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Sojin Project / Diary 2006-03

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2006/03/03(金)

[ Gourmet ]

春川タッカルビ

 ひな祭りの日。先日(
2月17日)行った韓国料理店「コリアンキッチン まだん 心斎橋店」。メニューを見てまだまだ食べてみたい料理があったので出かける。
 今日の目当ては「タッカルビ(ダッカルビ)」。鶏の鍋らしい。

   写真:白菜キムチ@まだん 写真:春川タッカルビ@まだん

 ドリンクに私はマッコリ,ツレは烏龍茶をオーダー。まずは上の写真左「白菜キムチ」。ほどほどな辛さ。で,写真右は「春川(チュンチョン)タッカルビ」。石の鍋の底に少しだけコチュジャン(唐辛子味噌)ベースの辛いダシが入っている。周りに野菜・イモ・キノコ・トッポギなどが入っていて,真ん中が鶏肉で,上にニラが山盛り。カセットコンロに火をつけて煮る。ダシが少しなので,上の方まではなかなか火が通らない。ときどきかき混ぜてやる。
 この鶏肉が柔らかくて美味しかった。火を通し過ぎても固くならない。住友VISAの「チェック・アンド・チェック・クラブ」のディレクトリに拠ると,この心斎橋店は「『地鶏ごちそう処とりひめ』と『コリアンキッチンまだん』のコラボレーションで誕生」したそうだ。で鶏肉はいいものを使っているのか? 辛めのダシで味がついてなかなかいける。

   写真:トッポギ@まだん 写真:プルコギチヂミ@まだん

 上の写真左は「トッポギ」。韓国モチとゆで卵の煮物。円筒形のモチと四角く切ったモチとで食感が違う。ただ味はもう一つ。昔なんばCITYの韓国料理店で食べたトッポギは美味しかったのだが。
 写真右は「プルコギ・チヂミ」。チヂミ(韓国風お好み焼)の上にプルコギ(焼肉)がトッピングされている。チヂミは初めてだったが,結構いける。
 で,今日のレシート。米マッコッリ¥450×2,烏龍茶¥300,白菜キムチ¥480,春川タッカルビ¥1480×2,トッポギ¥680,プルコギチヂミ¥980,本日のデザート¥580。で合計6880円。CCCの会員証で2割引になって,結局勘定は5500円。

2006/03/05(日)

[ Misc ]

天保山/絶版本

 ぽかぽか陽気の日曜日。久しぶりに車で遠出。市内某所でツレをひろって天保山まで出かける。天保山マーケットプレースの30分180円の駐車場は,満車でしばらくならんだ。日本最大の水槽のある海遊館は,さすがに結構な人出。子供連れのファミリーが多い。日本最大の直径100mの大観覧車では,強制的に記念撮影をしていた。撮った写真を台紙に貼って,降りてきた客に渡す。ただし買うか買わないかはお客の自由というサービス。あれで商売になるのかなぁ。
 今日のブランチは待ち合わせのファミレス COCO'S で。夕方は,小腹が空いたあたりで,ツレがケンタッキーを食べたいというので,期間限定の「胡山醤チキン」と「笹巻き五目おこわ」の「おこわつき4ピースパック」を二人で齧る。「おこわ」が美味しかった。
    *
 アマゾンのマーケットプレイスで,絶版本を2冊購入。伊藤正孝『ビアフラ 飢餓で亡んだ国』(講談社文庫)と,上野瞭『現代の児童文学』(中公新書)。
 『ビアフラ』は昭和59年初版で当時定価360円の文庫本だが,貴重なルポルタージュということで資料的価値があるのか,マーケットプレイスで¥1793+送料¥340だった。ここの書店は,すぐにメールが来て,発送も速い。
 『現代の児童文学』は1972年初版で,95年の16版が定価680円の新書。名著なんだけど,さすがに扱っている作品が古くなっているからか,マーケットプレイスで,¥219と送料より安い値段が付いていた。ここの書店は,連絡ナシで待っていたら,やっとという感じで送ってきた。
    *
 この上野瞭さんて,NHKの人形劇『ひげよ,さらば』の原作者として有名なんだけど,私的には『目こぼし歌こぼし』や『ちょんまげ手まり歌』が好きだった。代々木公認の「児童文学」みたいなクサイところがなくていい。なんの作品だったか,大きな仕事をみんなの力で成し遂げた後,仲間たちだけで逃亡の旅に出る。そういう結末。ちょっとアニメ『太陽の牙ダグラム』のラストに似て切なかった。
 ところで今回ネットで検索していたら,上野瞭さん,2002年に亡くなっていたんだね。知らなかった。遅ればせながらご冥福をお祈りします。

