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Sojin Project / Diary 2005-08

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2005/08/16(火)

[ Touring ]

北海道から帰って来ました

写真:北海道ツーリング
 北海道ツーリングから無事帰還。分かりきったことだけど,やっぱり大阪は暑い! って昨日今日とふだんよりはましな気温ですが。今年の北海道は南から湿った空気が吹き込んだ日があって,地元の人は「暑い〜!」っと悲鳴をあげていたけど,大阪育ちの私には「えっ,どこが?」って感じでした。それに気温が上がるのは快晴の日中の日なただけで,夜は,特に中標津は冷え込んで,キャンプ場でバイクジャケットを着込んでましたよ。
 今年も香港行ったり,大阪で用事があったりで,2週間と短めだけど,その分,いつもの昼寝を削って走り回ってきました。道東は7月終わり頃は「蝦夷梅雨」だったみたいだけど,私が中標津に着いた翌日からは天気回復。今年も天候には恵まれました。その分,本州では降ってたみたいだけど。
 で,カニ・ウニ・ジンギスカン・……と食べまくって来ました。ツーリング日記はそのうち,先に香港旅日記を書いてます。
 ところで帰って来て何をやっているかというと,録画しておいたTV番組のチェック。先々週の火曜日の「ちちんぷいぷい」を見ていたら,「いっぺんだけ」のコーナーで,一度行こうと思っていた香港飲茶の店が紹介されていた。この日記を見た見知らぬ人から「こんなお店あるよ」と紹介のメールをいただいたので,北海道から帰ってきたらツレを誘って行こうと考えていたお店。番組では「鉄板焼きニラ餃子」が美味しそうだった。今度探して行こうっと。

2005/08/18(木)

[ Gourmet ]

香港海鮮飲茶樓

写真:雪花海老焼き餃子
雪花海老焼き餃子
 というわけで,昨日はツレと待ち合わせて,新しい飲茶の店を開拓しに行ってきました。心斎橋のパルコと旧ソニータワーの間の道を東に2ブロック行った先。角のセブンイレブンの2階にありました。6月に開店して間もなく新しくてキレイな店内。結構広いです。窓が大きくて開放感があります。
 実はこの「
香港海鮮飲茶楼」というお店,近くの「福飲茶楼」のオーナーが変わったために,以前の店長やスタッフがそのまま移ってきた店だそうです。スタッフが私の顔を覚えていたらしく,「見たことある人だと思った」と言われました。ツレの昔の知り合いも移って来ていて,ツレと楽しそうに中国語で話していました。
 で,とりあえずテーブルについて,まずはドリンクの注文。次にワゴンが来てメニューに載っていない前菜を選ぶ。イカを辛く煮たものを選ぶ。メニューを見ると,料理のメニュー・飲茶のメニュー,たくさんの料理があって初めてなので順にじっくりと見ていると店長(女性)がやってきて,「お勧めはねぇ」と説明してくれる。で,良く分からないのでお勧めの中から何品か注文。なので頼んだ料理名は良く覚えていない。「TVでやっていた…」と言うとすぐに伝わって,「鉄板焼きニラ餃子」を頼もうとすると,ツレが「ニラは苦手」というのでパス。同じような料理で「雪花海老焼き餃子」をオーダー。
 で,料理の方。美味しかったです。店長いわく「一番の人気」というトウモロコシの料理も良かったし,北寄貝を使った料理も良かった。空心菜の炒め物はフツー。「雪花海老焼き餃子」というのは,写真のように裏返しで出てきて,テーブルの上で熱した鉄板に黒酢を注いでくれます。ジュっといって特有の匂いが辺りに広がる。箸で取り分けると4つの焼き餃子が繋がっていました。
 スタッフが皆フレンドリーで,美味しくて,なかなか感じのいい店でした。お勘定も高くなかったし。

    ※その後「鉄板焼きニラ餃子」も食べました。→9月2日の日記

2005/08/21(日)

[ Misc ]

