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Sojin Project / Diary 2008-01

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2008/01/01(火)

[ Misc ]

雑煮・初詣・ZARD@紅白

 あけましておめでとうございます。
 さて新年最初の食事は「雑煮」。神に奉げる餅は「丸餅」と決まっている。ということで,ちゃんと大晦日に「丸餅」を用意してある(「切り餅」は略式)。で,例によってインスタント雑煮。

   写真:インスタント雑煮

 陶器の椀に,餅を二つ入れ,ひたるほど水を入れて電子レンジで2分20秒。水を捨てる。大晦日に購入しておいた白味噌の生タイプの味噌汁を用意。具と味噌を入れ,乾燥わかめを増量して,お湯を注ぐ。これにて出来上がり。餅2個では足りなかったので,もう一つを焼き,醤油でいただく。とりあえずの正月気分。

 雑煮を食べたら,初詣。我孫子観音に出かける。近づいてみると露天がならんでいない。あれぇ,変だなぁ。去年はぎっしりと並んでいたのに。我孫子観音の門前まで来ると,やっと十数軒だけ,参道の両側に並んでいた。

   写真:我孫子観音

 で,お参りを済ませ,おみくじを引いて帰る。

 ずっと見ていなかった大晦日の紅白だが,今年は鶴瓶が司会をやるというので録画しておいた。最初の方は,名前しか知らない歌手が多くて退屈する。で,前半終了直前。ZARDの坂井泉水(さかいいずみ)さんの特集が。NHK大阪ホールでのフィルムコンサートを生中継。うーん,これは保存版だなぁ,と Adobe Premiere Pro を起動して,坂井泉水さん追悼企画の部分だけ切り取ってmpegに加工。後半は,顔も知っている歌手も出てきてなかなかの盛り上がり。やっぱりベテランは歌上手いわ。

 うーん,餅食い過ぎた。夕方,ツレから「初詣いけへん?」と電話があったが,もうすでに酒が入っていて面倒でご辞退。風呂上りに体重計に乗ったら,55.6kg,体脂肪15.7%。食べ過ぎたのでもう少し体重が出ると思ったんだが,年末,節制したからか。

2008/01/02(水)

[ Gourmet ]

横浜家系ラーメン 六角家

 いつもならカップラーメンなのだが,正月ということでちょっと贅沢に冷凍ラーメン。セブンイレブンの冷凍庫から。

   写真:横浜家系ラーメン 六角家 写真:横浜家系ラーメン 六角家

 「横浜家系ラーメン 六角家」。パッケージに「海苔多め!油多め!味濃め!」とある。作り方はアルミホイルの鍋をそのままレンジの火にかけて,最初弱火1分,後は強火で煮立つまでとある。薄っぺらいチャーシューが2枚に,ほうれん草と白ねぎ。炊き上がってから入れる焼き海苔が5枚も付いている。炊き上がりは,豚脂の匂いがプーンとする。食べてみると,チャーシューはまあオマケで入っていますという程度。麺は太目の平麺で煮込み調理にあわせてあるのか,結構コシがある。濃い目のダシが麺に絡んでいい感じ。スープはこってりとした豚骨。最後まで飲み干してしまった。
 うーん,でも具がさびしいなぁ。カップ麺のレトルトの具だってもっとボリュームあるよ。冷凍食品なのに,その辺が残念。

2008/01/03(木)

[ Gourmet ]

四天王寺/すし処 桂

   写真:四天王寺 写真:四天王寺

 四天王寺へお参り。593年に聖徳太子が,って,むかし日本史でならったよなぁ。事前にネットでチェックすると冬季は4時までってなってたけど,それは旧境内のことで,周りは夕方でも普通にお参りできた。上の写真左は五重塔。右は亀の池。亀は冬眠中なのか,2匹ほどが甲羅干しをしていただけだった。

   写真:緑川 写真:お好み寿司@すし処 桂

 帰りに阿倍野の近鉄デパートへ。10階の「
すし処 桂」で,お寿司を食べる。酒は「緑川」を冷やで。握りはお好みで,生うに・かに・しまあじ・くえ・大トロ。お正月で中央市場が閉まっているにしては美味しかった。特に,ウニがちょっと変わった色だが,旨かった。でも,デパート内の店舗で禁煙なのがツライなぁ。

2008/01/04(金)

[ Gourmet ]

日清Spa王レンジタイプ カルボナーラ

 御用始め。日中,上天気だが,気温は低い。夕方には雲が広がる。
 この前,近所のダイエー系スーパーの即席めん売り場をのぞいていたら,「NEXT GENERATION」という見慣れたロゴがあった。「うん?レンジ用の焼そばUFOか?」と見てみると,スパゲティ。「新製品が出たんだ」と並んでいた2種,好物の「カルボナーラ」と懐かしの「ナポリタン」を各1個ずつ試しに購入。日清食品の「Spa王レンジタイプ」。後でネットで調べると去年の9月発売の製品だった。

   写真:日清Spa王レンジタイプ カルボナーラ 写真:日清Spa王レンジタイプ カルボナーラ

 で,今日の昼は「日清Spa王レンジタイプ カルボナーラ」を作ってみる(上の写真左)。初めてのタイプの製品なので,作り方の説明書きをよく読む。「水も湯切りも不要」というのがキャッチフレーズらしい。フタを全部はがして,中身を全部取り出す。3袋。「めん」を最初に入れ,「液体調味料」をめんの上からむらなくかけ,その上に「レトルト調理品」をのっける(上の写真右)。ときどき食べるお湯切りタイプの「Spa王 醤油バターたらこ」は,お湯を入れて1分だが,これは500Wの電子レンジで3分30秒かかる。チンするときに,はがしたフタをもう一度上に乗っけるのを危うく忘れるところだった。

   写真:日清Spa王レンジタイプ カルボナーラ 写真:日清Spa王レンジタイプ カルボナーラ

 で,写真左がチンした後。レトルトのカルボナーラ・ソースが溶けてる。このあと良くかき混ぜて,いよいよいただく(写真右)。うーん,まあいけるね。なんか「ねちょねちょべったり」した食感で,湯切りタイプとまったく違う。これがパッケージに言うところの「新・食感」か。かき混ぜているとき「ソースが少ないかな?」と思ったが,食べてみると結構濃厚な味。ベーコンと胡椒が少ないながらも味のポイントになっている。ただ当然だが水気が少ない。カップスープのポタージュと一緒に食べたので良かったが,水かスープと一緒でないとちょっと食べにくいかも。これから改良されていくのかな?