2006/03/07(火)

[ News ]

ウィニーって

 ファイル交換ソフト「ウィニー」の暴露ウィルス。以前から時々新聞沙汰になってるけど,この前は自衛隊の極秘情報流出,で更には警察の捜査情報まで。
 ってニュースを見るたびに思うんだけど。「マージャン」って聞いて「お子ちゃまマージャン」をしているなんて誰も考えないよね。当然,違法な「賭けマージャン」やってるに決まっている。それとおなじで「ウィニー」って何か合法的な利用方法があるのかも知れないけど,フツー「ウィニーを使う目的」って「著作権法違反のファイルコピー」をやるために決まってるよね(?)。その辺のこと,なぜ新聞で問題にならないのか不思議。「マージャン」も「ウィニー」もやったことのない人間(私)の思い込みかなぁ。
 ところで事の遠因が,「職場のパソコンが足りないので,私物のパソコンで仕事をした」だとか,「仕事を自宅に持ち帰るために,私物のパソコンにファイルをコピーした」だとか。いやはや,まったく「この国」ってビンボーなんだ。極秘情報ぐらい洩れてもしかたない?
    *
 今日の「ぷいぷい占い」は★ひとつ(お魚一匹)。こういう日はよけいなことをしないに限る。で,おとなしく飲みに行かずに,夕食は,近所の蕎麦屋で「木ノ葉丼定食」(たぬき+木の葉丼)。
 って,このメニュー,関東地方の人には解説しないと通じないらしい。「たぬき」っていうのは,薄揚げ(油揚げ)の入った蕎麦。うどんなら「きつね」になる。「木の葉丼」っていうのは,玉子丼に薄切りのカマボコが入った丼。この店の「木の葉丼」には,椎茸を薄く切ったのが入っていない。その分,安いけどさ。
    *
 いつものようにセブンイレブンに明日の朝食のサンドイッチやら煙草やらビールやらを買いに行った。で,ふとレジ袋を見るとデザインが変わっている。昨日までは「身近なところから,クリーンアップ」って見慣れたレジ袋だったのが,今日のはシンプルに「SEVEN & i HOLDINGS」のロゴが小さく入っているのみ。
 ところで,『月刊アフタヌーン』の今月号(4月号)の北道正幸「プーねこ」によると,このレジ袋は「タフレン」とかいうらしい。ついでにスーパーのレジで袋詰め専門の人がいるとき,その人のことを「サッカー」とかいうらしい。でも「サッカー」って見たことないなぁ。近所のスーパーで,レジが二人一組のときも,一人はレジ打ち,もう一人はお金の清算って分担してて,袋詰めは客が自分でやるし。

2006/03/08(水)

[ Gourmet ]

5年目の酒

   写真:甘エビ@竹宗

 ひさしぶりに竹宗へ。甘エビをアテに酒を飲む。とりあえずのビール「サッポロ・クラシック」を飲んだ後,竹宗が「こんなん飲んでみるか?」と,5年間寝かせて置いた日本酒を出してくる。もともとの色なのか,時間の経過なのか,ちょっと黄ばみがかった色。吟醸酒らしいが,甘さはあまりなく,すっと飲める。複雑な味。ラベルが傷んでいたので酒の名前は分からなかった。2杯目はいつもの「田酒」。ひさしぶりの日本酒で結構酔ってしまった。

2006/03/10(金)

[ Gourmet ]

新年会(?)

