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Sojin Project / Diary 2005-12

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2005/12/02(金)

[ Gourmet ]

ハリハリ鍋

 中国人のツレが「鯨」を食べたことがないと言うので,昨日は「ハリハリ鍋」を食べに行く。
 ネットで検索して見つけた千日前の「
徳家」というお店(ぐるなび)。道頓堀から千日前商店街を南へ,二筋目を東へ入ったところにある「上方ビル」という建物の2階にあった。エレベータで登って入ってみると居酒屋風のお店だった。
 で,席に案内されて,とりあえずの生ビールを注文。料理はもちろん「はりはり鍋」を2人前(写真左)。鯨の刺身やベーコンはたまに食べるが,「はりはり鍋」は大昔に食べたような気がする,という微かな記憶。
   写真:ハリハリ鍋@徳家 写真:コロおでん@徳家
 しばし鍋が沸騰するのを待ち,湧いてから水菜をどんどん入れる。肉は結構くじら臭さが強い。鯨を食べ馴れている私でもキツイと感じた。テーブルにあった真っ赤な唐辛子の粉を使うと行けます。これは辛かった。多量の水菜は炊くと一気に量が減る。
 「コロ」のおでん(写真右)は十数年ぶり。懐かしい。昔,近所の呑み屋のおでんに入っていて,いつも注文していた。ある冬,突然なくなったので聞くと「高いから」。鯨が高級食材になってしまっている現状が恨めしい。コレもアレもみんな政府が腑抜けだから。勘定は二人で10970円だった。

2005/12/03(土)

[ Gourmet ]

チェンマイ風タイ料理

写真:生春巻き@ランナ・タイ
生春巻き@ランナ・タイ
 最近,あちこちの料理を食べているが,そういえばタイ料理を食べたことがないなぁ。と,例によって住友VISAの「チェック・アンド・チェック・クラブ」のディレクトリで探す。で,心斎橋の「LANNA THAI ランナ タイ」というお店へ行く(
ホットペッパー)。
 「ランナ・タイ」と言うのはタイ北部のチェンマイを都とした昔の王朝の名前らしい。ということで,タイでも北部の方の料理だそうだ。
 地図を頼りに「そごう」の北東角から東へ半ブロックほど歩く。道端に看板が出ていた。で,階段を上がって二階へ。明るく清潔な店内で結構居心地が良い。土曜日だが空いていた。
 で,テーブルについて,メニューをじっくり見る。ドリンクはまあ無難なところで「シンハー・ビール」。ツレは「タイ茶」のホット。と決めたが,料理はものすごくたくさんの種類がメニューに並んでいるので,どうにも勝手が分からない。で,最後のページに「バンコク風」「チェンマイ風」「イサン風」とコースが3種類ならんでいたので,「チェンマイ風コース」3150円を2人前にする。
 最初に出て来たのが「豚肉とエビすり身の揚げ物」。一口食べてみて「美味しい!」。タイ料理ってどんなものが出て来るかとちょっと不安だったけど,これは行けます。タレも甘辛くて料理にあっている。
 次が「生春巻き」。前に食べたベトナムのものより小ぶりで味もあまりしない。これもタレを付けて食べる。
 「チェンマイ特製チリソース」。肉のそぼろ煮込みみたいな感じ。野菜に付けて食べる。
 「チェンマイ風豚肉入りカレー」と「もち米」。適度な辛さで具沢山・スープ少しのカレー。ココナッツが入っていた。「おこわ」のようなもち米が竹で編んだ容器に入って出て来た。これはこの籠ごと蒸したのか? もち米とカレーをあえて食べる。
 「豆腐のスープ」。どこかで食べたような味。どこかは分からないが美味しい。
 最後のデザートは3品から選ぶ。ツレはカボチャのデザート。私はアイスクリーム。これもいけました。

2005/12/05(月)

[ Misc ]

木枯らし一号

 昨晩からの強風。日本海側は暴風雪警報のでる大荒れの天気とか。本格的な冬を思わせる寒さになった。
 マフラーを巻くと結構暖かかったので,ベストの上に薄手のジャケットを羽織っていたが,今日は流石に,新しいセーターを下ろして,ジャケットも少し厚手のモノに変える。まだ真冬装備じゃあないけど。マフラーって結構防寒に役立つね。少し薄着でも大丈夫。
 昼間はそれなりに穏やかになっていたが,夜マンションの6Fにいると今夜も風の気配が結構する。リビングはエアコンで暖かだが,ベッドルームのファンヒータを付けたら「室温10度」。この12月は例年より冷え込むそうだ。

