぐらいまでには下がらないといけない。この原油高も「グローバリズム」という名の巧妙な「搾取」。こちらは分かりやすい。原油価格が上がるたびに,世界中の物価が上がる。広く薄く人々から搾り取った金は,一部の金持ちに吸い上げられる。その吸い上げた金はどこから来たのか? ガソリン・軽油・重油と燃料費が上がれば,物流費が上がり,漁船は動かせなくなり,すべては私たち一人一人から掠め取られるのだ。

   写真:カニクリームコロッケ定食

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は「カニクリームコロッケ」。まあ出来合いのコロッケだが,それなりの味。白ご飯が相変わらず美味しい。

 例の犯罪者集団「グリーンピース」の工作員2名が,11日に窃盗と建造物侵入の罪で起訴された。で,15日に1人あたり400万円を積んで保釈されたそうだ。「保釈」というと「えぇ?無罪?」と誤解される方もいるかもしれないが,そんなことはない。これからお上の厳しいお裁きがあるわけだ。工作員2名は,起訴されたことにより,容疑者から被告へと名前が変わった。よりいっそう有罪へと近づいたわけだ。次に名前が変わるときは,「佐藤潤一受刑囚」「鈴木徹受刑囚」だろう。公判では,単なる「窃盗」という形式のみではなく,その思想信条も裁かれるべきだ。
 またこれは単に工作員2名の犯罪ではない。人種差別集団「グリーンピース」の組織的犯罪だ。だからこそ「公安部」が乗り出している。グリーンピース事務所の捜索で,構成員やシンパ(寄付をした連中)の身元のリストも当然押収されている。その資料を活用して,検察は総力を挙げて「グリーンピース」の組織の壊滅まで持っていかなければならない。彼らの思想は「オウム真理教」と同じ「独善」。やりくちは,マスコミの話題になるような事件を起こすことによる寄付集め。初期の環境保護の手段だった「金儲け」が,いつの間にか「グリーンピース」の存在目的に成り果てている。

   写真:生くじらの刺身@竹宗

 で,「グリーンピース」の工作員2名の起訴を祝ってと,「グリーンピース」の組織的壊滅の前祝いに,今日のアテは「生くじらの刺身」。今日の鯨はなかなか新鮮で,あまり鯨臭くない。鯨らしいねっとりとした肉質。まあ,ほんのりの鯨臭さも「鯨好き」にとっては旨いのだが。

2008/07/19(土)

[ Gourmet ]

超極太つけそば

 今朝の毎日新聞朝刊2面。短期集中連載のコラム「『中国五輪』開幕前夜」の第5回最終回。見出しは「変わらぬ人権侵害」「世界の目 改善呼ぶか」。ウイグル人やチベット人への弾圧が報告されている。毎日新聞のホームページを検索してみたら,記事が載っていた。
    毎日新聞:
「中国五輪」開幕前夜:/5止 横行する人権侵害、締め付け
見出しなどが,紙面とはちょっと違っている。
 それにしてもカギカッコ「」付きで「中国五輪」とは,皮肉が効いている。オリンピックは本来,都市が開催するものだから,「北京五輪」が正しいのだが,「中国五輪」と思わず言ってしまうような,単なる「国威の発揚」の場になっている。まあ「虐殺五輪」と言えばもっと実態を正しく表わしているのだが。
 この「虐殺五輪」。もともとは北アフリカ・スーダン西部のダルフール虐殺への中国の積極的関与を踏まえて,欧米で言い始められた言葉らしい。が,チベット蜂起への弾圧以降,チベット人虐殺を表す言葉ともなっている。
 共産党は,国際世論に押されて嫌々ながら,チベット亡命政府との「対話」を始めている。先日,中国側の譲歩により対話に進展があったとする情報が中国側から流されたが,チベット政府側はこれを否定しているようだ。まあ過去のいきさつを考えれば,チベットと共産党の対話は,コキントー(胡錦濤)が,ダライ・ラマ猊下(げいか)の足下に額づくところから始めなければならないだろう。それが人間の礼儀と言うものだ。

 道頓堀の太左衛門橋のたもとの博多ラーメン「一蘭」はあいかわらず行列。で,道頓堀の東の端,日本橋のたもとの「かに道楽」東店から2軒ほど手前のビルの地下にあるラーメン店「麺屋7.5Hz+」へ行く。入口の前に看板代わりのメニューが出ている。
 階段を下りると食券販売機。カウンター席が3列に4人掛けテーブルが1つ。先客は1組。ラーメン屋とは思えないオシャレな店内。地下なので窓の向こうに道頓堀川の水面が見える。目の前を上り下りする船の明かりが雰囲気を盛り上げる。
 で,フツーの中華そばもあったが,「超極太つけそば」を選ぶ。並(1玉)が750円,大(1.5玉)が900円。大盛りにする。太麺なので時間がかかりますと言われる。メニューの隣においてあった,生野本店紹介の雑誌記事の切抜きを読みながら,時間をつぶす。「高井田系」とある。券売機の横の壁にも誇らしげに「高井田系」との張り紙。店名の「7.5Hz」というのは,赤ん坊の脳波の周波数だそうだ。「7.5Hz+」は「なな・てん・ご・ヘルツ・プラス」と読むのか。