[ Gourmet ]

あつあつグラタンピザ@ピザーラ

 夕食は宅配ピザ。近野成美が真っ赤なワンピースで「こんがりあつあつグラ〜タン」と踊っている
ピザーラのCMで宣伝している「あつあつグラタンピザ」を取り寄せた。Mセットで2,200円。いまならオマケが付いて来るというので,ナゲットミックスをチョイス。

   写真:ナゲットミックス@ピザーラ 写真:あつあつグラタンピザ@ピザーラ

 思ったより早く配達されてきたので,いそいそと缶ビール(サッポロクラシック)を用意する。
 ナゲットミックス(写真左)は,左のピザーラナゲットが3個と,右のPRP(ローステッドポテト)が5本。トマトソースとマスタードソースが選べるので,マスタードソースをチョイス。ナゲットは,まあマクドのナゲットと似たようなもの。マスタードソースを付けるとビールのアテにぴったり。PRPというのは,蒸したポテトをつぶして棒状にして揚げたような食感。あまり旨くない。マクドのポテトの方がいいなぁ。これなら全部ナゲットにして欲しかった。
 で,「あつあつグラタンピザ」(写真右)。細粒状のスパイスとハーブとオリーブオイルの小袋が付いてくる。ピザの上にまんべんなく振りかける。ピザの具は,特製グラタンソース・厚切りベーコン・マリネチキン・マカロニ(ペンネ)・コーン・モッツァレラチーズ・イタリアンパセリ・オリーブオイル・パルメザンチーズ・マヨネーズソース。
 で,宅配なので,残念ながら「あつあつ」とはいかない。まあフツーのピザ。食べてみると,「これがグラタン?」と思う。少ししか入っていないコーンの味がなんか目立って,コーンポタージュスープを固めたような味。まあ「それがグラタン」といえば,その通りなのだが。私の方で,「グラタン」というと,チーズとパン粉のちょっと焦げたイメージが強過ぎるのかもしれない。ただし味自体はさすがにそつがない。美味しくいただけた。ナゲットミックスとあわせて,まあ二人前という分量なので,満腹になってピザの方をだいぶ残してしまった。
 ところで今回も,冷蔵庫からタバスコを取り出して使ったのだが,ネット情報によると,ピザやスパゲティにタバスコを振りかけるのは日本など数カ国だけで,本場イタリアでは使わないとか。おかげで,タバスコを日本の調味料だと勘違いしたイタリア人シェフがいたとか,いなかったとか。ピザーラのように細粒状のスパイスを振りかけるのがアメリカ式らしい。
 と聞いても,やっぱりタバスコがないと寂しいなぁ。

2008/01/05(土)

[ Gourmet ]

シーフード・濃厚カルボナーラ

 近所のビアスポット「カンカンハウス」(
Yahoo!グルメ)で飲む。取り合えず「エビスビール」の生。

   写真:シーフード・濃厚カルボナーラ@カンカンハウス

 アテは,ちょっとお腹が空いていたので食事系。「シーフード・濃厚カルボナーラ」。考えたら昨日もインスタントだけど,カルボナーラを食べたなぁ。まあ,好物だからいいか。もちろん手作りなので,インスタントとは味が違う。パセリのみじん切りが上にかかっている。麺に絡んだソースも結構いい味。生ビールを4杯飲んでいい気分で帰る。

 毎日放送の土曜夕方の情報番組「みかさつかさ」。今日の料理は「渡り蟹の親子天津飯」(レシピ)。卵料理は何でも好物,天津飯は大好物なので,食べに行きたいなぁ,と毎日放送のサイトをのぞいた。番組では,「ル・ジャルダン」というお店は,江坂と言っていたので,地下鉄で一本,楽勝じゃんと思っていたのだが,住所で検索してみると,江坂駅から遥かかなたの結婚式場。うーん,遠いよぉ。

2008/01/06(日)

[ Gourmet ]

ミンク鯨の刺身

 久しぶりに「
炭火焼処 竹宗(たけそう)」で晩酌。

   写真:ミンク鯨の刺身@竹宗

 アテは「生クジラの刺身」(ミンク鯨)1050円。臭みもなくていいクジラだった。クジラを食べれる幸せ。とりあえずのビール「サッポロクラシック」に,芋焼酎「赤霧島」のお湯わりを3杯。ちょっと酔う。
 帰ってきてテレビを見ていたら,ソファーでうとうとしてしまう。気が付くと午前2時。日記を書いて,ベッドで寝なおす。

2008/01/07(月)

[ SubCulture ]

源氏物語千年紀

 4日の金曜日は,御用始めだったが,開店休業。今日から仕事は本格的に始動。しとしと雨が降ったり止んだり,薄ら寒い一日。

 今日の毎日新聞夕刊4版の8面(文化面)に,大きく紙面の上半分を使って,瀬戸内寂聴さんと綿矢りさの対談がのっていた。「源氏物語千年紀」とかで,今年,2008年は世界最古の長編小説「源氏物語」が書かれて1000年目にあたるらしい。読者同士の対談のような,内容の細かいところにまで踏み込んだ興味深い対談だった。源氏物語は学生の頃読み始めたが,確か「男同士が集まって女の品定めをする」という部分が,退屈で挫折してしまっている。対談を読んで,再チャレンジしたいような気もするが,当分その暇が取れそうにないなぁ。対談は<上>となっていたので,続きがあるらしい。これは楽しみ。

   写真:シーフードフライ弁当・大盛り@本家かまどや 写真:シーフードフライ弁当・大盛り@本家かまどや

 夕飯はホカ弁。「
本家かまどや」のお気に入りの「シーフードフライ弁当」520円。11・12月限定メニューだったはずだが,まだ残っていた。1・2月メニューに「売り切れ御免」として載っている。たぶん売れ残り。ガッツリ食べたかったので,ご飯大盛り+50円にする。例によって金券で50円引きになったので,プラスマイナスゼロ。で,また5枚つづりの50円引き金券をくれた。
 味噌汁を用意して,弁当のフタを開けてみると,大盛りだけにご飯が盛り上がっている。フライに付属のタルタルソース・洋食ソース・練り辛子を付けて,イカフライ・エビフライ・白身フライ・ホタテクリームコロッケと順にオカズにして,白ご飯を頬張る。うーん,フライ物はやっぱり白ご飯が美味しくなるね。大盛りにしたのでご飯の食べ応えも充分。キャベツ・お新香・ポテトサラダと片付けて,最後に付け合せのスパゲティ。

2008/01/08(火)

[ Gourmet ]

レモンライス@ウィステリア

 去年,2007年の3月まで,住吉区杉本町にあった喫茶店「憩務所・夏爐(けいむしょ・かろ)」。その店の名物メニューが「レモンライス」だった(「
最後のレモンライス」)。椎茸たっぷりの炒飯なのだが,独特の味。もう食べれないものだと思っていたら,先月の28日に書いたように,市大の生協で復活しているらしい。で大学の冬休みが終わるのを待って,早速今日食べに行って来た。
 国鉄(JR)阪和線・杉本町駅から東へ踏み切りを渡って歩くと大阪市立大学。理学部・原研の南側に学術情報総合センター(図書館)の不気味に大きな建物が建っている。玄関は東側(教養側)。駐輪場と池が前にある。玄関を入って右奥が生協のレストラン「ウィステリア」。夜7時過ぎに着いたが,レストランは空いていて一安心。

   写真:レモンライスのメニュー@ウィステリア

 テープルに座ると,上の写真。メニューとは別に「懐かしの…夏爐のレモンライス」のポップが立っていた。夏爐と同じ780円。ジュース付で,トマトジュース・オレンジジュース・グレープフルーツジュースから選べる。レモンライスは結構なボリュームなので「(小)480円」の設定もある。
 で,以前と同じように「レモンライス。トマトで」とオーダー。
 ポップには「※一つ一つ丁寧につくっております。多少,時間がかかる場合がございます。ご了承ください。」とあった。で,時間を計ってみる。約8分でレモンライスがやってきた。