2005/12/09(金)

[ Gourmet ]

三田屋でお肉

 美味しいヘレ肉が食べたくなる。で,御堂筋・宗右衛門町の角に建っている「ホテルリーヴァ南海」の5階の「
三田屋」へ行った(ぐるなび)。
 このホテル。昔建った当時は「ホリディイン南海」って名前だった。地下に「ハートランド」という名前のビアホールがあって,「ハートランド」という名前のキリンのビールの生が飲めた。「ハートランド」は瓶ビールなら今でも中標津や大阪で飲めるけど。1階にもジャック・ダニエルのビンを壁一面に並べたショットバーがあった。
 というのは十数年前の話で,このホテルに入るのも十数年ぶり。入り口をどんどん入っていったら,ツレにエレベータはこっちだと言われる。
 で,5階の三田屋。入ったところが庭園風にしつらえてあって,ビルの中なのに贅沢な空間の使い方をしている。グランドピアノが置いてある。
 オーダーはペアコースとかいうような名前だったか,2人前12075円のコース。ちょっと贅沢。
   写真:ハムオードブル@三田屋 写真:ヘレ肉@三田屋
 ドリンク(三田屋地ビール/ウーロン茶)・ハムオードブル・コンソメスープ・サラダ・メインのお肉・ごはん・デザート・コーヒーとシンプルなコースだった。お箸でいただく。ピアノ生演奏を聴きながらの,ヘレ肉がとろけるほど美味しかったのは言うまでもない。

2005/12/13(火)

[ News ]

毒入り危険

 報道によると,例の売国奴「小泉某」は,アメリカ産の毒入り牛肉を日本人に食べさせるよう命令したとか。
 「コイズミ」が「そういうこと」をするのは,はじめから解り切ったことなんですが(なにしろ非国民。自分の利益しか考えていない奴だから)。でも,尻馬に乗って「吉野家」とか称する悪徳企業が,日本人にこの毒入り牛肉を喰わせると堂々と言ったとか。ニュースで見ていると他の牛丼チェーンは「アメリカの事情を視察したら(そのいい加減な食肉処理を見て)安全を確信できない」と「アメリカ産牛肉」を「まだ扱えない」と判断したそうです。一方の「吉野家」は一度潰れてるから,自分さえ儲かれば,日本人が何人死のうが関係ないみたいですね。
 まあでも考えれば,「吉牛(吉野家の毒入り牛丼)」はまだいい。客も毒入り牛肉だと分かって食べるんだから自業自得(それに潜伏期間25年だし,たとえ発病しても,25年前に何を食べたかなんて,誰も覚えていないから,うるさいことは言わない)。でも,加工食品や外食などは,「毒入りアメリカ産牛肉」と表示する義務がないから,知らないうち食べてしまうかも。これは怖いなぁ。

2005/12/14(水)

[ Misc ]

エアコンの「おしえて」ボタン

写真:鳥羽産なまこ@竹宗
鳥羽産なまこ@竹宗
 週初めからの寒波。真冬なみだとか。昼間同僚が「長期予報では暖冬っていってたはずなのに」と愚痴っている。日本海側のスキー場の積雪のニュースを見て「また暖かくなって冬休みには溶けてしまうんじゃ」と言う同僚もいる。予報では来週アタマまで寒波が続くようだ。
 本格的に寒くなる前にガスファンヒータと加湿器,ついでにシェーバーを買いに日本橋へ出かけようとずっと思っていたのだが,毎週末,ぐだぐだとしていて結局まだ。リビングではエアコンを使っている。エアコンでは空気がチョー乾くので,ちょっと危険だが,コンロにヤカンをかけて加湿。このエアコンのリモコンに「おしえて」というボタンが付いていて,押すと「気温・湿度・外気温」が液晶画面に表示される。これ便利。ただいま室内は22℃・40%で,外気温4℃。とりあえず快適だ。
    *
 昨日は竹宗で飲む。アテは「鳥羽産なまこ」。ナマコを頼むと竹宗が「ホタルイカやサンマのハラワタは,気持ち悪いと言って,よう食べないのに,なんでナマコは食べれるんだ?」とツッコんでくる。いやでも,あのコリコリがいいんですよね。オマケだと言って内臓を処理した名称不明のものを竹宗が入れる。ちょっと生臭いがイケル。「ナマコは酒の肴だねぇ。ナマコでご飯は食べれないよ」と言うと同意が帰って来た。
 とりあえずのビール「サッポロ・クラシック」の後は,芋焼酎の「赤霧島」。お湯割でレモンとかは何も入れずに頂く。2杯飲んだところで,すっかり廻って来たので,早めに切り上げて帰る。