   写真:超極太つけそば@麺屋7.5Hz+ 写真:超極太つけそば@麺屋7.5Hz+

 カウンターの上にはラーメン胡椒のみ。で,上の写真左。まず「つけ汁」が七味とともに登場。黒い。直接味見をしたら塩辛い醤油味。で,写真右。さすがに大盛りの麺はボリュームがある。ちょっと細めのうどんぐらい,5ミリ角ぐらいの極太のストレート麺。つけ麺は,去年の夏に札幌のススキノで食べたのが初めてなので,これで2回目。

   写真:超極太つけそば@麺屋7.5Hz+ 写真:超極太つけそば@麺屋7.5Hz+

 箸で麺をつかむ。重みで滑ってちょっとつかみにくい。で,熱いつゆに冷たい麺をつけていただく。ふーん,つゆの味はラーメンなんだが,麺の食感がフツーのラーメンとはちょっと違う。といって先週食べたぶっかけうどんとも違う。なんか新しい食べ物と言った食感。つるっとしていて,もちもち感はあまりない。固くもないが,しっかりとした食べ応え。

   写真:超極太つけそば@麺屋7.5Hz+

 つけ汁には,さいころ角切りのチャーシューが多めに入っていた。チャーシューというほどには味が染みていない。あとは,支那竹と葱など。熱々のスープが後で出てきたので,麺を食べ終わってから,つけ汁を薄めて飲んでみた。これは薄めた醤油を飲んでいる感じで,薄めると味はもう一つ。
 食事を終わって店を出るときに割引券付きのポケットティッシュをくれる。「オープン記念につき」8月31日まで200円引きだとか。以下のデータはティッシュによる。
 中華そば専門店「麺屋7.5Hz+」道頓堀店。住所は「大阪市中央区道頓堀1-1-4 笑POINTビルB1F」,電話は「06-6212-6616」。営業時間は「11:00AM〜11:00PM」,木曜定休。

 気になったので,帰ってきてからネットで,「高井田系」を調べる。どうやら大阪の地ラーメンの一つらしい。うどんのように太いストレート麺と,醤油の強い黒いスープが特徴らしい。高井田というのは布施の地名らしいが,実際の元祖と言われる店は東成区にあるそうだ。今度は,つけ麺じゃないフツーの高井田系ラーメンを試したくなった。

2008/07/20(日)

[ Gourmet ]

カフェ飯@南堀江

 何年も前から「堀江」の辺りが,オシャレな街になって来ているというのは聞いていたが,御堂筋線から遠いので訪れたことはなかった。が,先月のプイプイ(毎日放送の生活情報番組「ちちんぷいぷい」)で,「ちちんぷいぷい政治部キャップ」の山中真アナが桂ざこば師匠と夜の街を練り歩く名物コーナー「師匠,連れまわして下さい!」で,いつも連れ回されている山中アナが,初めてざこば師匠を連れまわした。って,冒頭で南堀江のカフェに行っただけで,その後はいつものようにざこば師匠に連れまわされていたが。
 と長い前振りだが,そのとき山中アナがざこば師匠を連れて行ったのが,南堀江の「D&DEPARTMENT DINING」というカフェレストラン。で,ネットで調べて今日行ってみた。ちなみに山中アナは4・5回この店に来たが,奥さんとは1回しか来ていないそうだ。他の3・4回は誰と来たんだというツッコミが当然あった。
 で,こういうのを「カフェ飯」というらしい。って,昔からオシャレなカフェでご飯ってあったような気がするけど。難波に昔あったカフェバー「チャチャクラブ」(今は居酒屋になっている)で,よく食事したけどなぁ。
 と,千日前線の桜川駅の5番出口でツレと待ち合わせ。西道頓堀川を渡ってすぐ,南堀江公園の向かいに「
D&DEPARTMENT DINING」があった。1階の雑貨店の奥に入るとエレベータらしきもの。これで3階へ上がる。このエレベータ。明らかに倉庫か何かの荷物搬送用。本当に動いているのか?という代物だった。
 やっと扉が開いて,店の中へ。結構広くてゆったりと空間がとってある。喫煙席より禁煙席の方が広いが,もちろん喫煙席をチョイス。空くまで,禁煙席でちょっと待った。席は広めの白いテーブルにゆったりとしたソファ。友達の家の応接間で飲んでいるようなゆったりとした気分になれる。
 メニューは,ソフトドリンク・アルコール・料理の3枚。とりあえずのドリンクは,ハウスワインの赤をデキャンタで。ワインにはまったくうといので,たいていの店でハウスワインを貰う。この方がハズレが少ない。で,適当に料理を頼む(ホームページにメニューのPDFがある)。