だらだら

 北海道から帰って来て一週間だと言うのに大阪の蒸し暑さに慣れない。毎日ダル〜くてダラダラと過す。昨晩はツーリング中に録画してあったビデオを見ていたら夜更かしをしてしまった。「ハチクロ」(アニメ・ハチミツとクローバー)と「新・科捜研の女」。このシリーズ以前から見ているが,沢口靖子さん,さすがに歳を取ってきたなぁ。
 で,今日は昼過ぎまでボーっと寝ていた。さてと出かける気合もないので,なんとなくパソコンの前へ座ってしばらくあちこちうろつく。で,その後,北海道ツーリングのページの情報を少し更新。今年のツーリングで変わっていたところ。といってもとりあえず今日は中標津周辺をちょっと直しただけ。そろそろ気合を入れて,これから一週間は,香港と北海道の旅日記を書いて,ツーリング情報の他の部分も更新しよう。去年の日記を見てみたら,帰ってきてからすぐにHPの更新をしているじゃない。今年は気合が入っていないなぁ。

2005/08/22(月)

[ SubCulture ]

「水の色 銀の月」第2話

写真:「水の色 銀の月」第2話
 夕食のビールのアテにお好み焼(ナチュラルチーズ・モダン)を食べて満腹。眠い。まあ,お好み焼屋に行くのはマンガ雑誌を読むのがメインなような気もするのだが,今日も『週刊モーニング』の今週号を読む。読みたい連載だけ目を通すとだいたい食べ終わる。
 が,ここは前号(36・37合併号)の話。中標津のセイコーマート(北海道が拠点のコンビニ)で買ってキャンプで読んだんだよね。『モーニング』を自分で買ったのは,ひょっとして始めてかも。ちょうど吉田基已の「水の色 銀の月」の第2話がカラー付き34ページで載っていた。今回は主役の二人・森くんと星くんの話。「どうして僕らはひとつになれないのだろう」というのがテーマらしかった。とっくにそういう関係なのに,歳が離れているせいか,森くんはどうも自信がない。星くんをモデルに美大の卒業制作の絵に取り組んだのに,完成させるのが怖くなってやめてしまう。ちょっと自分の気持ちにだけこだわり過ぎているみたいだ。そこは星くん。話の最後ではちゃんと森くんの気持ち(と二人の関係)を解きほぐして行く。って,年下の女の子に頼ってちゃ駄目じゃない。
 ところで前作の『恋風』は,登場人物が皆くっきりと描かれていて読み易かったんだけど。「水と銀」も「水の色 銀の月」もどうもその辺がぼんやりしているというか,分かりにくいね。墨絵の中の世界みたいにそれぞれのキャラがぼやけている。話の流れる速度が全然違うからだろうか。

2005/08/23(火)

[ Misc ]

日々是日常

 大阪は今日は天気が悪いせいか,それほど暑くはなかった。日が暮れてからは過し易い気温に。これぐらいならいいんだけどね。でも,やっぱり暑いことは暑いわけで身体にはきつい。仕事から帰ってきて寛いだ格好でベッドにちょっと横になるとそのまま熟睡。やはり大阪の夏は「エライ」(身体にきつい,の意)。
 昼寝(?)から覚めて,さて夕食でもと出かけたが,いつもの中華はお休み。で,蕎麦屋で定食を食べる。そういえば三食毎に食後の歯磨きを励行しているのだが,寝る前ビールをちびちび飲んだ後,酔ってそのまま寝てしまう。この生活態度では歯磨きの意味があまりないのかも知れない。
 洗濯物が溜まってきたので,今夜はさっさと風呂に入ろう。いつも洗濯は夜になってしまう。爽やかな晴天の休日の朝,洗濯機をまわし,ベランダに乾すというのを,たまにはやってみたいのだが。どうも私のスタイルではないようだ。

2005/08/25(木)

[ Gourmet ]

ピエトラサンタでイタ飯

 昨日は心斎橋そごうの北東角から東に半ブロックほど行ったところにある「
ピエトラサンタ」でひさしぶりにイタ飯。このお店は今回で3回目(05/1306/12参照)。メニューをじっくり見て好きな料理を頼めるほどではない「イタ飯初心者」なのでコースでいただく。といってもプリフィックス・スタイルなので,スパゲティとメインディッシュは結構選択の幅が広い。ツレは「アサリのトマトソース・スパ」と「牛フィレ・森林風」,私は「キノコのスパ」と「シェフおすすめ肉料理」を選ぶ。あっ,料理名はうろ覚えですので,実際はもうちょっと格好いい名前が付いていたはず。
   写真:キノコのスパゲティ 写真:メインの肉料理
 前にも書いたけれども,イタリアンって味はも一つだなぁと以前は思っていたのですが,「ピエトラサンタ」はお勧め。前菜からもう「美味しい〜」って感じです。バゲットにつけるバターまでもいい。今回のスパゲティもいけました。メインの肉料理,焼き方を指定しなかったのでミディアム。レア好きなわたしとしてはそこがちょっと物足りなかっただけです。ハウスワインの赤をデカンタで貰って,まずはツレと乾杯。たっぷり堪能しました。平日で空いていたからか,料理もほど良いペースで次々と出てきたので,会話を楽しみながら,最後のエスプレッソ・コーヒーまで心地よくいただきました。私は仕事が忙しくて昼抜きだったので,今回は最後までガッツキ,ツレに食べるのが速いとブーイングをくらう。ツレは流石にスパゲティあたりでお腹がくちくなってきたようでしたが。