   写真:レモンライス@ウィステリア 写真:レモンライス@ウィステリア

 第一印象。形が少し違う。夏爐のは丸いお椀を伏せた形だったが,ウィステリアのは写真では分かり難いが上が平になっている。フライパンを伏せた形状。福神漬もやや淡い色合い。これは生協では人工着色料を使った食材を避けているためか。とりあえずレモンを絞って一口いただく。うーん,ちょっとパサパサしている。夏爐のレモンライスはしっとりとしていたように記憶しているのだが。食感はともかく味付けはよく似ている。パサパサ感は卵の炒まり具合から来るのかなぁ。それと大きく違うのが椎茸。夏爐のは薄切りで油がよく染みていたのだが,ここのはぶつ切りでちょっと油になじみきっていない。なぜ椎茸の切り方を変えたのだろう? まあでも,「夏爐のレモンライス」とは別物のようだが,それなりに再現はされている。満腹して食べ終わってから,トマトジュースを飲むのも以前と同じ。ただ夏爐と違って禁煙なので,一服吸ってゆっくりというわけにはいかない。
 食事を終わって帰るとき,レジのところに「レモンライスのオーダーは8時まで」と書いてあった。この店自体のオーダーストップは8:30PMなので,レモンライスは作るのに時間がかかるからか? あと,明日は夜は貸切なので早仕舞いするとも書いてあった。ウィステリアの営業時間は生協のサイト営業時間案内のページで確認できるのだが,臨時で貸切という事態があるようだ。要注意。
 学情の玄関を出たところに灰皿があったので,やっと一服して帰ってきた。
    *
 今日の毎日新聞夕刊4版の6面(文化面)は,瀬戸内寂聴さんと綿矢りさの「源氏物語千年紀」対談の<下>。「宇治十帖」を中心にもっぱら瀬戸内寂聴さんの論に綿矢りさが聞き役に徹している。「綿矢さんのような若い人が読むには,『宇治十帖』から入っていくのがいいと思いますよ」とは瀬戸内寂聴さんの弁。内容が「非常に近代的」だそうだ。
    【毎日新聞】
    「源氏物語千年紀」対談:瀬戸内寂聴さん・綿矢りささん/上 華麗な恋の遍歴の果て
    「源氏物語千年紀」対談:瀬戸内寂聴さん・綿矢りささん/下 物語にひそむ近代精神

2008/01/09(水)

[ Gourmet ]

メガたまご@マクド

 マクドナルドの期間限定商品。「メガたまご」と「メガトマト」。「月見バーガー」って結構好みだったので,一度「メガタマゴ」を食べてみようと思っているうちに,キャンペーン期間が明日までなのに今日気が付いた。で,慌てて駅前の24時間マクドに食べに行く。
 単品・バリューセット・メガスマイルセットとあるが,バリューセットをチョイス。マックフライポテトのMサイズとドリンクのMサイズが付いている。ドリンクはコーラ。計690円で都会価格だった(マクドは地方と都会で価格が違う)。

   写真:メガたまご・バリューセット@マクドナルド 写真:メガたまご@マクドナルド

 2階の喫煙席に腰を落ち着けてさていただく。「『メガたまご』は、ジューシーなビーフパティ3枚と、タマゴ、ベーコン2枚、レタス、チェダーチーズを、ホットからしソースで味付けし、ごまつきのビッグマックバンズでサンドした、ボリュームとタマゴのマイルドな味が一度に楽しめる一品」(マクドのニュースリリースより)だそうだ。とりあえず大きく口を開けて上から下まで一気にかぶりつく。うーん,3枚もあるパティの味が勝ってるなぁ。タマゴの味は,隠し味よりちょっと強い程度。でもこのタマゴがなければ,単調な味わいになっていると思う。なかなかの一品。レギュラーメニューになれば,マクドに寄った時には注文してしまうかも。ボリューム的にもポテトとあわせてちょうどぐらいか。ただしカロリー的にはだいぶ超過しているだろうな。マクドは久しぶりだったので,ポテトも久しぶりだが,まあ最後まで食べれる適度な味。さすがに大手チェーンらしく,何を食べてもほどほどの飽きの来ない味だなぁ。
 帰り際にトイレに寄ると,ドアに,深夜1時から5時はトイレは施錠されているのでスタッフに鍵を借りろ,と書いてある。うーん,最近マクドの24時間化にあわせて,ネット難民ならぬ「マクド難民」が発生してきているとか。100円メニューで一晩居座る無職転落寸前の無能なナマケモノ連中らしい。ひょっとしてその対策かなぁ。
 ところでマクドの
ニュースリリースによると,「メガ」の販売地域は「熊本県《荒尾市を除く》と基地内店舗」以外の全国となっている。これが謎。基地内店舗というのは,占領軍基地内ということか? そこでは,メニューはアメリカ版のどでかボリュームなのだろうか? 荒尾市を除く熊本県では,「メガ」は売っていないが,アメリカ版のメニューがあるとの噂も。それとも単に「熊本県《荒尾市を除く》と基地内店舗」は,日本マクドナルド以外のフランチャイズチェーンがマクドを名乗って入っているだけか? うーむ,謎だ。

2008/01/10(木)

[ News ]

松下をパナソニックに社名変更

 十日戎(とおかえびす)。「えべっさん」の日。大阪は3月並の温かい日が続いている。昨日は「宵戎」,今日は「本戎」,明日は「残り福」だ。商売人ではないため,今宮戎神社にお参りしたことはないが,「福娘」は見てみたい気がする。毎日放送の古川圭子アナ,松井愛アナも「ミス福娘」の出身だそうだ。

 今日の毎日新聞夕刊4版の1面の記事。あの「松下」−松下電器産業が社名を「パナソニック」に変更するそうだ。また白物家電の「ナショナル」ブランドも廃止して,「パナソニック」に統一するとか。家電大手では,ずいぶん以前に早川電機工業が「シャープ」に社名変更したが,それ以来か? 今の人は,あの「シャープ」が早川電機だなんて知らないよねぇ。
 うーん,「効率化」「世界企業」なんだろうけど,なんか寂しいねぇ。最近いろんな会社が「CI」っての? カタカナ社名に変更するのが流行っているみたいだけど,いただけないよなぁ。「松下」「松下電産」でいいじゃない。もちろんブランド名は「パナソニック」を前面に出すのは,戦略上いいんだろうけど,正式社名は元のままでいいんじゃない。カタカナ社名では,どうも安っぽく聞こえる。それに「ナショナル」にも愛着あるよなぁ。「パナソニックの洗濯機」ってなんか違和感ありあり。まあ他人(ひと)の勝手だから,文句は言えないけど。
 ところで,「松下電工」とかはどうするんだろう? 「パナソニック電工」?

 今日は木曜日で個人的「粉もんの日」。漫画誌「モーニング」と「ビッグコミック」の発売日が重なったので,2冊買って,駅南口のお好み焼き屋「七つの壁」(
ぐるなび)へ行く。

   写真:豚そば・でかでか@七つの壁

 今年の「初コナモン」は,「豚そば・でかでか」900円−豚肉入りの焼そば・大盛り。モルツの生ビール中ジョッキ500円を飲みながらいただく。食いでがあって粉もん感満喫。今日の「七つの壁」は次々とお客さんが入れ替わって,外で待っているグループもいた。
 食べ終わって,コンビニへ寄ろうと信号を渡っていると,もう一つのよく行くお好み焼き屋「めりけん亭」が改装しているように見える。近づいてみるとナント「めりけん亭」は閉店していた。下旬に「千」という新しいお好み焼き屋ができるらしい。
 うーん,「めりけん亭」。開店してから半年も経っていたか? 広島焼が美味しかったのに。焼きうどんもなかなか。これでまた気軽に広島焼が食べれなくなるのか。事情はそれぞれだろうけど,なんか広島焼のお店って,すぐに消えてなくなるよなぁ。

 風呂上りにヘルスメーターに乗る。56.7kg,体脂肪15.1%。今週は,大盛り弁当・レモンライス・メガたまご・大盛り焼そば,と飽食を続けたので,やっぱり体重が増えている。

2008/01/11(金)

[ Gourmet ]