2005/12/15(木)

[ Gourmet ]

明太飯定食@山神山人

写真:明太飯@山神山人
明太飯@山神山人
 月一ぐらいで例の持病「肩こり」の薬の処方箋を貰いに医者通い。月曜日に行った時,先に検査しようと言われて,胸部のレントゲン直接撮影と心電図検査を受けた。すぐに結果でるんだね。レントゲン写真と心電図を見てドクターいわく「どこもなんともないなぁ」。と言う事で健康体?
 ところで心電図検査で出来た胸の吸盤の痕。まだ消えない。キスマークにしては,まん丸で色気なし。
 今日の夕飯は,駅前のラーメン屋「山神山人」へ。ときどき来るが,いつも客が入っている。で,明太飯定食(明太丼+ラーメン+キムチ)930円。いつものように+80円で煮玉子をトッピングする。
 まずラーメン。今日はニンニク抜きで「自家製唐辛子ミソ」を入れてみる。メニューには「コクと辛味が出る」と4つ星の「おすすめ度数」が付いている。さらに胡麻を振りかけいただく。何回か続けてニンニク入りで食べていたので,ちょっと新鮮。美味しく食べれた。
 「明太飯(明太丼)」は,ご飯の上に明太子を乗せて,更に上にネギと海苔がたっぷりかかっている。写真ではネギに埋もれて見えないけど,温かいご飯の上に冷たい明太子が結構乗っている。初めて食してみたが合格点の味。ネギって嫌いでもないけど好きでもない。料理によっては存在感があり過ぎて合わないのだけど,この明太飯ではまあ気にならなかった。
 で,唐辛子ミソ入りラーメン+明太飯+キムチと「唐辛子の三段活用」で汗が出て来た。

2005/12/17(土)

[ Gourmet ]

トルコ料理,2回目

 昨日はツレと心斎橋で待ち合わせ。「ケバブ」が食べたくなったので,10月に始めて行った周防町のトルコ料理の店「NazaR ナザール」へまた行く(
10/19の日記参照)。
 とりあえずドリンクはトルコのケフェス・ビール。ツレは塩辛いヨーグルトのドリンク。メニューをじっくり見たが結局コース料理の「B」にする。
 前回は料理の出て来るのがノンビリしていたのだが,今日はテキパキと出て来る。
   写真:前菜「メゼ」 写真:トマトのスープ
 まず前菜の盛り合わせと焼きたてのトルコパン。パンを手でちぎってディップのようにつけていただく。うまく説明できないが普段は口にしない種類の味。それもバリエーションに富んでいる。
 スープはトマトで,とろけたチーズが浮いていた。
   写真:冷料理 写真:温料理
 次に上の写真左。冷たい料理。ピーマンの肉詰めのように見えるが野菜が結構入っていた。右は温かい料理。ナスに詰め物したもの。どの料理も味付けはヨーグルトか? でも普段食べるデザートのヨーグルトとは味が違う。コースの料理は,日によって違うようだ。
   写真:ケバブ 写真:のびるアイスクリーム
 で,メインのケバブ。ボリュームたっぷり。香辛料が良く効いていて美味しい。ここまでの料理は普段食べなれていない味付けだが,「ケバブ」はフツーの日本人が食べなれた味付け。
 上の写真左。串に刺してあるのが「シシケバブ」で,上の方の削った肉片が「ドネルケバブ」。ピラフのオカズにしてどんどん食べる。牛・豚・羊・鶏の肉料理で満腹になる。少し残してしまった。
 最後はデザートとチャイ(トルコティー)。ライスプディングと「のびるアイスクリーム」。右の写真は「のびるアイスクリーム」だが,不思議な食感。「スプーンで混ぜると伸びます」と言われたが,硬くて混ぜれない。でもつついているうちになるほど弾力が出てきて伸びる。が,口の中に入れると溶けてなくなってしまう。なんだろう?
 ここは住友VISAの「チェック&チェック・クラブ」の会員証が使えるので2割引になって勘定は二人で6520円。