2005/08/26(金)

[ News ]

マスタ・スレーブ

 最近TVが面白くない。っていうか私の場合見てるのは,主に4チャンネルの情報番組「ちちんぷいぷい」と夜のニュースだが。なにやらこの国でまた「センキョ」とか称するものがあるらしくその話題に結構時間を取っている。が,そんな類いのものにまったく興味のない私としては,「Jリーグの試合の放送」と同じぐらい目障りな話だ。
 計算機関係の用語で「マスタ・スレーブ」というのがある。たとえば割込みコントローラの割込みの数が足りないときには,その一本にもう一つ割込みコントローラをぶら下げて割込みの数を増やす。CPUに直接ぶら下がっている方が「マスタ」で,「マスタ」にぶら下げた方が「スレーブ」だ。「マスタ」は直接CPUに割込みをかけれるが,「スレーブ」はいったん「マスタ」にお伺いを立てて「マスタ」に割込みをかけて貰う。「メイン」と「サブ」とでも言えば良いのに,なぜかコンピュータ関連では「マスタ・スレーブ」と呼ぶ。これって直訳すれば「主人と奴隷」だよね。アメリカ人の感覚ってこういうものなのか。日本なら即「差別語狩り」にあうよなぁ。
 中学生の頃に読んだので記憶が定かではないのだが,「英語365話」みたいな感じの本があった。一日一項目ずつ英語の短文が載っていて,訳と解説がついているという類の雑学本だったと思う。ほとんど覚えていないのだが,そのうち二つだけ何十年も経った今でも覚えている。一つは「愛国心は,ならず者の最後の拠り所」とかいうイギリスの政治家(?)の有名な言葉。もう一つは,たぶんアメリカの昔の政治家の言葉だったと思うのだが,「選挙は,奴隷が次の4年間の奴隷主を選ぶ儀式」というような意味の一文だ。
 恥ずかしながら二十歳になったばかりの頃,面白半分で何回か「センキョ」の投票に行ってしまったことがある。が,大人になってからは一度も行っていない。今回も当然投票するつもりなどない。もちろん日本の「センキョ」は「奴隷が奴隷主を選ぶ」儀式ではない。日本人の奴隷主は海の向こうにいるアメリカの白人たちだ。「センキョ」はその奴隷主の現地(日本)での代理人,つまり奴隷頭を選ぶ儀式でしかない。「ユーセーミンエーカ」で日本人の財産を外資に売り渡すのに一生懸命の売国奴・コイズミが,別の人間に代わったところで,買弁資本に飼われた国賊政治家が奴隷頭になることには変わりはないだろう。60年間,軍事占領されたままの「国」に住んでいるんだから仕方のない話ではある。
 大部分の日本人が持っている「政治家なんて誰がなっても同じ」という感覚は正しい。選挙結果がどうなろうとも「日本がアメリカの実質的植民地である」という事実にはなんら影響を与えないんだから。せっかくの休日を「センキョ」などという下らないことに時間を浪費せずに,家族サービスのレジャーに精を出したり,仕事の疲れを取る休息にあてる方がよい。「投票する」ということは「現状を追認する」ということに過ぎないのだから。

2005/08/28(日)

[ Gourmet ]