石焼ピビンバ@虎龍

 いつものように心斎橋でツレと待ち合わせ。焼肉を食べに行こうと相談がまとまって,お気に入りの焼肉屋「虎龍(こたつ)」(
ぐるなび)へ電話をして予約を入れる。
 週末は時々満員のこともあるが,今日は空いていた。靴を脱いで座敷の掘り炬燵式テーブルへ。床暖房が入っていて足が温かい。とりあえずのドリンクは,ツレがウーロン茶,私がマッコリ。ここのマッコリは飲みやすくて,グイグイと進む。

   写真:ユッケ@虎龍 写真:極上厚切タン@虎龍

 上の写真は,いつもとりあえず頼む「ユッケ」と「極上厚切タン」。ユッケを食べて,ツレが「やっぱり日本の焼肉は美味しい」と言う。

   写真:上ハラミ@虎龍 写真:みすじ@虎龍

 写真左は,ツレが「チシャで肉を巻いて食べたい」というので頼んだ「上ハラミ」。この店は,チシャ菜のことを「サンチュ」と呼ぶ。ネギと味噌を乗っけて巻いて食べる。写真右,「みすじ」。ここのミスジは極上。お肉の味がたっぷりとする。これも半分は,チシャ菜で巻いて食べてみた。

   写真:焼き野菜盛り合わせ@虎龍 写真:石焼ピビンバ@虎龍

 肉ばかりでは栄養が偏るので「焼き野菜盛り合わせ」(写真左)。
 最後の〆に,ビビンバ。この前は,フツーのビビンバを食べたので,今日は「石焼ピビンバ」(写真右)にする。ツレが,辛味噌(コチュジャン?)をたっぷり入れて混ぜ混ぜする。ご飯の焼けた部分が,ちょっと歯にくっつくが,なかなかに旨い。
 レシートによると,ウーロン茶\300,マッコリ(グラス)\400x3,ユッケ\890,極上厚切タン\1750,上ハラミ\1450,サンチュ\390,焼野菜盛り\690,みすじ\1450,石焼ピビンバ\850。「グルメぴあ」のクーポンのプリントアウトで10%オフになって,勘定は二人で8,073円。

2008/01/12(土)

[ Gourmet ]

寒ブリの刺身・胡麻塩おにぎり

   写真:寒ブリ@竹宗 写真:胡麻塩おにぎり@竹宗

 好きな刺身は,夏は「カツオのタタキ」,冬はやっぱり「寒ブリの刺身」。というわけで,食べられるとき(季節)に食べておく。寒くなって脂の乗り具合がとてもいい。とりあえずのビール「サッポロクラシック」の後,お気に入りの芋焼酎「赤霧島」をお湯割りで2杯飲んで,最後はやっぱり米の飯が食べたいなぁ,と「胡麻塩おにぎり」で〆る。

2008/01/13(日)

[ Gourmet ]

カニとグラタンのクォーター@ピザーラ

 3連休中日。ネットをしているとピザが食べたくなってきたので,宅配ピザを取る。
ピザーラの「カニとグラタンのクォーター」。Mセットで2,410円。キャンペーンが新しくなって,オマケが,「ナゲット」「ローステッドポテト」「ドリンク」の3つから選べるように変わった。でナゲットをチョイス。4日の日記に,ポテトとナゲットの組み合わせよりナゲットだけの方がいい,と書いたが,その通りになった。

   写真:ナゲット@ピザーラ 写真:カニとグラタンのクォーター@ピザーラ

 ナゲットにマスタードソースを付けてかじる。ビールのアテにちょうどいい。でも一人で7個はちょっと多いか。
 「カニとグラタンのクォーター」は,「本ずわいガニ&エビ」「あつあつグラタン」「イタリアーナ」「荒びきポーク」の4種の組み合わせ。「本ずわいガニ&エビ」の部分は,カニの風味はあんまり感じないが,エビはちゃんと入っている。「イタリアーナ」の部分は,まあフツーのピザ。「荒びきポーク」の部分は,ポークが食べでがある。で,一番美味しかったのが,「あつあつグラタン」の部分。やっぱりCMで大宣伝するだけのことはある。今度食べるとしたら,また「あつあつグラタン」の単品かなぁ。3月16日までは,キャンペーンでオマケが付くと言うし。

2008/01/14(月)

[ Gourmet ]

中華弁当@本家かまどや

 週末から冷え込んできたが,これで平年並みの寒さか。

   写真:中華弁当・大盛り@本家かまどや 写真:中華弁当・大盛り@本家かまどや

 マンガを読んでいたら「焼売弁当」が出て来た。食べたくなる。で夕食は,駅前のホカ弁「
本家かまどや」の1月から新商品「中華弁当」にする。唐揚げ2個・焼売4個・揚げ餃子2個が付いて480円。ご飯を大盛りにして+50円だが,例によって50円分の金券があるのでプラスマイナスゼロ。
 早速お湯を沸かして,味噌汁を作る。弁当には練り辛子と醤油の小袋が付いて来る。オカズに付けていただく用意。まずは唐揚げ。ご飯のおかずとしては「唐揚げ」がベストの一つだと思う。かじった唐揚げとご飯を口に入れれば,旨い。次に揚げ餃子。揚げ餃子はあまり好きではなくて,焼餃子が好みなのだが,妥協してご飯と一緒に口に入れれば,それなりにいける。で,目的の焼売。柔らかめで食べやすい。味付けが濃い目で,これもご飯のオカズによく合う。うーん,この弁当のオカズは,白ご飯が美味しく食べられるように考えられているね。大盛りにして正解。

2008/01/15(火)

[ Gourmet ]

日清Spa王レンジタイプ ナポリタン

   写真:日清Spa王レンジタイプ ナポリタン

 先日は,レンジでチンするだけで,水もお湯切りもいらないインスタント・スパゲティ「日清Spa王レンジタイプ カルボナーラ」を試したが,今日は,同じシリーズから,懐かしの「ナポリタン」。

   写真:日清Spa王レンジタイプ ナポリタン

 フタを完全にはがし,まず麺を入れ,その上に3袋。液体調味料をむらなくかけ,液体ソース・レトルト調理品と乗っける。

   写真:日清Spa王レンジタイプ ナポリタン

 はがしたフタを乗っけて,レンジで3分。出来上がり。よくかき混ぜていただく。
 プンと,あの「ナポリタン」の安っぽくも懐かしい匂いがする。期待が高まるねぇ。フォークでいただく。むっ,味は確かにナポリタン。レトルトの具も,玉ねぎ・ピーマン・ポークソーセージと存在感がある。が,麺がちょっといただけない。「カルボナーラ」はまあまあいけたのだが,「ナポリタン」は,チンした時間が違うからか,ソースの加減か,どうも固めの部分がある。まあこの安っぽさが「ナポリタン」といえばそうなんだが。

 今日の晩飯は,昨日に引き続きホカ弁。「
ほっかほっか亭」の「すき焼き弁当うどん入り」640円。これ食べるの3回目ぐらいかなぁ。「すき焼き弁当」590円というのもメニューにはあるのだが,やっぱりすき焼きの〆のうどんは捨てがたい。

   写真:すき焼き弁当うどん入り@ほっかほっか亭 写真:すき焼き弁当うどん入り@ほっかほっか亭

 お湯を沸かして味噌汁を用意し,生卵を割って,フツーにすき焼きのお肉で白ご飯をいただく。出汁のしみた豆腐も旨い。残った野菜を片付けて,うどんは最後の楽しみに残しておいた。大盛りにしなかったが,これで結構なボリュームがあって,満腹,満足。
 ところで「ほっかほっか亭」って,地域によって別会社なんだね。検索したらホームページも別々だし,単にブランド名を共有しているだけかなぁ。

2008/01/16(水)

[ Gourmet ]