   写真:トルティーヤチップス@D&DEPARTMENT DINING

 上の写真は,トルティーヤチップス。メキシコのおつまみの定番だが,ここのは結構あたり。サルサソースが旨い。ピリ辛具合もちょうどいい。ツレが気に入った様子。

   写真:ほうれん草とジャガイモのポタージュ@D&DEPARTMENT DINING

 上の写真はツレのリクエスト。ほうれん草とジャガイモのポタージュ。HOTとICEがあったがHOT。これも旨みが深い。塩加減も適当。

   写真:タパス5種盛り合わせ@D&DEPARTMENT DINING

 上の写真は,タパス5種盛り合わせ。18種類のタパス(スペイン語で「おつまみ」)がバラエティ豊かにあるが,単品でもセットでも頼める。で,好みで5品目を選ぶ。ちょっと塩気の強いのもあったが,どれもそれなりに美味しくてハズレなし。

   写真:D&オムハヤシ@D&DEPARTMENT DINING

 プイプイの番組内でも食べていた「D&オムハヤシ」。メニューに「人気NO.1の自信作」とある。これが旨い。ツレも絶賛。オムライスの卵の半熟具合もちょうどだし,かかっているハヤシソースがまた格別。これだけをランチに食べに来てもいいなぁ。
 と,盛りは心持ち少なめだが,料理の水準は高い。また他のメニューも試したくなった。この店,ちょっと変わっていて,伝票の代わりに小さな人形をテーブルに置いていった。この人形をレジに持って行く。Medic-Webにクーポンがある。私はQRコードで携帯に取り込んでおいたのを見せたので10%オフ。で,勘定は2人で食べて飲んで6,930円が割引で6,237円。
 帰りは1階の雑貨店がもう閉店していると言うことで,階段を下りる。午後8時以降は横の階段を3階までのぼらなければならないようだ。ところで,元倉庫らしく広々として,席間もゆったりとってあって,照明も卓上のランプと雰囲気のいい空間だったが,若い女性の1人客も何人か見かけた。マスターや常連客がうるさく話しかけてくることもなく,1人でもくつろげる普段使いのできる店のようだ。
 D&DEPARTMENT DINING OSAKA(ディーアンドデパートメントダイニングオオサカ)。住所は「大阪市西区南堀江2-9-14」,電話は「06-4391-2090」。営業時間は「11:30〜24:00」,水曜定休。(地図

2008/07/21(月)

[ News ]

モカとウナギが消える

 新聞によると,中国産ウナギの輸入が激減して,ウナギが品不足になっているそうだ。福建省ではうなぎ加工場の生産停止が相次いでいるとか。まあ仕方のないことではないだろうか。中国産ウナギからは合成抗菌剤に汚染されたものが見つかっているし,そもそも中国製毒入り餃子事件を,日本人にきちんと謝罪して,原因究明を行ない,再発防止に努めるという基本的なことができない中国政府の統治能力に問題があるのだから。中国政府が口先で禁止しても,目先の金儲けに必死の人民は禁止薬物を使い続ける。そういう無政府状態で生産される中国産食品が危険極まりないことは,なんら変わっていない。「中華人民共和国」は国家の体を成していない。日本人は,ウナギを食べる回数を減らしても,国産ウナギを食べるしかないだろう。それが本来の姿かもしれない。中国からの輸入に頼っていた今までが不自然だったのだ。

 「モカ」はコーヒー豆。エチオピア産から基準値以上の残留農薬が検出され,厚生労働省が事実上輸入にストップをかけているそうだ。豆本来の汚染なのか,入れていた袋の汚染なのか,現地で調査してもはっきりとした原因がつかめていないとか。エチオピア政府は「日本は細かいことを言い過ぎ」との態度らしい。「モカ」の98%がエチオピア産なので,このままでは全国のコーヒー店から「モカ」が消えてしまう。
 うーん,困った。実は私は,自分で入れて飲むコーヒーは「モカ」一本槍なんだ。慣れ親しんだ味がなくなるのは困る。買いだめに走って,在庫がなくなったら「キリマンジャロ」あたりに変えるぐらいしか対策はないのか。ウナギと違って,コーヒー豆は日本で自給できないからなぁ。

 夕食は,地下鉄我孫子(あびこ)のインドレストラン「ガンジス」(
ぐるなび)でカレー。相変わらずインドビール「キングフィッシャー」が品切れだが,代わりの「マハラジャ」でも特に支障はない。まあ,グラスには「キングフィッシャー」のロゴが入っているが。

   写真:インドビール「マハラジャ」 写真:マトンサーグワラ@ガンジス

 今日のカレーは「マトンサーグワラ」。羊肉とほうれん草のカレー。辛口でオーダー。でも今日のはそんなに辛くなかった。バターナンでいただく。この店の焼き立てナンは旨い。もっちりとしていて,生地自体に旨みがある。ナンだけでも食べれるぐらい。2人のシェフも店長もウェートレスさんも現地の人で,BGMも現地で流行のポップス。インド気分を味わう。

2008/07/22(火)

[ News ]

