Content-type: text/html
Sojin Project / Free Software HOME | SiteMap | Touring Impression | Free Software | Bookshelf | Diary

Windows Tips

HOME > Free Software > Windows > Windows Tips

Index of this Page

※Windows 9x, NT, 2000, XP での,トラブル対処や効率化の備忘録です。
トラブル
DVD プレーヤのエラー ASPI レイヤを最新版に入れ替えたら,一部の DVD プレーヤ・ソフトが動かなくなった。
フォントキャッシュが壊れた ある日突然,ほとんどのフォントが使えなくなった。
便利なツール
アーカイバ ダウンロードしたファイルの拡張子が *.lzh や *.tgz などだった場合に必要
アーカイバ - Lhaca デラックス版 優れもののウィンドウ版アーカイバ
blank
blank Windows 使用中にメモって置くべきことが生じるごとに記事を追加します

トラブル

DVD プレーヤのエラー

 Adaptec のサイトから ASPI レイヤの最新版をダウンロードしてきて入れ替えたら一部の DVD プレーヤ・ソフトが動かなくなった。
 PowerDVD と WinDVD がNG,ただしTideoDVD はちゃんと動くので相性らしい。ちなみに PowerDVD の方は「32ビット版の ASPI じゃないのでイヤ」とのメッセージ,再度確認するが,ちゃんと64ビット版ではなく32ビット Windows 9x 版 をインストールしてある(この機械は Windows Me)。WinDVD の方は「DVD ドライブが見つからない」というエラーだが,多分おなじく ASPI ドライバとの通信に失敗している模様。
 で結局 WinDVD のインストールディスクから
    Q:\3rdPartyApp\aspiinst.exe FORCE
と強制的にドライバを上書きさせて復活。

 本日のお言葉:
    今動いているシステムが最良のシステム
    (よけいなバージョンアップはするな)
PageTop

フォントキャッシュが壊れた

 職場の Windows Me マシンで,ある日突然インストールしたはずの日本語フォントが Word で表示されなくなった。C:\WINDOWS\FONTS を開いてみるとちゃんとインストールされているのに,ダブルクリックしても Windows Font Viewer が起動しない。
 というわけで,調べてみるとフォント関係のトラブルはフォントキャッシュが壊れている場合が多いらしい。で,C:\WINDOWS\ttfCashe(隠しファイル)を削除して再起動。
 普通に消しても Windows の修復機能で壊れたままのファイルが復元されてしまう。MS-DOSモードで消せばいいのだが,Windows Me には MS-DOSモードがない。で,CTRLキーを押したまま起動させて Windows の「起動メニュー」を表示し Safe モードを選ぶ。Safe モードで,エクスプローラから ttfCashe ファイルを SHIFT-DEL で削除してしまい,再起動して無事フォントが使えるようになった。
PageTop

便利なツール

アーカイバ

 元々は言葉の意味からも複数のファイルを一つにまとめる tar のようなツールを指していたそうですが,最近は圧縮復元機能がメインのツールのことを指すことが多いですね。 ※ちなみに tar は Tape ARchiver の略。そんな時代からあるツールなんですね。
 で最近の Windows では *.zip は標準で扱えるので問題ないんですが,*.lzh や UNIX で作った *.tgz などは別にソフトが必要です。で,とりあえず次のツールがあれば大体OKかな。趣味でコマンドライン版ですが。(ウィンドウ版は
次項
*.lzh
UNLHA32.DLL Lha32.exe
 この二つのファイルがあれば大丈夫です。それぞれダウンロードして来ると,いろいろなファイルが含まれて居ますが,必要なのは各々一つだけです。UNLHA32.DLL は C:\WINDOWS\SYSTEM32 などのシステム・フォルダにコピーします(実際には EXE を実行すると自動的にインストールされる)。Lha32.exe はパスの通ったフォルダに入れます(下記参照)。コマンド・プロンプトのウィンドウを開いて,lha32 x filename.lzh で,解凍されます。

*.tar *.gz *.tar.gz *.tgz *.Z *.tar.Z *.tz *.bz2 など
tar32.dll TAR.EXE
 この二つのファイルがあれば大丈夫です。それぞれダウンロードして来ると,いろいろなファイルが含まれていますが,必要なのは各々一つだけです。tar32.dll は C:\WINDOWS\SYSTEM32 などのシステム・フォルダにコピーします。TAR.EXE はパスの通ったフォルダに入れます(下記参照)。コマンド・プロンプトのウィンドウを開いて,tar xvzf filename.tgz で,解凍されます。ただしダウンロードしたファイルが *.lzh の時は先に上記をインストールしておく必要があります。