太刀魚・とろ・ネギトロ

 冷え込んだ一日。特に日が落ちてからは寒い。風がないのが救いか。

   写真:突き出し@竹宗

 今日の晩酌。とりあえずの突き出しは「太刀魚」。

   写真:とろ@竹宗

 で,刺身はトロ。舌の上で転がる脂がやっぱり旨い。

   写真:ネギトロ@竹宗

 ご飯物は,ネギトロ。
 飲みながら読んでいた文庫本が面白くて,いつもより1杯多く飲んでしまった。風呂に入って,日記を書いて,今日はさっさと寝よう。

2008/01/17(木)

[ Gourmet ]

やまと焼き/かっぱえびせんマヨネーズ味

 今日は震災の日。黙祷。

 冷え込んだ一日。ツレは風邪で寝込んでいる。木曜日ということで個人的「粉もんの日」。週刊漫画誌「モーニング」を買って,駅南口のお好み焼き屋「七つの壁」(
ぐるなび)へ行く。
 近所に広島焼を食べれる店がなくなってしまって,そうなると広島焼が食べたくなる。で,今日はモヤシの食感が広島焼にちょっとだけ似ている「やまと焼き」820円をオーダー。具は「もやし・ねぎ・しめじ・エビ・ブタ・コンニャク・キャベツ」と盛りだくさんで,野菜の具が多いところ,クレープ状に生地を焼いて,具を乗っけるところなど,焼き方も広島焼風。生ビールを飲みながら焼けるのを待っていると,偶然隣のテーブルに,いつも行く居酒屋「竹宗」の焼き場のバイトの子が友達と来る。

   写真:やまと焼き(焼き始め)@七つの壁 写真:やまと焼き(出来上がり)@七つの壁

 焼きあがって,マヨネーズ・練辛子・ソースを伸ばして,花かつお・青海苔を振りかけて,さていただく。やはりモヤシの味が前面に出ている。これでそばを入れて,薄焼き卵を乗っければ広島焼なんだが。それはそれ,「やまと焼き」も一つのお好み焼きとして十分に完成されている。たまに食べる変わり焼きとしてはヒット作だね。好物の一つ。

   写真:かっぱえびせん・マヨネーズ味 写真:かっぱえびせん・マヨネーズ味

 コンビニの棚をのぞいていると「期間限定」と銘打った「かっぱえびせん」の「マヨネーズ味」というお菓子があった。始めて見る。限定物に弱いわたしとしては,買ってみる。食べてみると,予想したような,かっぱえびせんにマヨネーズソースを塗ったような製品ではなかった。仄かにマヨネーズの香りがついているが,まあフツーのかっぱえびせんとして食べられる。期待を裏切られたような,普段通りで安心したような。

2008/01/18(金)

[ Gourmet ]

新年会でちょっと贅沢

 今日も寒い。竹宗で新年会を催す。超おくればせながら,歓送迎会を兼ねる。料理5000円+お酒飲んだだけ,の予算。

   写真:新年会@竹宗 写真:新年会@竹宗
   写真:新年会@竹宗 写真:新年会@竹宗

 前菜から,佐賀牛のたたき・シェル牡蠣・毛がに半杯とリッチ。鍋はまず「ブリしゃぶ」から。これ好物なんだよな。で,伊勢海老・車海老・貝柱・チヌ鯛がメインで,あとは茸・白菜・菊菜・豆腐などなど。黒いチヌがなかなか。〆の雑炊が,いろんな出汁が混じって,複雑な味になっていた。

2008/01/19(土)

[ Gourmet ]

東心斎橋・権兵衛で焼き鳥

 ツレが「焼き鳥が食べたい!」というので,
去年の11月に始めて行った東心斎橋の炭火焼鳥屋「権兵衛(ごんべい)」(ぐるなび)へ行く。二度目。大丸とそごうの間の道を東へ,南小学校を過ぎた当たり。地下鉄長堀橋の7番出口からが近い。
 前回は,大テーブルだったが,今日は奥に案内される。小さな半個室がいくつか並んでいる。一番奥の4人掛け程度の半個室に座って,まずは落ち着く。
 とりあえずのドリンクは,私は生中(プレミアム・モルツの生ビール・中ジョッキ),ツレはウーロン茶。ツレは風邪を引いているので,アイスを抜いてもらう。で,オーダー。まずはキムチ。後は焼き物を2本ずつ適当に頼む。最初に来たのは,突き出しのサトイモの煮っ転がしとキャベツ。次にキムチが出て来る。キムチはまあフツー。

   写真:しんぞう(タレ)・きも(タレ)@権兵衛 写真:つくねチーズ・砂ずり@権兵衛
   写真:三角(ぼんじり)・ホタテ@権兵衛 写真:しいたけ@権兵衛

 上の写真は焼き物。1皿ずつ出て来た。左上から順に,しんぞう(タレ)・きも(タレ)・つくねチーズ・砂ずり・三角(ぼんじり)・ホタテ・しいたけ。タレ・シオを選べるものは,この前は塩でいったので,今日はタレで統一。タレも中々だねぇ。この店の焼き鳥は,柔らかくて旨い。つくねチーズは試しに頼んでみたが,チーズの味が勝っていた。薬味は,山椒と一味がテーブルに置いてある。
 ドリンク二杯目。焼酎・日本酒・梅酒と種類が多い。芋焼酎「黒霧島」は置いてあったが,「赤霧島」はない。「黒霧島」は好みでないので,無難に「二階堂」のお湯割り。ツレは,マンゴージュースのアイス抜き。

   写真:とり雑炊@権兵衛 写真:焼じゃがいも@権兵衛

 焼き鳥以外の料理も種類が多い。ツレは,風邪気味だが食欲はあるというので,「とり雑炊」。二人で分ける。「焼じゃがいも」も旨かった。とうもろこしと一緒にのホイル焼きだが,ほっくりと柔らかい。付属のタレを付けて食べるといい味。ツレも美味しいと言う。で,満腹してデザートは省略。
 レシートによると,付出し\315x2,キムチ\367,ホタテ\189x2,しいたけ\157x2,きも\105x2,砂ずり\126x2,三角\147x2,つくねチーズ\168x2,しんぞう\126x2,とり雑炊\504,焼きじゃが\399,プレミアムモルツ\441,二階堂\315,烏龍茶\210,マンゴージュース\210。勘定は,二人で5,112円。

2008/01/20(日)

[ Gourmet ]

ミルクシーフードヌードル

 冷え込む。予報では雪になるとか。

   写真:ミルクシーフードヌードル@日清食品 写真:ミルクシーフードヌードル@日清食品

 日清食品のカップヌードル「ミルクシーフードヌードル」。なんかゲテモノっぽいなぁ,と思いながらも取り合えず買ってみた。お湯を注いで,3分待つ。ふーん,麺や具はまあ「シーフードヌードル」と変わらない。でもスープが違う。まったりとしたミルクのコク。これはなかなかいけますよ。個性がきついので毎日だと飽きるだろうけど,たまに食べるには旨い。いいねぇ。塩分を気にしながらも,スープを全部飲んでしまった。

 冷たい雨の中,傘をさして晩酌に出かける。

   写真:天然ほたて貝の刺身@竹宗

 今晩のアテは,天然ほたて貝の刺身。甘みがあって,水っぽさはなくて,なかなか。いつもの定量の酒を飲んで切り上げる。帰り道は,雨が雪混じりになっていた。「あめゆじゅとてちてけんじゃ」と呟きながら歩く。

2008/01/21(月)

[ Gourmet ]