2005/12/19(月)

[ News ]

別件逮捕

写真:湯豆腐@竹宗
湯豆腐@竹宗
 寒波襲来。ということで,大阪は雪は降らなかったのだが,地方では何十年ぶりとかいう積雪になっているらしい。
 で,寒いときは「湯豆腐」だよね。竹宗の湯豆腐は野菜たっぷりで独り者には優しい食材。とりあえずのビールの後,調子に乗って芋焼酎「赤霧島」のお湯割を3杯飲んでしまった。結構今晩は酔っている。
 今日の毎日新聞の夕刊4版のトップ記事は,例の大阪市浪速区のマンションで起きたホステス姉妹殺人事件。別件逮捕されていたリュックサック男が自供したそうです。
 新聞の記事だけを読んだ印象では,この男が犯人だろうと予断をしてしまうのですが,どうも一連の経緯がねぇ。12月5日に「隣接の食品会社への建造物侵入容疑」で逮捕されたこの男。これまでの一連の報道を見ていると,明らかに「別件逮捕」。逮捕容疑とは無関係のホステス姉妹の殺人容疑の追求しかされていなかったような。この2週間,精神的「拷問」に近い取調べを受けていただろうことは,毎日新聞の報道からも読み取れます。そのような違法捜査を,堂々と(悪びれずに)毎日新聞は報道しています。彼は「不法侵入」で逮捕されたので,取調べはその件に関してしかできないはず(民主主義社会の原則では)。でも毎日新聞の報道は「ホステス姉妹殺人事件」に関することばかり。新聞が「別件逮捕」を容認している。容疑者が少年時代に母親を殺していることまで実名入りで報道されています。
 「終わりよければ全てよし」ですか? 警察の「別件逮捕」もマスコミの「決め打ち報道」もなんでもありの世の中。怖いねぇ。今までの数々の「冤罪」が,この警察と新聞の共同作業で生み出されてきた。もちろん今回の件が「冤罪」だといっているわけではありません。でも過去の「冤罪」を作り出してきたのは,「従犯」が警察で,実は「主犯」はマスコミだったという気がします。昨今の「毎日新聞」の報道を読んでいると。

2005/12/21(水)

[ Gourmet ]

バンコク風タイ料理

 昨日は,この前初めて行ったばかりの心斎橋のタイ料理店「ランナ・タイ Lanna Thai」へまた行く(
12/03の日記参照)。2度目。先日は「チェンマイ風コース」をいただいたので,今回は「バンコク風コース」(2625円)を試す。メニューには様々な料理が並んでいるのだが,まだその多数の中から選んで食事を組み立てることは出来ないタイ料理初心者。とりあえずコースが無難。
 で,まずはドリンク。シンハービールは飲んだことがあるので,「チャーンビール」という初めて聞く名のビールを頼む。ツレはどこへ行っても「ウーロン茶」。が,テーブルの上のポップを見て,「パイナップルワイン」というのにツレが興味を示したので,これも追加。
   写真:揚げ春巻き 写真:豚ミンチの揚げパン
 上の写真左は「揚げ春巻き」。甘辛いタレを付けていただく。前回食べた「生春巻き」は余り味がしなかったが,これは美味しい。二人でパクっと食べてしまう。右の写真は「豚ミンチの揚げパン」。豆腐を揚げたもののように見えたが,メニューで確認すると「揚げパン」。箸でつまんでも「揚げ豆腐」の感触。やはり甘辛いタレを付けていただく。これもいけた。前に食べた「豚肉とエビすり身の揚げ物」も良かったが,タイ料理って「揚げ物」が美味しいのか?
   写真:春雨のサラダ 写真:鶏肉とカシューナッツ炒め
 上の写真左は「春雨のサラダ」。海老・イカなどの海鮮が乗っている。右の写真は「鶏肉とカシューナッツ炒め」。中華のようにアンを絡ませて炒めてあるが,存在感バリバリのカシューナッツが「タイ料理」を食べているなという感じ。
   写真:タイ米のご飯 写真:トムヤムクンスープ
 鶏肉の炒め物をオカズにタイ米のご飯(上の写真左)をいただく。匂いが特有だね。結構きつい。「日本のご飯」だと噴飯物だが,タイ料理でタイ米を食べていると考えると,こんなものかなぁとも思う。
 で,右の写真は,食べてみたかった「トムヤムクンスープ」。独特の香りと味だなぁ,というのが第一印象。どうもにも表現が難しい。これが「ナンプラー」の味か。「魚醤」の一種といわれれば,確かにそんな味だ。で,最初は辛くなかったのだが,途中で急に辛さを感じる。でも美味しい。汗を拭きながらせっせとレンゲで口に運ぶ。
 コースの最後はデザート。私は無難にアイスクリームを頼んだが,ツレは熱帯のフルーツのミックス。見たこともない果物が入っていた。
 で,途中で満腹して料理を残してしまったが,勘定は二人で6930円。安くて美味しかった。