   写真:毛蟹@竹宗

 職場の同僚と計7人で宴会。去年は
2月10日にやっているが,今年は更に一月遅れ。もう半月もすれば「送別会」シーズンなんだから,とても「新年会」とは呼べないなぁ。
 場所はいつもの「竹宗」の座敷。同僚の一人のリクエストでとりあえず「毛蟹」だけ頼んでおいて,あとは予算を言ってメニューは竹宗にお任せ。ふだん飲むときは,ほどんど食べないのだが,今日は酒を控えて,最後の「イクラ丼」までいただいて,満腹を通り越した。

2006/03/12(日)

[ Gourmet ]

餃子の王将

 なんか最近忙しい。で,土日は寝ることに専念する。で,今日も夜の9時頃,寝てばかりでマトモに食事していないので,お腹が空いてくる。この時間からちゃんとした食事をするとお腹にもたれるしなぁ。と腹具合と相談しているとギョーザが食べたくなってきた。で,散歩を兼ねて,駅前の王将まで餃子の買出しに。
 昨日の土曜日は,ポカポカ陽気だったが,今晩は風がちょっと強くて冷える。駅前には「大阪王将」と「京都王将」の2店がある。「大阪王将」は座敷もある広い店。「京都王将」は,昔はカウンターで食事もできたのだが,何年も前に改装して現在はテイクアウト専門。で,「餃子の王将」の看板のかかる「京都王将」で,餃子2人前をテイクアウトする。一人前180円。2人前で消費税が5%ついて計378円の夕食。

   写真:餃子の王将(京都) 写真:餃子二人前@京都王将

 部屋に帰って,とりあえずのビール「サッポロ・クラシック」の缶を開け,録画してあった「ちちんぷいぷい」を見ながらいただく。

2006/03/13(月)

[ Misc ]

寒の戻り

   写真:鯨@竹宗

 三月も半ば。大阪は小雪が舞った。日の暮れとともにずいぶん冷え込む。いつもの居酒屋で鯨の刺身をアテに冷や酒を飲む。酔って歩く帰り道も更に寒い。

2006/03/14(火)

[ Gourmet ]

ジンギスカン ふらの

 またジンギスカンを食べに行く。今度もネットで検索した「ジンギスカン専門店 ふらの 心斉橋店」というお店(
ぐるなび)。「ぐるなび」のページによると,「『らーめん山頭火』がプロデュースした北海道のジンギスカン専門店」だそうだ。「山頭火」といえば心斎橋にも支店があるけど,旭川ラーメンだよね。
 で,大丸の前から,心斎橋筋を南へ3ブロック行った先を右へ入る。「ジンギスカン」という看板が目に入った。三津寺のすぐ東。引き戸を開けて入ってみると,こじんまりとした店。テーブルが6つで14席。あとカウンターに6席のみ。木材を強調した居酒屋風の内装。奥に厨房がある。
 カウンターに座ってとりあえずドリンクの注文。蝦夷ビールも置いているようだが,無難にサッポロの生。ツレは例によって烏龍茶。

   写真:炭火焼ジンギスカン@ふらの 写真:生ラム@ふらの

 テーブルに炉がないけどどうするんだろうと思っていたら,炭火の七輪が運ばれてきた(上の写真左)。お肉は,とりあえず「生ラム」と「漬け込み熟成」を頼む。最初に「生ラム」(写真右)から焼いたが,厚めに切ってある。タレも中くらいの濃さ。この前の「ジンギスカン心斎橋」より美味しい? 特に「漬け込み熟成」が味が染みていて良かった。
 生ビールをおかわりして,更に「特選ロース」と「ラムソーセージ」を追加。満腹する。他にも「あと麺」とか,興味があったのだが,お肉だけでお腹一杯になったので,試せなかった。
 「ぐるなび」の10%オフのクーポンをプリントアウトで渡して,勘定は二人で4150円。

2006/03/18(土)

[ Gourmet ]

鮎・筍

 今週は忙しかった。途中で宿直まで挟んで,今日,土曜日も休日出勤。来週もまだ忙しい。で,忙しいと「♪疲〜れた自分を褒めてあげたい〜」と,
竹宗に飲みに行く。

   写真:鮎@竹宗 写真:筍@竹宗

 上の写真左は「鮎」。右は「竹の子」。旬だねぇ。竹宗のネタは定番も多いが,追加の「今日のメニュー」は結構季節感がある。芋焼酎「赤霧島」のお湯割りを飲みながら,マンガ「美味しんぼ」の最新刊(第94巻「医食同源対決!!」の巻)を読んでいたら,「田楽」が出て来て「田楽,食べたいなぁ」と思っていたところへ,筍の田楽が出て来たのでグッドタイミングだった。