河豚の肝

 今朝は雪になると言っていたが,結局冷たい雨が一晩中降った。それでも冷え込む。平年より少し低いだけだが,こたえる。暖冬続きで身体がなまってしまっているか。

   写真:河豚の肝

 去年の秋に某所でいただいた「河豚の肝」。うーん,口の中ですっととろけて,なんともいえない旨み。あっさりとしていながらコクがある。絶品だなぁ。めったに口にできないものだが,また食べてみたい。そもそも河豚の毒は,餌の毒素が内臓に蓄積したものだとか,餌を工夫して育てれば無毒河豚が作れるらしい。

 先週の火曜日のプイプイ(毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」)。<調味料研究委員会>というコーナーで,「土佐の塩丸」というものを紹介していた。天然作りの海塩らしい。番組では作り方から詳しくリポートしていた。塩化ナトリウムが85%ぐらいの絶品の塩らしい。私は塩には少しうるさいのだが,きれいな海で手作りした塩。旨いに決まっている。塩の味わい方として,「塩タタキ」なるものも紹介していた。カツオのタタキを塩だけでいただくのだそうだ。手で叩いて塩をなじませるのがポイント。これも旨そう。で,例によってリンクしておく(→
今日の問い合わせ先)。

   写真:シーフードフライ弁当・大盛り@本家かまどや 写真:シーフードフライ弁当・大盛り@本家かまどや

 今日の夕食は,またホカ弁「本家かまどや」の「シーフードフライ弁当」大盛り。これ好物なんだよな。期間限定商品なので食べれる間に食べておく。「イカフライ」「エビフライ」「白身フライ」「ホタテクリームコロッケ」と順に,大盛りご飯のオカズにしていただけば満腹,満足。

2008/01/22(火)

[ News ]

株価下落

 今日の毎日新聞夕刊4版の1面トップ記事は「株価下落」。株価ってさあ,そんなに大事なニュースなの? よくわかんないけど。その横の京大で「iPS細胞(人工多能性幹細胞)研究センター」を立ち上げたってニュースの方が遥かに大事じゃないかなぁ。これからたくさんの人(患者)の命を救うことになるんだから。
 まあ「株価下落」と聞いて「ざまあみろ」ぐらいにしか思えない私は,お金とは無縁の人だが。「デイトレーダー」なんて聞くと,平日の昼間からパチンコ屋の前に並んでいる連中と同じ種類の人間のクズかと思ってしまう。人間,「額に汗」して働かなきゃ。たしか「勤労の義務」って日本国憲法に明記されてるんじゃなかったっけ。そのうち「ホームレス」や「43歳無職」と同類になっちゃうよ。
 まあ株価の時価総額は資産らしくって,資産が目減りしちゃうと不景気になるってことぐらいの理解なのだが,それにしても乗っ取り屋や短期売買ってどうなのよ。今,株の売買の儲けにかかる税金が半減されているらしいけど,それってどうよ。逆じゃない。乗っ取り屋の儲けや短期売買の儲けには,不労所得として,逆に何十パーセントもの税金を取るのがスジじゃないかなぁ。だってそいつらの「儲け」って,お金が自然にわいてくる訳じゃなくて,結局,その企業の従業員が汗水たらして働いたお金を掠め取っただけでしょ。どっちかといえば「犯罪」の部類にはいるんじゃないかなぁ?

 同じく夕刊の8面(文化欄)。今期の芥川賞を取った川上未映子さんの寄稿が載っている。うーん,いきなりセンテンスが長い。噂通り。「パーンが鳴ったあとで」ということで,スポーツの開始音が鳴る直前の緊張を,今回の受賞への心の動きに重ねている。

   写真:中華弁当・大盛り@本家かまどや 写真:中華弁当・大盛り@本家かまどや

 なんとなく唐揚げが食べたくなった。で,今日の夕食は,昨日に引き続きホカ弁。まだ割引券のある駅前の「
本家かまどや」で「中華弁当」。白ご飯をガッツリ食べたくて大盛り。カラアゲ・揚げギョウザ・シュウマイの順にかじりながら,白ご飯を頬張る。やっぱり白ご飯のオカズには,ブロイラーの唐揚げが最高だね。

2008/01/23(水)

[ Misc ]

散歩にて

 雨が上がったので散歩に出かける。雨降りの昨日の分も合わせ,普段の倍をうろうろする。歩いている分には,そんなに寒さを感じない。まあコートにマフラー姿だが。
 いつもは行かない方向に歩くと,遠くに散髪屋の赤白青の看板が回っている。あんなところに散髪屋なんかあったかなぁ,と近くまで行くと,手前に新しい蕎麦屋ができていた。ソバは好物なのでのぞいてみる。お客がいたので,入るのは止めて散歩の続き。普段歩かない道を歩くと工事中。またマンションができるようだ。最近多い。駅前まで行くと,お好み焼き屋「めりけん亭」の跡地の新しいお好み焼き屋が開店していた。ちょっとのぞくともう客が入っている。看板に「お好み焼き・もんじゃ焼き」としかないので,広島焼はやらないよう。残念。たまに行く寿司屋の前を通ると店の前で帰る客としゃべっていた大将に「まいど」と挨拶される。こちらも「まいど」と返す。キャベツ焼「テコちゃん」の前を通ると,100円だったキャベツ焼が120円にと全商品2割の値上げをしたようだ。石油が上がって,自然破壊の元凶「バイオエタノール」のおかげでメリケン粉も上がって,とまあ原材料が大幅値上げなんだろう。大元は全て「アメリカ」のせい。「アメリカ」さえ世界地図の上から消滅してくれたらと思う。
 と,歩き疲れたので,いつもの「竹宗」へ入る。

   写真:自家製鶏ハム@竹宗 写真:天然・寒ぶりの刺身@竹宗

 突き出しは「自家製鶏ハム」。アテは,天然物が入っているというので「寒ぶりの刺身」。さすが天然物でいつもの寒ぶりとは,見かけから違う。食べてみると脂が違う。で,いつもの適量,サッポロクラシック1本に芋焼酎「赤霧島」のお湯割りを2杯飲んで帰って来た。動かしてから散歩に出かけた洗濯機が,当然もう止まっている。洗濯物をほぐしてから,今度は乾燥モードで動かす。

2008/01/24(木)

[ Gourmet ]

千すぺしゃる@お好み焼き「千」

 寒い。日曜日まで寒波が居座るとの予報。
 木曜日ということで,個人的「粉もんの日」。書店によって毎週木曜日発売のマンガ週刊誌「モーニング」を買って,お好み焼き屋へ行く。駅南口のお好み焼き「千」。「めりけん亭」の後に入った新しいお好み焼き屋で,確か一昨日の火曜日が新規オープンの日だったはず。外からのぞくと中がよく見える。お客がいなかったので入ってみる。
 カウンターの鉄板とかはそのままだが,あちこち新しくした様子。2階は掘り炬燵式らしいが上がった事がないのでよく分からない。奥に案内されるとドリンクを聞かれる。開店記念でワンドリンク無料だとか。生ビールを貰うことにする。で,丁寧に製本されたメニューをじっくり見る。お好み焼きがメインで,もんじゃ焼きもやっている様子。残念ながら広島焼や焼うどんはないよう。ただ生地が「全きゃべ」とか「半じゃが」とか何種類かある。生地で工夫している様子。とりあえずミックス焼らしい「千すぺしゃる」というのをフツーのキャベツでオーダー。1000円。モーニングを読みながら待っていると,「焼きあがるまでのお口休めに」と枝豆がサービスで出て来た。開店記念期間だからかな。