2005/12/22(木)

[ News ]

毒入り米国産牛肉

 凄い寒波ですね。今日はちょっとマシだったような気もしますが,身体が寒さに慣れてきたのか? それでも大阪は久しぶりに小雪が舞いました。すぐに溶けてしまいましたが。
 昨日,郵便の不在配達のお知らせが入っていたので,今日は仕事から帰って来て,郵便局に行こうと車を出しました。この冬1回目の灯油がなくなったので,ついでにガソリンスタンドにも寄りました。今日は18リットル1260円。11月より高くなっています。
 こう寒いと日課の夜の散歩もちょっと億劫。まあ今日も出かけましたが。途中でスーパーサカエの前を通りかかったので立ち寄り,2階の売り場でセーターを1着買い込みました。もう冬物が2割引になっていました。
 帰って来てエアコンの効いた部屋で風呂上りのビールを飲んでいます。エアコンのセンサーによると外気温2℃。
 閑話休題。吉野家が「毒入り米国産牛肉」を扱うらしいというのは前に書きました。さっき,ネットニュースを少しググって見ましたが,
    焼肉店「牛角」「焼肉でん」「久太郎」
    ファミレス「スカイラーク」「ガスト」「ジョナサン」
    スーパー「イオン」「マルナカ」
などがすでに毒入り牛肉を扱っていたり,前向きだとか。外食などの多い人はこまめに情報収集して自己防衛しなければ。
 ところで「毒入りアメリカ産牛肉」を当面扱わないとしている牛丼チェーンの「すき家」が,株式時価総額で,ライバルの「毒入り牛丼の吉野家」を抜いたとか。まあ当然の結果ですよね。

2005/12/23(金)

[ News ]

地域エゴ

 3連休初日。時間がなくて読めなくて溜まっていた新聞をパラパラと見る。18日の日曜日の毎日新聞の5面(オピニョン面)に「発言席」というコラムがある。その日は「原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会共同代表」とかいう長ったらしくもったいぶった肩書きの「呉東正彦」とかいう男が書いていた。
 この駄文の要旨は,原子力空母の横須賀母港化を進める日米政府の説明には矛盾があるとかいうものだが,その最後の方でこんな一文が:
「東京湾に原子炉ノー」は,被爆国としての全国民的な願いである。
だそうだ。
 ふざけるな! 「日本国内に」ではなく「東京湾に」だよ,こいつが反対しているのは。じゃあ,横須賀じゃなく,佐世保や沖縄ならいいのか? 過疎地に原発押し付けて,自分ちの近所だけは駄目って言うのか? 典型的な地域エゴの本性丸出しの発言だね。そんなもの「全国民の願い」でもなんでもない。たとえば「大阪湾に原子炉ノー」と言われても私は嬉しくない。「地球に原子炉ノー」と言って欲しい。
 原子力の問題は難しい。火力発電では二酸化炭素が出る。水力発電ではダムという自然破壊が必要だ。で,簡単に出力調整できないし,なにより始末に負えない廃棄物がどんどん出て来て,結局は高くつく原子力発電に頼っている。が,原発は事故が怖い。発電所は消費地の近くに作るのが,経済的には合理的なんだが,人口密集地で事故れば内閣が潰れる。で,死ぬ人間が少なければよいという酷薄な政治的リアリズムで過疎地に押し付けている。不平不満を札束で押さえつけてね。
 ましてや壊れるのが当たり前の軍艦に原子炉を積んでいるんだ。そりゃ怖いだろう。でも「東京湾にはノー」なんて言葉で,住民の地域エゴを煽るなんてやり口は,あまりにも下品だ。選挙目当てに地元に利益誘導する政治家の発想だよ。この「呉東某」。横須賀の弁護士らしいがまさか次の選挙に出るつもりじゃあないだろうね。