中国雲南省でバス爆発

 中国・雲南省昆明市で,昨日21日月曜日,朝の出勤時間帯の路線バス2台が相次いで爆発して,それぞれ1人ずつの乗客が亡くなったそうだ。
 中国側からの情報では,どちらのバスも黒っぽい服装の男が荷物を置いて下車した後,爆発があったとか。今の時点では,中国人不満分子による犯行か,分離独立派による行為なのか,あるいは少数民族虐殺の口実にしようとする共産党の自作自演なのかは,分からない。人が2人なくなったという事実があるだけだ。
 最近,貧富の格差のあまりの酷さや,共産党地方幹部の腐敗に不満を持つ中国人による集団抗議行動が各地で頻発していると報道されている。一方で,この雲南省は,少数民族の多い地域で,先日もチベット語に近い言葉をしゃべる複数の少数民族の自治地域で,中国公安がゴム農園の労働争議に介入し住民2人を虐殺したそうだ。また自らの悪行ゆえに身に覚えのある共産党は,虐殺五輪を契機に抗議行動が起こることに怯えているという状況もある。

 この件でネットをうろうろしていて,韓国(南朝鮮)の有力紙「朝鮮日報」の日本語サイトで,今日付けのこんな解説記事を見つけた。
    朝鮮日報:
中国、少数民族の五輪テロに緊張高まる
 記事自体は,共産党が虐殺五輪への少数民族の攻撃に怯えているというような内容なのだが,いくつかの記述が含まれている。
 今月9日,中国公安は,東トルキスタン(中国名「新疆ウイグル自治区」)で,ウイグル人独立運動組織の拠点を襲撃し,「5人を射殺し、82人を逮捕、5人を処刑したと発表」したそうだ。東トルキスタンでは,虐殺五輪を口実にウイグル人への弾圧・虐殺が強化されている。チベット人への対応も同じようなものらしい。
 これらの動きに対して,「外国の人権団体は『中国当局が少数民族の独立運動を抹殺しようとテロの脅威を誇張し、事件をでっち上げている』と批判している」そうだ。
 一方で中国人内部でも「先月28日には貴州省甕安県で地元暴力集団と通じた公務員の不正に抗議し、住民1万人が公安局の建物を焼き打ちする事件」など,共産党支配に対する抗議行動が頻発している。

 まあ,(脛に傷持つ)共産党の怯えようは尋常ではなく,虐殺五輪の開会式中は北京空港を閉鎖するとか,会場の「鳥の巣」競技場には地対空ミサイルを配備したとかの報道がある。であれば,今回の雲南省でのバス爆発を口実に,一気に少数民族虐殺,人民への圧制を強めるのではないかと危惧される。

2008/07/23(水)

[ Gourmet ]

前日の鰻丼

 今年の土用の丑の日は,7月24日と8月5日(二の丑)。一日早いが鰻丼を食べた。一説によると,土用の丑の日に食べるのは「う」の付いたものであれば,なんでもいいそうだが,やはり鰻はビタミンBが豊富で,夏バテに備えてこの時期に食べるのは理にかなっているようだ。まあ脂っこい鰻丼をペロッと食べれる人間は,そもそも夏バテしていないんじゃないか,という言い分もあるようだが,そこは夏バテの予防と言うことで。

   写真:鰻丼@竹宗

 で,地下鉄我孫子(あびこ)駅前の「炭火焼処 竹宗」で,鰻丼(税込み714円)。これが旨い。備長炭の炭火でふっくらと焼きあがっているし,上方風なので水っぽいところがない。っていうか,下のご飯がまた旨い。白ご飯にこだわる店は,どこでも食べ物が旨い。一気に食べてしまった。

2008/07/24(木)

[ Gourmet ]

おにぎり弁当/豚モダン

 大阪は,うんざりするほど暑い日が続く。雨はここしばらく見ていない。夕立もない。エアコンのない窓を開け放した部屋で34度。扇風機が虚しく空気をかき回す。

   写真:おにぎり弁当

 昼は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は「おにぎり弁当」。ごま塩・ゆかり・しゃけのおにぎりがやけに旨い。オカズも,海老ミンチカツ・卵焼き・竹輪とコンニャクの煮たのなどにカボチャと好みのものばかりで嬉しい。

 夕方,髪が伸びてきたので,近所の飲み友達がやっている美容室でカットして貰う。共通の知り合いの噂話で時間をつぶす。最近近所にできたKという寿司屋の前を通るといつも客が入っていてはやっている様子。気になっていたので聞いてみたら知っていた。近所の噂話は地元の美容師に限るね。味はそれなりだが,安いので常連客が付いているとか。一度食べに行ってみるか。

 木曜日とて週刊漫画誌「モーニング」は発売日。「ビッグコミック」も出ていたので,2冊購入。で,木曜日は個人的「粉もんの日」。地下鉄我孫子(あびこ)駅南口のお好み焼き屋「七つの壁」(
ぐるなび)へ行く。