   写真:千スペシャル@お好み焼き「千」

 「マヨネーズはおかけしますか」と聞かれて,出て来たのが上の写真「千すぺしゃる」。とりあえず食べてみる。とろとろと柔らかい。ちょっと箸では食べにくいかな。テコから直接いただく。うーん,味はまあフツーレベル。不味くはない。家で焼くようなタイプではなく,ちゃんと専門店のお好み焼きといった感じ。ちょっと個性的か。具はまあフツーのミックス焼。豚とか海老とか。キャベツの食感はあまり前面には出ていなくて,ゆるめのとろとろとした生地を味わうタイプ。もんじゃ焼きもやっていることが影響しているのか。鉄板の火をつけたままだったので,途中で言って消して貰う。
 スタッフは1階に男3人。店長らしき若い人とバイトらしき2人。対応はとても丁寧。愛想のいい居酒屋に来た感じ。そういえば「千」オリジナルの焼酎があった。後のお客が来て,インターフォンの声で2階に女の子のスタッフがいることが分かった。
    *
 と,日記を書いてアップロードしようとすると,サーバーが止まっている。ホスティングサービス(レンタルサーバ)のホームページのサポートデスクのページを見ると,お知らせが。ハードディスクの故障で緊急メンテナンスだそうだ。翌日復旧。が,新しい機械にファイルを入れ替えたそうで,設定が初期化されてしまった。記憶を頼りに設定をいじっていた部分を元に戻す。それにしても,9号機のファイルを新設した16号機に移したそうだが,この会社のホスティングサービスのサーバーは15台しかないのかな? まあレンタルサーバはISPの副業のようだが。

2008/01/25(金)

[ Gourmet ]

シュラスコ@エテルナ

 心斎橋でツレと待ち合わせ。1年ほど前に行った,東心斎橋のシュラスコ・バイキング(ブラジル風バーベキュー)の店「
エテルナ CHURRASCARIA EternA」(ぐるなび)へ行く。住所で言うと「大阪市中央区東心斎橋1-19-11 鰻谷スクエアビル4F」。そごうの北東角から東へ1ブロック行った先の北東角のビルの4階。

   写真:シュラスカリア・エテルナ

 エレベータで上がってみるとなにやら記憶と違う。店に入ってみるとどうやら改装したようだ。キレイに落ち着ける雰囲気になっている。だが残念なことに生演奏のステージがなくなっている。

   写真:コロナビール@エテルナ

 とりあえずのドリンクは,コロナビール。ツレはグァバジュース。で,ここのシステムは基本的に食べ放題。店の真ん中にサラダなどがあり,お肉(シュラスコ)は,スタッフがテーブルまで回って来て切り分けてくれる。

   写真:シュラスコ@エテルナ 写真:シュラスコ@エテルナ
   写真:シュラスコ@エテルナ 写真:シュラスコ@エテルナ

 牛・豚・羊・鶏など次々とサービスされて,すぐに満腹になってきた。ツレはガーリック・トーストが美味しいとしきりに褒める。「ビールやワインに合う」と言うと「ワインの方が合うんじゃない」という。焼きたてのチーズパン(チーズが中に入った丸パン)も美味しかった。

   写真:カクテル「カイピリーニャ」@エテルナ

 2杯目のドリンクは,ブラジルのカクテルだと言う「カイピリーニャ」。ツレは「ジーマ」。

   写真:焼きパイナップル(シナモン風味)@エテルナ

 食後のお楽しみが「焼きパイナップル」。シナモンがたっぷりかかっていて,これも旨い。
 シュラスコバイキングは,男性3,500円/女性3,300円だが,ぐるなびのクーポンで10%オフ。コロナ\700,グアバジュース\500,カイピリーニャ\800,ジーマ\700で,勘定は二人で8,820円。次回使える10%オフの割引券を2枚くれた。

2008/01/26(土)

[ Gourmet ]

太陽の恵

 大阪は気温は低いようだが,風がないのでしのぎやすい。
 地元ネタだが,駅南口のしゃぶしゃぶ屋が閉店した跡に,「太陽の恵」という店ができた。この前,駅前でチラシを配っていたので行ってみた。
 ドアを開けて入ると,左側がテーブル席,右側が座敷。ゆったりとしている。照明も明るくていい感じ。とりあえず4人掛けのテーブルに案内をされてメニューを見る。ドリンクは生ビール550円。プレミアム・モルツらしい。メニューを見ながら,スタッフと相談をする。ここは,テーブルで自分で焼く鶏肉がメインらしい。あと鍋もできるとか。が,マンガを読みながらお酒を飲みたいので,自分で焼くのは面倒だ。メニューとは別にあった「今週のおすすめ」から「若鶏の唐揚げ〜油淋風〜」680円(下の写真左)をオーダー。「若鶏」ってブロイラーのことだよね。地鶏よりブロイラーの方が好きなので無問題。
 ビール片手にマンガを読みながら,しばらく待つ。で,唐揚げが出て来る。結構大きな皿。どうもこの店は,カップルなりグループで来る店のようだ。1人前にしては多い。ネギがたっぷりかかっている。食べてみると,ブロイラーらしく柔らかくて旨みがある。ただ「油淋風」というように油がたっぷりかかっている。

   写真:若鶏の唐揚げ〜油淋風〜@太陽の恵 写真:新地カリー@太陽の恵

 ビールがなくなったので,麦焼酎「それから」のお湯割り400円に切り替える。メニューを見直す。品数はあまり多くない。ご飯物の所に「新地カリー」480円とあったので,試してみる(上の写真右)。一口目,酸味が来る。が,二口目からは感じない。酔っているので辛いとは感じないが,たぶんそれなりに辛いのだろう,汗が吹き出てくる。で,完食。付け合せのイカの塩辛をアテに残りの酒を飲む。

2008/01/27(日)

[ Gourmet ]

タラ白子醤油焼

 先週の予報では週明けから寒さが緩むようなことを言っていたが,新しい予報では後一週間は寒波が続くとか。でも,寒さに身体が慣れたのか,夜出かけてもそんなに寒く感じないようになってきた。
 今日の晩酌は,竹宗。突き出しは「マグロとアボガドのナメタケ和え」だそうだ(下の写真左)。

   写真:マグロとアボガドのナメタケ和え 写真:タラ白子醤油焼@竹宗

 鱈の白子のいいのが入っているよと言うので,醤油焼にしてもらう。上の写真右「たら白子の醤油焼」。濃い目の味付けで酒のアテにちょうどいい。火を通すことによって,白子の濃厚な味がより引き立つ。

2008/01/28(月)

[ Gourmet ]

鶴橋風月塩そば

 だいぶ前にコンビニで見かけた日清食品の「鶴橋風月塩そば」。生タイプの焼きそばカップ麺。生タイプだけあって,乾麺のカップ麺に比べて重い。「鶴橋風月」って確かお好み焼きのチェーン店だよね。名前ぐらいは聞いたことがある。

   写真:鶴橋風月塩そば 写真:鶴橋風月塩そば

 パッケージに「うマいネんアイやネん」との複雑なコピー。「魚介の旨みが効いた塩そば」らしい。とりあえずパッケージの作り方をじっくりと読む。フタを全部とって,中身を取り出す。生タイプの麺のパッケージに,かやく調理品・かやく・粉末ソース・液体ソースの4袋。かやく調理品とかやくを入れて,熱湯を注いで1分。生タイプは調理時間が短いのがいいねぇ。箸でところどころ固まった麺をほぐす。で,湯切り口からお湯を捨てる。粉末ソースをまぶして,液体ソースをかけて,じっくりとかき混ぜて出来上がり。