2005/12/25(日)

[ Gourmet ]

クリスマス

 昨日はクリスマス・イブということで,ツレと心斎橋で待ち合わせ。ツレが鍋が食べたいと言うので電話してみたが満員。イタリアンやフレンチもどうせ一杯だろうということで中華にする。いつもの鰻谷の「香港海鮮飲茶樓」。
 さすがにイブ。ここも満員だった。ちょうど帰った客がいたらしくテーブルを片付けるからと,しばし待たされる。空いているテーブルを見ると「予約席」の札が。やはりこういう日は事前に予約しておくものらしい。
 で,店内の様子。いつもと違って照明を落としてある。で,各テーブルには,ローソクが。クリスマスの演出らしい。
   写真:北寄貝の葱ソース炒め 写真:卵焼き春巻
 とりあえず今回は点心を中心に注文した。「北寄貝の葱ソース炒め」(写真左)とか「卵焼き春巻」(写真右)とか「フカヒレ餃子」だとか,あと何品か。料理の名前はうろ覚えなので多分間違っている。「北寄貝」はだいぶ前にも一度食べたがやはり美味しかった。最後のデザートにツレが「あんまん?」を選んだ。名前が付いているのだろうが,分からない。クリームパンのクリームに似た味のするアンが入っている。
 店内が暗かったので,料理の写真を撮るのに初めてストロボを使った。それなりにとれているね。試しにストロボを焚かなかった写真はもうひとつの写りだった。
 

2005/12/26(月)

[ Misc ]

歳末の夜の街

写真:たら白子醤油焼@竹宗
たら白子醤油焼@竹宗
 そろそろ今年も終わり,仕事も後始末だけとなる。で,夜は「竹宗」へ飲みに出かける。今日のアテは「たら白子の醤油焼」。ふぐ白子よりタラ白子の合うビンボーな口をしている。
 二階堂の吉四六(きっちょむ)を飲んで,機嫌よく帰って来たら,買い置きの煙草が乏しくなっている。で,煙草を買いにまた出かける。
 夜の歩道を歩いていると,数人の人だかり。すれ違いざま見ると,一人道に寝ている。「もう救急車が来るから」とか聞こえる。ゴミ収集車の真後ろの収集口のところに寝ているので,何か事故でも?と思ったがそれほど緊迫していない。若いニィちゃん・ネェちゃんのグループなので,一気飲みで倒れたかな?と思う。すぐに小さな救急車が来た。
 ちょっと離れたところで見ていた。救急隊員が様子を見ている。と,倒れていた男が立ち上がったよう。倒れていたのは若いコじゃなく,相当にくたびれたチビのオッサン。自分で歩いて救急車に乗せられた。
 どうも,いい年をしたオッサンが酔った勢いで甘えて道端で寝ていたようだ。通りがかった若いコのグループが救急車を呼んだか。ほっておけばよいものを。小さな子供と一緒で甘やかす人がいるから甘えているだけ。ほって置けば自分で起きただろうに。急性アルコール中毒でない限り,酔っ払いってのはそう簡単には死なない。

2005/12/27(火)

[ Gourmet ]