ダウンロード
UNLHA32.DLL Lha32.exe : Vector > ダウンロード > Windows95/98/Me > ユーティリティ > アーカイブユーティリティ > 高圧縮書庫管理プログラム LHA などで
tar32.dll TAR.EXE : Vector > ダウンロード > Windows95/98/Me > ユーティリティ > アーカイブユーティリティ などで
 なお「統合アーカイバ・プロジェクト」(ミラー@CSDまたはミラー@まどべ)で,様々なアーカイバの情報が得られます。

パスの通ったフォルダ
 私の場合は,C:\usr\bin というフォルダを新規作成し,そこにパスを通しています。パスの通し方は,昔は autoexec.bat の中に path %path%;C:\usr\bin などという行を付け加えました。が,Windows XP では,マイコンピュータを右クリックして「プロパティ」を選び,開いた「システムのプロパティ」ダイアログの「詳細設定」タブを開きます。一番下にある「環境変数」ボタンを押すと,「環境変数」ダイアログが開きますので,「システム環境変数」ペインの Path を編集して,セミコロンで区切って c:\usr\bin を追加します。

補足
 次のような内容のバッチファイルを C:\usr\bin に作っています。いずれも1行目は「@echo off」としています。
    バッチファイル名 → 2行目の記述
    lha.bat → c:\usr\bin\lha32.exe %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9
    tarx.bat → c:\usr\bin\tar.exe xvzf %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9
    tarc.bat → c:\usr\bin\tar.exe cvzf %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9
    tart.bat → c:\usr\bin\tar.exe tvzf %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9
PageTop

アーカイバ - Lhaca デラックス版

 コマンドライン版は嫌という人向け。村山富男氏作成のフリーソフトです。「+Lhaca Version 1.19」と言うのが正式名のようです。LZH, ZIP, CAB, GZ, Z, BZ2, TAR, TGZ, TAZ, TBZ, JAR, ARJ, RAR ファイルと様々な形式に対応し,DLLも不要と言う優れ物です。
 ダウンロードした lhaca119.exe(または最新版)を実行するとインストーラが起動し,デスクトップにアイコンが作られ,ドキュメントが開きます。このドキュメントはいつでも「ヘルプ」ボタンで参照可能。「上級者向け」と言うとおり手取り足取りのヘルプは付いていません。  +Lhaca を実行すると設定画面が表示されるだけです。圧縮解凍は,エクスプローラからアイコンないし設定画面にドラッグ&ドロップして行ないます。この辺,最初ちょっと戸惑いました。他のアーカイバのようにファイルリスト画面が表示されると無意識に思い込んでいましたから。ドキュメントをちゃんと読むと判ることなんですが。

 で,個人的趣味ですが,「上級者用設定」を次のように変更すると使い勝手がすごく良くなりました。
 この「上級者用設定」自体,ドキュメントによるとわざと分かりにくい所に隠してあるそうです。何か *.zip か *.lzh ファイルを「Ctrlキーを押しながら」「+Lhacaのアイコンに」ドラッグ&ドロップします(設定ダイアログではうまくいかなかった。また一覧機能は現在のところ ZIP, LZH のみ対応)。
 ・ファイルの一覧ウィンドウが開きますので,メニューバーの「表示」→「上級者用設定」をクリックし,ダイアログを開きます。
 ・「ドラッグ&ドロップ(ダブルクリック)時の動作」ペインのラジオボタンから「メニュー表示」を選びます。
 ・「解凍時にメニュー上で選択できる解凍先」ダイアログが開きますので,「追加」ボタンで,たとえばマイドキュメントだとか D:\TEMP だとか(複数指定可)を選んでおきます。
 ・また圧縮も同様の設定を行ないます。
 ・最後に「右クリックで圧縮・解凍する」のチェックボックスにもチェックを入れます。
 これでエクスプローラでファイルを右クリックして,コンテキスト・メニューから「解凍する(アーカイブファイルを指定した時)」/「圧縮する(通常ファイルを指定した時)」を選ぶと,ポップアップメニューが開いて,圧縮・解凍や一覧表示を選べます。更に先に指定しておいたフォルダを圧縮・解凍先に選ぶこともクリックのみでできます。
 なお,解凍先のフォルダなどを追加したい時は,いったんラジオボタンで別のものを選び,その後ふたたび「メニュー表示」を選ぶとダイアログが開きます。

入手先: Vector > ダウンロード > Windows95/98/Me > ユーティリティ >
アーカイブユーティリティ などで
PageTop

blank

blank

 Windows 使用中にメモって置くべきことが生じるごとに記事を追加します。
PageTop
Sojin Project http://www.kgym.jp/
© CopyLEFT 2004, Sojin Project / Masaaki 'Jack' Kageyama