   写真:おにぎり(ごま塩)@竹宗

 ごま塩のおにぎりの写真。まあ居酒屋のオニギリなんだが,美味しそうに撮れたので載っけて置く。「米の飯」大好き人間だから,ご飯を見ると幸せになる。

2006/03/19(日)

[ Gourmet ]

Magic Spice 大阪店

 PCのDVDドライブの調子が悪い。で,レンズクリーナーを仕入れに,夕方5時過ぎから日本橋へ出かける。J&PテクノランドでGET。ついでに写真サイズ(L版・2L版・ハガキ)のプリンタ用紙も購入。
 用事が済んだのでぶらぶらと,アニメイト・まんだらけ・わんだーらんどと回って,まんが本を何冊がGET。
 そういえば難波に「ヤマダ電機」とか言うのができたんだったなぁと,なんばパークスを通り抜けて探す。なんばパークスの2期工事の建築現場の裏に「LABI1(ラビワン)なんば」を見つける。ヨドバシなんかは大鉄局跡の駅前の一等地だけど,ここはちょっと駅から遠いし見つけにくい。パークスの2期が完成すれば,少しは街が開けるんだろうけど。
 店内は,売り場が4階までと低い分,1フロアが広くてゆったりとした印象がある。4階に書籍売り場があったが,中途半端な品揃え。アレならない方がよい。その分,主力の商品を置けるのに。
    *
 で,夜8時。札幌スープカレーの「
Magic Spice(マジックスパイス)」の大阪店ができたと聞いたので,探しに歩く。なんばパークスから,大相撲春場所の大阪府立体育会館の前を通って,どんどん西へ歩く。遠かった。地下鉄桜川や国鉄湊町(JR難波)からだと5分ぐらいらしいのだが,なんばパークスからだと15分かかった。なにわ筋を北に曲がって1ブロックともう少し(地図位置情報)。ちょっと周りから浮いた建物を発見。

   写真:マジックスパイス大阪店 写真:スープカレー@マジックスパイス

 札幌店には2度ほど食べに行ったことがあるが,良く似た雰囲気は「マジスパ」だね。日曜の夜8時台だが,1階はお客でほぼ埋まっていた。スタッフの問いに煙草を吸うと答えると,店内を見渡してから2階へ案内された。2階はスタッフ一人しかいなくて,客は私だけ。なにわ筋を見下ろすカウンターに腰掛け,ゆったりと寛ぐ。薄暗い照明のアヤシイ内装に,アヤシイ音楽が流れている。
 まず辛さを聞かれた。メニューも見ずに「涅槃」と答えたので,一見じゃないな,という顔をされる。で「ポーク角煮」に,「チベット・ネパール風餃子」という「モモ」をトッピングして貰う。あとドリンクに「ラッシー」。
 しばし待たされ,やっと出て来る。食器類は札幌店と同じものか? 一口食べてみる。最後に札幌で食べたのは去年の夏なのでよく覚えていないが,味も変わりないような気がする。慣れたのか,「涅槃」の辛さはほどほどで,ちょうど良かった。っていうか,もう少し辛くてもよい。が,汗かきなので,例によって半分ぐらい食べた頃から,どんどんと汗が出て顔を流れる。ハンカチがびっしょりとなった。
 例によって野菜たっぷりのスープカレー。豚の角煮は柔らかくておいしい。トッピングの「モモ」は初めてだったが,スープと良く合っている。最後の一滴まで完食。で,勘定は計1920円。レジで「涅槃はどうでした?」と声をかけられる。スタッフがフレンドリーなのもマジスパ流(?)。
    *
 難波に戻るととっくに9時を過ぎていて,寄ろうと思っていたジュンク堂書店はもう閉まっていた。で,無印良品の地下でワークシャツを3枚購入。

2006/03/21(火)

[ Gourmet ]