   写真:豚モダン(焼き始め)@七つの壁 写真:豚モダン(出来上がり)@七つの壁

 今日は一番の好物の「豚モダン」(豚肉・焼きそば入りのお好み焼き)にする。上の写真はいつものように「焼き始め」と「出来上がり」。マヨネーズ・辛子にお好み焼きソースを塗って,カツオと好物の青海苔をたっぷりかける。モダン焼きは食べ応えがある。
 レジを見ると「ポイントカード廃止」の張り紙。昨今の原材料値上げが原因だそうだ。ということは,しばらくはなお値上げせずに頑張るということか。小麦粉を始め,これだけ物価が上がると粉もん屋は大変だろう。
 お腹がくちくなったので,しばらく寝巻き姿でパソコンをしていたら眠くなってきた。横になったらそのまま寝入ってしまって気が付くと朝の6時。たっぷり寝た様子。リビングの明かりもエアコンもパソコンもつけたままだった。

2008/07/25(金)

[ News ]

ホリエモン 2審も実刑

 まあ過去の人だから。
 夕刊のニュースによると「ホリエモン」が,控訴審でも実刑となったようだ。ニュースよりもその扱いが気になった。毎日新聞の今日の夕刊4版では,1面トップ記事は「消費者物価」。次が「大阪ガスの値上げ」。で,「ウナギ偽装」。ホリエモンのニュースは1面の左端に目立たないように,載っていた。
 もともとこの事件。たとえホリエモンが粉飾決算をしていたとしても,損をしたのは,ホリエモンに投資できるだけのお金を持った人たちだけ。ビンボー人にはなんの関係もない。っていうか,金持ち連中が,生意気な成金をいじめているだけでしょう。まあいずれにしても私らには関係のない話だわさ。
 でも,ホリエモン。一昨年の正月には「飛ぶ鳥を落とす勢い」だったんだよね。毎日放送の「ちちんぷいぷい」の正月特番で,南港(なんこう)の中古車売り場から生出演していた。CMまねてグルグル廻ったりして。八木早希アナのインタビューにもにこやかに答えていた。その後だよねぇ,捕まったのは。

   写真:わかめご飯+冷麺

 昼食は,近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は「わかめご飯」と「冷麺」だった。「冷麺」といっても焼肉屋の朝鮮冷麺ではない。大阪では,いわゆる「冷やし中華」のことを「冷麺」と呼ぶ。マヨネーズと辛子でまあ定番の味。デザートにヨーグルトが付いていた。

   写真:鱧の湯引き@竹宗

 今日は,天神祭。ほんちゃんを見たのはずいぶん昔,今日はテレビ大阪の生中継で見る。沢口靖子さんが相変わらず綺麗だった。で,当然,今日のアテは「鱧(はも)」。大阪で天神祭といえば「鱧」に決まっている。今が一番美味しい季節。酢味噌と梅肉でいただく。

2008/07/26(土)

[ Gourmet ]

トルコ料理@南堀江

 久しぶりにトルコ料理を食べに行く。今回始めて行くのは,ネットで見かけた南堀江のトルコ料理店「イスタンブール・コナック」(
ぐるなび)。

   写真:地下鉄四ツ橋駅

 大阪市営地下鉄四つ橋線四ツ橋駅5号出入口で待ち合わせ。今日初めて気が付いたのだが,道路の四つ橋筋と地下鉄の四つ橋線は,ひらがなの「四つ橋」。駅名は,カタカナの「四ツ橋」だ。IMEで変換すると単に「よつばし」だと「四ツ橋」だが,「よつばしせん」のみ「四つ橋線」になる。四ツ橋と言えば,戦前にできた日本初のプラネタリウムのあった電気科学館が有名だったが,今はもうない。
 で,5番出口の南の交差点の南西角に栗本建設ビルがある。アメリカ村からだと,三角公園から阪神高速の高架をくぐって周防町筋をまっすぐ西へ来たところ。地下飲食店街の入口がわかりにくかったが,ビルの北側にあった。
 で,今回の目的地,「イスタンブールコナック」の前まで来る。ドアの横にメニューが置いてあるのでめくって見る。店に入ると「予約ですか」と聞かれる。予約していない。今日は予約で満席だそうだ。で,出直そうとすると呼び戻される。ちょうど席が一つ空いたとの事。で,無事に着席。でも週末は予約したほうが無難なようだ。

   写真:ロバの置物@イスタンブール・コナック

 明るくて清潔な店内。壁に掘り込みがあって,水パイプやらロバのぬいぐるみやら,トルコ風の小物で演出されている。取りあえずのドリンクは,トルコビール「エフェス」。ツレは「アイラン」というヨーグルトドリンク。初めてなので,料理はコースにする。2,600円のAコースからB・C・Dとあったが,シシケバブの入っているCコース3,650円を2人前。