天ぷらそば定食

 昨日,所用で近所の小さな郵便局へ寄った。ついでに,私製年賀はがきに貼る「お年玉付き年賀切手」があるか,と聞いたら,まだ残っていた。で,遅まきながら年賀状を書いて今日投函。年賀状は毎年,その年のツーリング写真を,インクジェット・プリンタ用のフォト・クォリティ・カードに印刷しているのだが,中には「お年玉」が付いていないと嫌だと贅沢を言うヤツがいる。
    *
 最近,日課の夜の散歩。今日は少し寒さが緩んで,ペースを上げて歩いていると快適。で,今晩の夕食を考えながら歩く。少し前に「キッチンぷいぷい」(毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」の中の料理コーナー)で,高橋泰松シェフが作っていた「
天ぷらそば定食」が美味しそうだったなと思い出す。で,近所の蕎麦屋「妙幸庵」へ。
 ちょうどピッタリの定食がないので「天ぷらそば」850円と「かやくごはん」250円を単品で頼んで,自分で「天ぷらそば定食」を組み立てる。この店は天ぷらは美味しいんだよね。
 「天ぷらそば」を頼んだのは初めてだったが,天ぷらが蕎麦とは別皿で出て来た。ちょっとイメージと違うが,これはこれで美味しかった。試しに海老天を一つ蕎麦の上に乗っけてみたが,衣がほろりと落ちた。蕎麦にはホウレン草が入っていて,その上に柚子の欠けらが乗っていた。柚子の香りが効いて食欲が出る。かやくご飯は,私好みのチョー柔らかい炊き加減。天ぷらとかやくご飯が良く合うのを発見した。
    *
 帰りにセブンイレブンに寄る。またサンドイッチなどにポイントシールが貼られている。今回はスヌーピー「マルチボックス」が景品だ。ノベルティ・グッズ好き・スヌーピー好きの私としては,早速シールを集めて貼る台紙をゲットして帰った。

2005/12/28(水)

[ Gourmet ]

鶏五目炊き込み御飯弁当/つぶ貝

 御用納め。やっと今年の仕事が終わる。
 いつもなら昼食はカップラーメンなんだが,昼前外出する用事があったので,帰りにセブンイレブンに寄って弁当を買ってくる。
 「鶏五目炊き込み御飯弁当」450円。
   写真:鶏五目炊き込み御飯弁当@セブンイレブン
 なんだか今セブンイレブンでは,「350円以上の弁当は50円引き」というキャンペーンをやっているらしく,400円でGETする。
 弁当は577kcal。お湯を沸かして生タイプのインスタント味噌汁を用意する。最初に半分に切られたゆで卵からいただいたが,「味付玉子」で,半熟の黄身にいい味が付いていた。もちろん化学調味料たっぷりだろうけど。メインは炭火焼鶏たれ合え。これも柔らかくいい味が出ている。椎茸・人参・牛蒡・筍など野菜も少し摂れる。一匹ちっちゃな海老も乗っていた。
 上に乗っている具をオカズに茶飯部分からいただき。最後に鶏そぼろ・玉子そぼろのかかった部分を食べて〆る。いつものことだが,コンビニの弁当には当たり外れがあまりない。これで400円はお得。
 初めて携帯電話で撮った画像を使ってみた。上の写真,マクロモードでもピントが甘々。もう一つの画像だなぁ。
    *
 夜は近所の居酒屋「炭火焼処・竹宗」へ飲みにでる。北海道産の刺身用の「つぶ貝」があったので炙って貰う。
   写真:つぶ貝@竹宗
 こちらの画像はいつものデジカメ。電池が一番長持ちするという理由で選んだカシオの EXILIM EX-Z40。マクロモードにすると,相当近接してもピンが合う。
 なかなかいい「つぶ」だった。刺身用だから当然? 焼加減も適当。つぶ貝は焼くと甘みが出て来る。
 今読んでいる文庫本は東野圭吾の『時生(トキオ)』講談社文庫。カウンターで青森は西田酒造の「田酒」をチビチビやりながら読んでいると,2杯目あたりでまわって来たので,お勘定する。ひさしぶりに冷酒を飲むと良くまわる。

2005/12/30(金)

[ Gourmet ]