一銭焼き

 春分の日。なんか疲れが溜まっているのか,たっぷり寝てしまう。
 ニュースを見ると「WBC」という野球の世界大会(?)で,日本チームがキューバチームに勝って優勝していた。予選でヘロヘロで残ったチームが優勝しちゃっていいんだろうか? 韓国チームに2タテくらったりしてたし。
 まあ準決勝・決勝といい勝ち方だったのが良かった。

   写真:フランクフルト+一銭焼き@一銭屋本家

 夜,先週の木曜日に録画した毎日放送の『水野真紀の魔法のレストラン』を見る。大阪ガス提供のグルメ番組。今回は「(秘)粉もん地下鉄御堂筋線初取材15軒」とサブタイトルが付いていた。で,お好み焼やらたこ焼やらが次々と出て来る。なんかお腹が空いて来た。で,アメ村の「キャベツ焼」を見たところで,たまらず一時停止ボタンを押して買出しに。近所の「一銭屋本家」という店で,一枚100円の「一銭焼き」をGET。フランクフルトも美味しそうだったのでついでにGET。こちらも一本100円。駅近くのキャベツ焼の方が美味しいんだけど,面倒臭かったので近くで妥協。帰って,『魔法のレストラン』の続きを見ながらいただく。

2006/03/23(木)

[ Misc ]

反復浴

 だいぶ前に毎日放送の「プイプイ」(角淳一の情報番組「ちちんぷいぷい」)でやっていた温泉の入り方。
 「半身浴を1分半」→「肩まで浸かって3分間(鼻の頭に汗をかく程度)」→「上がって身体が冷えない程度に休憩」→「また浸かって3分間」→・・・,というやつ。
 暖まって冷やしての繰り返しが身体にいいらしい。最初いきなり浸からないのは身体の準備運動。
 というわけで,温泉ではないけれど,自宅でお風呂に入るとき,「浸かって→休憩して」をやってみる。お湯の合間に洗い場でボーっとしていると,どんどん汗が出て来て流れる。ちょっとサウナ気分。風呂に入っている間,真冬でも部屋の窓を開け放しておいて,部屋を冷やしておく。風呂上り,冷えた部屋で冬の間も出しっぱなしの扇風機にあたる。たっぶり暖まったあとの喉に,湯上りのビールが染みる。
 でも,考えると,番組を見る前から,温泉に行ったら似たようなことをしていたね。温泉に入ると,まずかけ湯をしてから,湯船の縁に座って半分浸かり,その後おもむろに入る。ちょっとのぼせてきたら,上がって一服。浴室に寝椅子があるところは嬉しい。で,しばらく休んでまた湯船に浸かる。温泉をたっぷり愉しみたいという心理の行動って,「身体にいい温泉の入り方」に自然になっているような。

2006/03/24(金)

[ Gourmet ]

ひさしぶりに香港海鮮飲茶樓

 地下鉄に乗ると普段より混んでいる。心斎橋も人出が多い。24日の金曜日だから給料日の人が多いのか? 年度末で送別会シーズンなのか?
 ツレは,風邪をこじらせて寝込んでいた。その病み上がり。まだ調子が良くないようなので,いつもの店なら落ち着くだろうと,香港海鮮飲茶樓に行くことにする(
ぐるなび)。クリスマス・イブ以来だ。
 ここも満員で,最後の1テーブル。入り口のすぐそばで,スタッフが「こんな席ですみません」と謝るが,それほど気にする席ではない。
 二人で適当に注文する。野菜炒め・酢豚・いかのサーデンソース・小龍包・カニタマ。

   写真:酢豚@香港海鮮飲茶樓 写真:イカのサーデンソース@香港海鮮飲茶樓
   写真:小龍包@香港海鮮飲茶樓 写真:カニタマ@香港海鮮飲茶樓

 今日は他では食べられないメニューでなく,酢豚・カニタマと街の中華でも食べられるモノを頼んでみたが,特に「蟹玉」の卵がふんわり半熟の私好みで美味しかった。「いかのサーデンソース」はイカに歯ごたえがあった。ツレは「香港の味だ」とパクパク食べていた。
 紹興酒を1合目は常温で,2合目は燗でと飲み比べてみた。ここの紹興酒は燗の方が美味しい。
 勘定は二人で6780円。

2006/03/25(土)

[ Misc ]