   写真:赤レンズ豆のスープ@イスタンブール・コナック

 上の写真。「赤レンズ豆のスープ」。まったりと濃厚なスープ。奥にほんのりと辛味がある。まずは美味しい。

   写真:前菜の盛合せ4種@イスタンブール・コナック 写真:前菜とトルコパン@イスタンブール・コナック

 上の写真。「前菜の盛合せ4種」と「トルコパン」。トルコパン(ごまパン)はあつあつの焼きたて。ヨーロッパ通りのトルコ料理店「ナザール」のトルコパンは,固めのしっかりしたものだったが,ここのはインドのナンを軽めにした感じ。こちらの方が好みだなぁ。前菜はそれぞれいかにもトルコ料理と言った感じ。ヨーグルトを使っているのか,濃い特徴のある味だ。ちぎったパンに乗っけて食べるのにちょうど良い。

   写真:本日のおすすめ一品「白身魚」@イスタンブール・コナック

 上の写真。本日のおすすめの一品「白身魚のなんとか」。これは旨い。ほくほくとした白身魚の調理も味付けも完璧。いいねぇ。ソースも旨い。

   写真:シシケバブ@イスタンブール・コナック

 上の写真。メインの「シシケバブ」。野菜のマリネにつけて焼いているそうだが,羊肉の臭みもまったくない。惜しむらくは少し塩を効かせ過ぎか。でも美味しくいただけた。野菜とトルコピラフが少し付いて来る。付け合わせのポテトも美味しい。

   写真:お米のプディング@イスタンブール・コナック

 上の写真。デザートは「お米のプディング」。まあトルコ料理の定番。最後にコーヒーかチャイを選べと言うので,チャイにする。
 コースとドリンクを合わせて8,500円だが,「ぐるなび」のクーポンで10%オフになって,勘定は2人で7,650円。レジで「8時半からベリーダンスショーがあるよ」と言われた。残念,予約してもっと遅くに来ればよかった。ベリーダンスショーは金・土とやっている様子。
 トルコ料理「イスタンブール コナック」。住所は「大阪市西区南堀江1-11-1 栗本建設ビルB1」,電話は「06-6534-7277」。営業時間は「平日 11:30〜15:00 17:30〜22:30 / 土日祝 12:00〜15:00 17:30〜22:30」,無休。

2008/07/27(日)

[ Gourmet ]

お子様ランチ@高島屋大食堂

 難波の高島屋本店が営業しながら増築工事中。で,7階の食堂街も一部の店舗がなくなった。小籠包で有名な台北が本店の鼎泰豊(鼎泰豐/ディンタイフォン)もなくなってしまった。リニューアル後は復活するのだろうか。
 で,昔のデパート(この場合は百貨店という方がよいか)の最上階と言えば決まって「大食堂」があった。今はたいてい専門店街になっている。「くいだおれ」の閉店もそうだが,今は「なんでもある」食堂スタイルは流行らないらしい。でも,子供時代,百貨店の大食堂で食べる「お子様ランチ」は,「ハレ」の日の行事だったよね。
 で,MBSの情報番組「ちちんぷいぷい」によると,難波の高島屋本店の増築工事期間中,期間限定で昭和レトロな「大食堂」を復活すると言う。毎日放送の美人アナウンサー(新婚)の八木早希アナが取材に行っていた。まずは,ハンバーグを試食。八木アナ絶賛。次に「お子様ランチ」を試食。これもなかなからしい。これは一度試してみなければ。
 というわけで,日曜日の夕方,近所の書店で入手できない本を探しに行くついでに,難波の高島屋本店へ出かける。
 東側のエレベータで直接7階へ。食堂街をのぞくと増築部分につながる端の4店舗が閉店している。で,マップを見る。「大食堂」は「ロイヤルキッチン(ファミリーレストラン)」という名前で,催事場を抜けたビルの反対側(西側)にあるようだ。
 で,催事場を抜けて見つける。大きなショーウィンドウにたくさんの料理見本が並んでいる。和洋中となんでもあり。洋食も,ハンバーグ・エビフライ・オムライス・ナポリタンスパゲティと,まさにレトロ調。メニューは昭和30年代をイメージしているそうだ。
 入口で案内を請う。ウェートレスさんが席まで案内してくれる。昔の「大食堂」ってだだっ広くて,ちょっと薄暗い記憶があるのだが,メニューと違って,内装はオシャレで今風。清潔感満点。適度に仕切りがあって落ち着く雰囲気だ。「ファミリーレストラン」と名乗っているが,いわゆる「街のファミレス」とはワンランクもツーランクも上の上質な空間。
 で,とりあえず注文。「百貨店の大食堂」というと,親父がビールを飲んでいて,子供は「お子様ランチ」だった記憶がある。で,両方をやる。生ビールもあったが,ここは瓶ビールで中瓶をオーダー。で,「お子様ランチ」。八木早希アナは「大人でも注文できます」と言っていたが,念のため,ウェートレスさんに確認して注文する。「ビールは先にお持ちしてよろしいですか」とあくまで丁寧な対応。