ねぎとろ巻き

 だいぶ前になるが
9月6日の「ちちんぷいぷい」のグルメコーナー「いっぺんだけ!」で放送された創作天ぷらの「ねぎとろ巻き」を食べて来た。
 昨日,心斎橋でツレと待ち合わせ。「ぐるなび」の「地図・クーポン」のページをプリントアウトして持って行った。で「天ぷら食べてみぃひん?」と確認して,お店に電話する。OKとのことで「ぐるなび」のマップを見ながら探しに出かける。「創作天ぷら・ちょこっと料理 天吉てんよし」と言うお店(ぐるなび)。大丸の南東角から1ブロック東へ入り,1ブロックほど南へ下る。「日宝周防町会館」と言うビルの名前を頼りに探すと道の東側に大きく建物名の看板が出ていた。スナック・ラウンジが入っていそうな古びた雑居ビル。1Fだということで通路を奥に入って行くと中程にありました。
 入ってみるとちょっと手狭なお店。コの字にカウンターがあって,カウンターの内側真ん中で大将がテンプラを揚げている。数えてみるとカウンター15席ほど。奥に洗い場がある。
 上着を壁のハンガーに掛け,座ってオシボリを使っていると,まず飲み物を聞かれる。ここは無難に生ビールをオーダー。スチールが二重になったジョッキが出て来た。内装は清潔でカウンターの上のモノもセンスが良い。メニューを見ようとする前に大将から「天吉コース2人前と何かお造りにするか?」と言われたのでお任せする。
 突き出しは「おひたし」。まずは美味しい。これからの料理が期待できる。次に「活えび頭塩焼」。サービスのキムチ。お造り盛合せも良かった。ズワイガニの足の身が嬉しい。
 でいよいよ「天ぷら」。最初に「活車えび」。この後,間をおいて一品ずつ大将の説明付きで揚げたてが出て来る。皆,一口二口でいけてしまう小ぶりの天ぷら。
   写真:紅ずわいガニとアスパラと山芋のたばね揚げ からしマヨネーズ添え@天吉 写真:フランスパンで創った大きな海老パン@天吉
   写真:ねぎとろ巻き@天吉 写真:かき揚げ@天吉
 「特選和牛ロースと肉厚椎茸のすき焼 生ゆば包み揚げ」。甘辛くて好みの味。
 「紅ずわいガニとアスパラと山芋のたばね揚げ からしマヨネーズ添え」。アスパラの香りが効いている。
 「フランスパンで創った大きな海老パン」。パンとは思えない不思議な食感。
 そしてお目当ての「ねぎとろ巻き」(写真下左)。「なるほどこれが」と思って食べる。
 「胡麻豆腐」。中身とろとろ。
 で,インターミッション。「紅ずわいガニで創った中華風あつあつスープ」。
 最後の締めが「かき揚げ」。
 「天吉コース」の組立ては,半月毎に変わるそうなので,来月行けばまた別の「創作天ぷら」が味わえるそうだ。
 で,小ぶりの天ぷらばかりなので,まだ食べられるなぁ,というところ。大将が「後何か食事をするか?」と聞くので「ミニざるそば」にする。私の好きな黒っぽい田舎風の蕎麦。平太麺。中国人のツレがザルソバの食べ方を知らなかったので,身振りを交えて説明する。
 で,当日の勘定。レシートが詳しいので良く分かる。生ビール580×2。付出し300×2。お造り盛合せ1180。天吉コース3800×2。ミニざるそば680×2。で,「ぐるなび」のクーポンをプリントアウトして持って行ったので,ここから10%オフ。最後に消費税が5%付いて,〆て11,240円だった。

2005/12/31(土)

[ Misc ]

年越しそば

 今年もついに大晦日。なんか忙しい一年だったような,そのわりに実は大したことをしなかったような。なんともな一年。って今迄と大して変わらないが。
 とりあえず近所の蕎麦屋「妙幸庵」に,年に一日だけのメニュー「年越しそば」880円を食べに出かける。海老天とおモチと目出度い模様の蒲鉾が乗っているだけの蕎麦ですが。掻き入れ時の特別メニューでどうせ割高なのは分かっている。普段のメニューを注文しても良いのだが,どうも「限定」という言葉に弱い私。年に一度のこととて食べてみる。
 さて元々「紅白」はほとんど見ないのだが,今年は特に「M」とか言う「大嫌いな司会者」が出ているそうなので,チラッと覗くこともしない。去年の日記によると去年の私は,大晦日は難波に出かけて,DVDをレンタルしたり,文庫本を買ったりしているようだ。が,今年はまだ見ていないDVDや録画も,マンガも文庫本も,充分にあるので出かけず。家でノンビリ,パソコンに録画した番組を見ている。
 後,数十分で年越し。そろそろ酒でも用意して新年を迎える準備でもしようか。
 皆様,良いお年を。

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