家族のこと

 木曜日に親父が前立腺の手術をした。いい歳をしたジーさんで,しょっちゅうどこか悪くなって入院をしているのだが,今回は初期のガンの疑いもあるということで,切り取った組織の検査の結果待ち。お袋は手術の日も,いつものようにカルチャーセンターの踊りの教室に通ったそうで,あまり深刻ではないらしい。が,親父の長兄(つまり私の伯父)が,前立腺ガンをこじらせて亡くなっているので,家系か? 私もオシッコのトラブルが出るようになったら注意しなきゃ,と思う。

2006/03/26(日)

[ SubCulture ]

「水の色 銀の月」第4話

 いつものお好み焼屋で,『週刊モーニング』の最新号を読んだ。ひさしぶりの吉田基已「水の色 銀の月」。第4話だ。だいぶ前にどこかの掲示板で,吉田基已さん本人が「3月頃のモーニングに掲載」と予告されているのを見かけたので,期待して待っていた。今回は,青木くんと華海さんの痴話喧嘩ばなし,って言っちゃうと身も蓋もないが。でもカラーページ付きでたっぷりのページ数で,きわどいシーンもあって,読み応え充分。で,なにげなく『水と銀』を引っ張り出して見てみたが,だいぶ絵柄が変わってきているっていうか,余計な線が減って旨くなってるよね。
 ところで長い間「吉田基已」って男だと思い込んでいたけど,以前たまたま「
Wikipedia」を見たら「女性漫画家」とあって驚いた。それも「京都市在住」ってご近所じゃん。でも,今でも読んでいるときは,女性が書いてるって忘れてしまう。

2006/03/27(月)

[ Gourmet ]

そば処 御坊庵

 廊下の電球の一つがいきなり切れた。晩飯を食べに出かけようとしたタイミング。ちょうどいい。駅前のCaDen(マツヤデンキ)に買いに行く。上新電機の支店やなんやかやが撤退して,大きな電気屋はここしかなくなってしまった。小さな電球でよく分からないので切れた球(タマ)を持って行って店員に見せる。「ミニクリプトン球」という電球で,売り場を見てみると結構たくさんならんでいた。普通に使われている球なんだ。

 帰り道で,「そういえば竹宗がこの辺に旨い蕎麦屋があるといってたなぁ」と,寄り道をして探してみる。で「ひまわり幼稚園」の少し北に見つけた。
写真:かやく定食@御坊庵
かやく定食@御坊庵
 「そば処 御坊庵」とある。店の前にメニュー。結構な数の品揃え。「定食」の欄に「かやく定食」680円とあったのでコレにする。
 引き戸を開けて入ってみると,カウンターと小さなテーブルがいくつか。一番奥はちょっと大きなテーブルになっているようだ。テレビがニュースを流していて,先客がカウンターの端でオデンをアテに酒を飲んでいる。空いていたカウンターの真ん中の席に座る。大将とオニイチャンと新入り風の男3人でやっている。「かやく定食」とオーダーすると,「ソバか?うどんか?」と聞かれる。
 で,肝心の蕎麦。良かった。ちょっと黒いめの蕎麦で私好み。香りもいい。美味しい蕎麦を食べたいときはこの店だね。小皿に肉と牛蒡を煮たのもいい。漬物も美味しい方。セットの蕎麦は,「はいからソバ」というのか? てんかすの浮いたやつ。
 ただ,かやく御飯はいただけなかった。海苔を載せてごまかしてあるが,出汁もしゅんでいないし,第一炊飯ジャー特有の香りが最初に来てウッとなった。
 店の雰囲気は,くたびれたサラリーマンのオッチャンが酒を飲みに入る,といった感じ。他の客が皆「おでん定食」を頼んでいた。おでんが美味しいらしい。でもこの「おでん定食」。メニューに蕎麦が含まれていないんだけど,ここは蕎麦屋だよねぇ。年配の客がオデンで一杯という店なのか?