   写真:瓶ビール(中瓶)@高島屋本店7階ロイヤルキッチン

 で,ビール。麒麟なのがちょっと嬉しい。昔は「スーパードライ」なんてなかったもんね。ウェートレスさん,ボーイさんが,行きかいサービスの質は高そう。まあデパートだから当然か。ウェートレスさんの制服が2種類あるのが気になる。正社員と派遣かバイト? そういう待遇の違いがあるとすると,ちょっと世知辛い。帽子が可愛い制服でいいんだけどね。ただ残念なのは,昔と違って全面禁煙なこと。高率の税金を払ってやってるんだから,喫煙者の権利を守れよな>日本政府。
 で,「お子様ランチ」登場。ボーイさんが一瞬とまどった。オッサン1人なので,テーブルを間違えたと思ったのだろう。が,そこはデパートの大食堂のボーイ。何事もなかったように料理と勘定書を置いて行く。

   写真:お子様ランチ@高島屋本店7階ロイヤルキッチン

 いやぁ,何十年かぶりだなぁ。イルカさんとお魚さんのプレートの上に乗っている正統派「お子様ランチ」。上の写真,下の列は右から,鶏の唐揚げ・タルタルソース付きエビフライ・ブロッコリーとプチトマト・ケチャップライス,でオレンジジュースのカップ,上の列は左からハンバーグ・ポテトフライ・玉子焼き・フルーツ入りヨーグルト。ケチャップライスに旗が立っていないのが寂しい。噂によると「爪楊枝で子供が怪我をした」とクレームをつける「バカ親」がいるらしい。この店もそれを用心しているのか。昔の親は「危ない」と思ったら親が対応したものだ。自分のおしゃべりや欲望に夢中で,子供はほったらかしなんだろう,最近の「バカ親」は。閑話休題。エビフライとハンバーグが旨い。これは大人向けのメニューも期待できる。チキンライスがほのかに甘い。やはり子供向けだからだなぁ。量はもちろん小学校低学年向けぐらいか。ビールのアテにはほどほどの分量。なかなかデパートで食事などする機会がないが,この店,ハンバーグ・オムライス・ナポリタンと試してみたいメニューが揃っている。
 中瓶ビール\600(630),お子様ランチ\800(840)で,勘定は1,470円。
 ファミリーレストラン「ロイヤルキッチン」。大阪市中央区難波5 高島屋本店7階西側,06-6631-1101 売場内線4980。午前10時30分から午後8時(ラストオーダーは閉店30分前)※7・12月の閉店時間は午後8時30分,7月・8月は休まず営業。
 帰ってきてからネットを検索してみた。この記事が事情に詳しい。
    なんば経済新聞:
高島屋大阪店に「東洋一の大食堂」限定復活−昭和レトロ風メニューも
来年(2009年)8月末までの営業らしい。

2008/07/28(月)

[ Gourmet ]

蕎麦米汁

 大阪は,午後から一転天気は下り坂。雷雨となる。久しぶりの雨だが,近畿や北陸など広範囲で豪雨の被害が出たそうだ。夜には止む。上空に冷たい空気が侵入したようだ。気温が下がってしのぎやすくなったが,洪水の被害にあった地方ではそれどころではなかったろう。

   写真:サンマの開き+蕎麦米汁

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は「サンマの開き」と「そば米汁」。「そば米汁」とは徳島地方の名物料理らしい。鶏肉やら竹輪やら野菜やらと具沢山の味噌汁で,蕎麦米が入っているのが特徴。蕎麦米は「〜米」とあるが米ではなく,蕎麦の実の殻を取ったものだそうだ。初めて食べた。素朴な味わいだが,なかなかに旨い。蕎麦の香りを楽しむものらしい。

 録画で見ただいぶ前の毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」。金曜恒例生中継で,山中真アナ(山中ゴエモン)が,岐阜の山奥の滝つぼで,ウナギ漁の手伝いをする。で,取れたウナギをその場で捌いてもらい,刺身・塩焼き・蒲焼き・鰻丼として食する。肉厚。養殖ウナギの腹は白いが,天然ウナギの腹は黄金色で,大きさも効率良く出荷される養殖ウナギに比べ,はるかに大きい。天然ウナギはそんなに取れるものではなく,貴重だとか。これは旨いに違いない。岐阜県本巣市の「新山家料理 山びこ」というところでいただけるらしい(→
今日の問い合わせ先)。

   写真:鰻丼@竹宗

 で,当然ウナギが食いたくなる。天然物などと言う贅沢はこの際言わない。で,今日の夕食は鰻丼。山椒をかけてがっつく。天然物は臭みなどいっさいないんだろうなぁ。

2008/07/29(火)

[ News ]

韓国首相,不法入国

 毎日新聞夕刊4版の2面の記事。韓国(南朝鮮)首相・韓昇洙(カンショウジュ)が竹島に不法に上陸したという。一国の首相が,公然と他国の法を犯す。こういう国を「ならずもの国家」と呼ぶ。日本政府はきちんと韓国政府に抗議すべきだ。
 続けて読むと,米国政府(の地名委員会)のウェブサイトが今まで竹島の所属を韓国領と誤って表記していたものを,「主権未定」に変更したことに対する抗議の意味が大きいらしい。純然とした日本領を「主権未定」と書く方も書く方だが,たしかに「係争地」であることは間違いない。それならば国際司法裁判所できちんと決着をつければよい。ところが日本政府が提案しても韓国は逃げ回っている。いつも言うように,国際的な場に出せば,竹島が日本領であることが,確定してしまう。で,韓国は武力で日本領を侵略すると言う暴挙にでているわけだ。
 米国政府は,この表記の変更に対する韓国政府の「抗議」をつっぱねた。韓国政府は彼らの言う「既成事実」を積み重ねるつもりだ。土下座外交の自民党よ,侵略国家・韓国の行動にどう対処するんだ?