   写真:鶴橋風月塩そば 写真:鶴橋風月塩そば

 「塩そば」だけあって白っぽい。で,さっそくいただく。うん,旨い。生タイプの麺だけに食感がいい。太目の麺でモッチリ感あり。具は「もやし・ニンジン・海老・イカ・キャベツ」とのことだが,もやしのシャキシャキ感が前面に出ていい感じ。小海老も存在感あり。味付けもチープな塩味だがなかなか。これは継続的に売ってくれればリピートするなぁ。

2008/01/29(火)

[ Gourmet ]

のり弁・デラックス・大盛り

 昼頃には止むと言っていた冷たい雨が,夕方まで続く。気温は平年より低め。まあ季節の上では「大寒」とて,これが冬らしい冬と言えばあきらめもつくが,それにしてもこの1月は雨が多いような気がする。大阪の冬と言えば,カーンと澄み切った冷たい空気という思い込みがあるのだが。
 今日の夕食はホカ弁。駅前の「
本家かまどや」で見ると,期間限定メニューの「シーフードフライ弁当」が終了していた。で,白身魚フライが食べたいので次善の策として「のり弁当」にする。

   写真:のりデラックス弁当@本家かまどや 写真:のりデラックス弁当@本家かまどや

 上の写真左。「のりデラックス弁当」500円。「のり弁」300円に「デラックス」という惣菜+200円を追加。ご飯大盛りにして+50円だが,50円引きの金券を使ってプラスマイナスゼロ。右の写真。のり弁の主役,白身魚フライとちくわの天ぷら。どちらも好物。ひじきがオマケ。フライの下にはスパゲティがある。さすがに白身フライと竹輪の天ぷらは旨い。ご飯と一緒に頬張る幸せ。ひじきはもう一つ。ご飯は海苔の下にオカカと塩昆布が入っている。実は,海苔ご飯より白ご飯の方が好きなのだが,白身フライを食べれるメニューが「のり弁」ぐらいしかないんだよね。この手の白身魚フライには,ニュージーランドあたりで獲られた「ホキ」とかいう深海魚が使われていることが多いと聞くが,旨ければ無問題。

   写真:のりデラックス弁当@本家かまどや 写真:のりデラックス弁当@本家かまどや

 上の写真は「デラックス」の惣菜部分。左は,肉団子・ポテトサラダ・ロースハム・厚焼き玉子・ブロッコリー。みんな小粒。卵焼きとハムはいけるが,肉団子はもうひとつ。右は日替り煮物。人参は味がよくしゅんでいた。こんにゃくもまあまあ。枝豆やロールキャベツなど他は煮込み不足な感じ。まあ野菜が取れるのが嬉しい。しかしこの「デラックス」って惣菜。ほか弁なんだから当然だろうが,よくこんなという,ちまちました食材を並べたねぇ。デラックスは惣菜がいろいろあるので,ご飯は大盛りにしなくても良かったかも。

2008/01/30(水)

[ News ]

農薬入り餃子

 夕刊には間に合わなかったようで,夕方のテレビの速報で知る。「生協」で売られていた中国産農薬入り餃子のニュース。
 「ギョーザ」と聞いて最初に思い出したのは,例の韓国産「生ゴミ餃子」。韓国から輸入された餃子の具が,実は生ゴミだったと言う話。あの時,「生ゴミ餃子」を生産した会社の経営者が,「生ゴミで作っていたのは日本向け製品だけ」とか言ったとか。いやぁすごいねぇ。そう言うと韓国では免罪されて英雄になれるんだね。ついでに調べてみると,韓国製キムチには「寄生虫の卵」が入っているとか。それ以来,薄汚い韓国製食材は避けるようにしていた。
 で,今回の「農薬入り餃子」。河北省の「天洋食品」という会社で作っていたらしい。中国製食材がいろいろ問題になったとき,「日本の大企業の輸入する製品は,現地でちゃんと指導しているから大丈夫」なんてデマを飛ばす人がいたらしいが,この会社は別にJT(日本たばこ産業)の子会社じゃないようじゃない? 加ト吉や味の素もこの会社から輸入していたそうだし,中国の現地企業のような。JTがきちんと現地指導していたの?
 で,テレビのニュースによると,混入していた農薬は,毒性が強すぎるので中国国内向け食材には使用を禁止されていたとか。が,中国国内向けには禁止しておきながら,日本向け輸出用には,ついこないだまで,使用しても良かったとか。すごいダブルスタンダード。「ポストハーベスト」を思い出しちゃったよ。アメリカ国内では禁止された農薬を,船便ゆえの長距離輸送になる日本向け輸出用食材には使っても良かったって話。「ポストハーベスト」は禁止されたって話を聞かないから,今でも日本向けアメリカ産食材には,アメリカ国内では使用を禁止されている農薬をたっぷり振り掛けているんだろうね。これはもう自衛するしかない。「韓国」「中国」「アメリカ」産食材は食べないこと。これしかないよね。日本政府は加工食品にも原産地表示を義務付けるべきだ。
 ところで日本国内でもおかしな動きが。今回の事件,発生から今日の公表までずいぶんと日にちが経っている。兵庫の最初の事件ですぐに公表していれば,千葉の最後の事件なんかは防げたんじゃない,とテレビでは言っていた。このところJTの株価が下がっていたとか。公表を遅らせることによって,インサイダー取引で売り抜けた連中がいるらしい。
 それにしても,いつも「キレイごと」言っている「生協」。化けの皮がはがれたよね。「生協」で売っている製品も危険が一杯だということを教えてくれたのが,今回の事件で唯一マシだったことか。まあ私は,大学生協以外の「生協」で買い物をしたことがないので,あまり関係はないが。

   写真:トロ@竹宗

 今日の晩酌のアテはトロ。口に含むと,2・3回軽く噛むだけで,舌の上でとろけていく。至福の食べ心地。いつもの定量の酒を飲んで帰る。

2008/01/31(木)

[ News ]

自己防衛って言ってもねぇ

 例の中国産「農薬入り餃子」。朝刊・夕刊と読んでいるとずいぶん話が大きくなっている。とにかく中国の現地企業「天洋食品」が作った冷凍食品は全部回収だとか。それがいろいろ多種類作っているので収拾がつかない。
 こういう食品被害からの自己防衛ってどうすればいいのか。とにかく買うときに,原産国が「韓国」「中国」「アメリカ」となっているものは買わなければよい。しかし原材料として加工食品になってしまっているものは表示されないしねぇ。それに業務用食材がやたらと多い。ラーメン屋の餃子などがこれにあたるんだろうね。これは避けられないよなぁ。餃子って好物なんだけど。アメリカ産狂牛肉なんてのも,ハンバーグに入っていたら防ぎようがないし。これは食料自給率を地道に上げていくしかないのか。でも,政府にそんな気はなさそうだしな。
 ところで今日の毎日新聞夕刊4版の一面トップ記事の見出し。「『ギョーザ被害』72人に」の大見出し。ところが記事をよく読んでみると,単に餃子食ったら腹痛になった程度の話を集計したらしい。別に検査して農薬が検出されたわけでもない。おいおい,いくら毎日新聞が「中国」のこと嫌いだからって,天下の新聞が嘘を書くのはよくないだろう。あおって儲かりさえすればいいのか,毎日新聞。

 今日は木曜日と言うことで,個人的「粉もんの日」。例によって週刊漫画誌「モーニング」を買って,駅前のお好み焼き屋「七つの壁」(
ぐるなび)へ行く。

   写真:豚そば・でかでか@七つの壁

 最近,ホカ弁にしても大盛りを食べるのが癖になっていて,やたらとお腹が空く。で「豚そば・でかでか」(豚肉入り焼そば・大盛り)900円。生ビール片手にマンガを読みながら焼きそばを頬張る。チープなソースの香りが食欲をそそる。空腹感が満たされる。さすが「粉もん」。

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