2006/03/28(火)

[ Gourmet ]

グランド・マザー・カレー

 昼間は暖かく,昨日の京都・神戸に続いて,今日は大阪で桜の開花宣言。が,雷雨と共に寒冷前線が通り過ぎて冷え込む。これから3日ほど今年最後の「寒の戻り」が続くそうだ。いわゆる「花冷え」か。
写真:グランド・マザー・カレー@CoCo壱番屋
グランド・マザー・カレー@CoCo壱番屋
 夕飯も食べずにネットで調べ物をしていたら,夜の11時。さすがに空腹になったので,食事に出かける。遅いので多くの店はもうしまっている。で,駅前の「
カレーハウスCoCo壱番屋」へ。ここなら24時までやっている。
 ここに入るのは,去年の9月に初めて入って以来だから2度目。店の前に「グラマ」と書いたノボリが3本も立っていた。遅い時間なのにそれなりに客が入っている。
 カウンターに座って,メニューを見る。相変わらず「限定物」に弱い私。2月1日から3月末までの期間限定の「グランド・マザー・カレー」というのが気になる。前に食べた「サーモンフライ・カレー」の経験で,ここのフライ物はNGだと思っているが,これはフツーに煮込んだカレーのようだ。創業当時の味を再現した「じゃがいも,たまねぎ,にんじん」が大きく入った家庭でつくるカレー風のポーク・カレーらしい。で,「グランド・マザー・カレー」750円(979kcal)を「1辛」+20円で。トッピングに「半熟玉子」+70円を付けて,計840円をオーダー。
 オーダーすると女の子がスピード籤の入った箱を持って来た。一枚引いてスクラッチを剥がすが「ハズレ」。当たりなら「オリジナル・スプーン」がその場で貰えるらしい。ノベルティ・グッズ好きの私としてはちょっと欲しかった。
 で,しばし待たされやっと「グラマ」が出て来る。ごはん普通盛りで頼んだが結構なボリューム。ジャガイモがゴロゴロ入っている。ジャガイモの入ったカレーは久しぶり。自分で作るときには入れないし,よく食べるレトルトの「カレー・マルシェ」にも入っていない。「半熟玉子」が別に出て来たので,真ん中を掘って乗っける。
 味は「1辛」を頼んだので,少し辛いが,確かにフツーの家庭で作るカレー。ポークが歯ごたえがある。また食べてもいいなというのが感想だが,今年はもう終わりだよね。
 ところで,ココイチのレシートのロゴに「カレーならココ一番や!」と大阪弁でダジャレが書いてあるが,これって関西限定なんだろうか?

2006/03/29(水)

[ Gourmet ]

初がつお

 昨日の天気予報では冷え込むと言っていたが,それほどではない。

   写真:つきだし@竹宗 写真:カツオの造り@竹宗

 竹宗へ顔を出すと,「尾の身はもうないよ」と言う。美味しい鯨の尾の身が入ったのでメール送ったのに来なかったじゃないか,と言う。メールなんて何日もチェックしていなかった。
 で,初鰹を刺身でいただく。サッポロ・クラシックが切れてしまったので,ヱビスビールを飲む。

2006/03/30(木)

[ Gourmet ]

カップラーメン「餃子拉麺」

 コンビニ・ローソンの棚に並んでいたカップ麺。結構美味しかった。

   写真:餃子拉麺@十勝新津製麺

 「製造・販売元:十勝新津製麺梶vとある。北海道は池田町の会社だ。パッケージを開けると,ノンフライの麺,レトルトの具,乾燥具材,液体スープ,そして調味油の小袋が入っている。指示通り,麺の上にレトルトの具(餃子)と乾燥具材(ネギ)を乗っけて,お湯を入れて4分間。フタの上で暖めた液体スープと調味油(辣油)を入れて出来上がり。
 レトルトの餃子が大き目のヤツが3個入っている。ぷりぷりとして歯ごたえがある。水餃子ってことになるんだろうが,辣油を入れるっていうのも,焼餃子の味に慣れた日本人向け? 麺にコシがある。スープもつい飲んでしまいそうになる味だった。

2006/03/31(金)

[ Gourmet ]

イサキの刺身

 竹宗で「本日の追加メニュー」を見ると「イサキの刺身」とある。聞いたことない魚だなぁ。ということで頼んでみる。

   写真:イサキの刺身@竹宗

 ちょっと「鯉の洗い」に似た食感。シャリシャリしている。ネットで調べると「伊佐木」と書いてスズキ目イサキ科の魚だという。磯で釣れるらしい。

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