   写真:コロッケ定食

 今日の昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は「コロッケ定食」だった。特製ソースがコロッケに良く合う。白ご飯も美味しい。左上,正体不明のオカズが3個付いていた。食べてみたが良く分からなかった。

   写真:たぬき(きつねそば)@妙幸庵 写真:木の葉丼@妙幸庵

 朝食・昼食ときちんとすませたので,夕食は軽く「木の葉丼定食」580円。地下鉄我孫子(あびこ)の蕎麦屋「
妙幸庵」でいただく。たぬき(きつねそば)をまず片付けてから,好物の木の葉丼に取り掛かる。

2008/07/30(水)

[ News ]

奉祝北京五輪

 一度やってみたかったYouTube動画の埋め込み。画面のどこかをクリックして下さい。再生されます。(タイトルのリンク先はYouTubeの元のページ)

From Berlin 1936 to Beijing 2008


 上の動画で,北京オリンピックにオリジナルマークがあることを始めて知った。で,このシンボルマークがどのようにつくられているかというと(注意:音が出ます):

Olympic Gold for China - Beijing 2008


Beijing 2008 - come visit


ということだそうだ。

   写真:親子丼

 昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は親子丼。ソーメンときゅうり揉みの小鉢とトマトサラダに香の物が付く。元の大きなサイズの写真では旨そうに写っていたのだが,縮小するとあまり旨そうに見えないなぁ。

   写真:鶏の唐揚げ@竹宗

 録画で見ただいぶ前の「キッチンぷいぷい」(毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」のお料理コーナー)。高橋泰松先生の「鶏のピリ唐揚げ定食」(レシピ)だった。で,唐揚げが食べたくなる。昼の親子丼の「かしわ(鶏肉)」と重なるが,ここはよしとする。

2008/07/31(木)

[ News ]

不可解な見出し

 ちょっと前,日曜日の毎日新聞朝刊14版の1面記事なのだが,不可解な見出しがあった。「メタボ検診」「自治体6割『見直しを』」と言うもの。これだけを見ると,「自治体の4割はメタボ検診制度の見直しの必要はないと考えている」ように見える。朝食を食べながら新聞を読んでいて,特にこの記事に興味を持たず本文まで読まなかった人は,そういう印象を抱いて終わりだろう。
 ところが記事を良く見ると違う。自治体へのアンケート結果がグラフになっているのだが,「廃止すべきだ」11%,「問題点を見直すべきだ」63%,「現行のままで継続」11%,「無回答」15%,となっている。「メタボ検診は今のままでよい」という意見は1割しかないのだ。見出しでは,「見直すべきだ」より強い意見「廃止すべきだ」が無視されている。この記事に付けられた見出しは,嘘ではないが,あきらかに読者をミスリードする。
 なんか,胡散臭いなぁ。「メタボ検診」になにか利権でもあるの? 自民党の機関紙,政府の御用新聞を任ずる「毎日新聞」としては,メタボ検診が現行のまま続いて欲しいのだろうか? メタボ検診について詳しいことを私は知らない。ただ色々と問題点が指摘されているようだ。毎日新聞のアンケート調査でも,現行のメタボ検診がよいとする意見は1割しかないわけだ。この結果に毎日新聞は困ったのか? なんか誤魔化そうとしているように見える。
 敗戦後,当時の文部省が作った「民主主義」という表題の教科書があったらしい。その中に「新聞は記事内容と違う見出しを付けることがあるので注意するように」という意味の記述があったと聞く。負け戦を「勝った勝った」と大本営発表するときに良く使われた手だ。(昔も今も御用新聞でしかない)「朝日」が「毎日」が率先して戦争を煽っていた時代。そういう時代を反省して出て来た言葉だろう。

   写真:さばみりん干+ひじき煮

 今日の昼食は近所の喫茶店で日替わり定食600円。今日は,「さばみりん干」と「ひじき煮」。みりん干を食べると,自分が猫になった気がするのだが,結構好物。ただ「さば」のみりん干は初めてのような気がする。

 今日は木曜日とて,週刊漫画誌「モーニング」の発売日,かつ個人的「粉もんの日」。生ビール片手に「モーニング」を読みながら,お好み焼きを食べる。

   写真:豚モダン(焼き始め)@七つの壁 写真:豚モダン(出来上がり)@七つの壁

 今日の「粉もん」は,「豚モダン」(豚肉・焼きそば入りお好み焼き)。一番の好物だ。先週もこれを食べたような気がする。テコで直接食べると,いかにも粉もんをたべたぁ,という満足感がある。

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