「ベトナム料理」初体験

 昨日は心斎橋でベトナム料理初体験。大丸の北東角から東に半ブロック行ったところにある「
ベトナムフロッグ」というお店。ホームページを見ると,イタリアンやら中華やら和食やらのお店を全国に何十軒も展開している「ニョッキ」っていう会社のチェーン店らしい。ベトナム料理だけでも6店舗ある。お店のマークが「カエル」みたいなので,「フロッグ」ってそのまんまの名前だね。
 店に入ってみると入り口は通路でキャッシャーがあるだけだが,奥に案内されると結構広い。喫煙の有無を聞かれたので喫煙席へ。周りを見回すと結構キレイな内装だ。一番奥は天井がガラス張りになっていてオープンテラス風。ここが一番ベトナムっぽかった。清潔そうな店内でまずは満足。土曜日の夕食時だが,客は半分ぐらいの入りで込み合っていないのも良い。ほとんどが若い女性の2・3人連れ。そういう「オシャレ」なお店らしい。女性のスタッフはベトナムの民族衣装「アオザイ」を身に着けていて雰囲気を出している。が,人によって色が違うのは何故?
 で,最初にドリンクを聞かれたので,ベトナム・ビールをオーダー。2種類あるので両方試した。「サイゴン・スペシャル」の方がコクがあるが,普段飲み慣れているビールに較べると軽い。「バーバーバー(3・3・3)」と言うのはもっと軽い。いずれも料理の邪魔にはならない味だ。メニューには他にもベトナムのお酒が何種類か載っていて,魅力的だったのだが,最近飲み過ぎなのでとりあえず控える。
 料理は良く分からないので例によってコースを選ぶ。コースと言っても前菜2種以外は,何品かある中から選んで自由に組み立てるようになっている。3・4・5千円コースとあるが,とりあえず一番安い「お一人様¥3,000コース<税込み>」。これでも満腹になってしまって少し残した。途中で気が付いたのだが,割り箸に店名とカエルの絵が焼印されていたので,お店のオリジナルだね。
   写真:本日の前菜3種の盛り合わせ〈生春巻入り〉 写真:マンゴーロールケーキ
 前菜の最初はグラスに入った「カニのカクテル」。次が「本日の前菜3種の盛り合わせ〈生春巻入り〉」。他のも含めていずれも野菜たっぷりの料理ばかり。なるほどそれで若い女性客が多いんだね。次のスープは「海老と野菜のスープ〜トムヤム風〜」。四川風のスープみたく見るからに辛そうな色だったが,飲んでみるとほとんど辛くない。コクがあって美味しい。
 で,メインは「鰻と野菜の黒酢炒め〜山椒風味〜」と「海の幸と青菜の金華ハム炒め」を選んだ。ベトナム料理全般がそうなのか,この店の特徴なのか,味付けが全般に濃い。「青菜」というのは「空心菜」で,だから余り料理に詳しくない私など,「中華です」と言われれば「味付けの濃い地方の料理なのかな」と信じてしまう,そんな感じの料理ばかりだ。
 飲んで食べてと料理を片付けていると,「ベトナム風うどんをお出ししてよろしいでしょうか?」と聞きに来る。デザートも聞きに来たし,お茶を頼んだら後で急須を持って来たしで,サービスはしっかりしている。
 うどんは「鶏肉のフォー」を選んだ。香草がたっぷり浮かんでいる。「パクチー(香菜・コリアンダー)」は別に小皿で出してくれる。デザートは「マンゴーロールケーキ」。これは少し驚いた。「ベトナム料理だし」と期待していなかったんだが,フレンチのデザートそのもの。そうかインドシナはフランス領だったからなぁ。ツレは料理で「もう満腹〜」と言っていたが,デザートは別腹だそうだ。
 3000円コースが2人分に,660円のビールが2本で,計7260円。単純にメニューに書いてある料金の足し算で勘定をする。余計なチャージなどはなし。

2005/08/30(火)

[ Gourmet ]

この秋の初マツタケ

 大阪は雨が降ったり止んだりうっとぉしいお天気。さて今日の晩飯は何にするかなっと考えながら仕事を終える。で,とりあえず近所の「竹宗」へ。
写真:サザエと松茸 写真:焼き松茸
 カウンターに座って飲み物は当然「サッポロ・クラシック」。で,さて何をアテにしようかなとメニューを見ると,茶髪女子高生に「お決まりでしょうか?」とせっつかれる。見ない顔だから新しいバイトの子? 「今考え中」と冷たく答える私。マスターは,大きなサザエが入ってるよ,とお勧め。でもデカ過ぎ〜,食べ切れないよ。
 と言う訳で。この前のプイプイ(毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」)で,「日本産のマツタケが出回ると,つられて高くなるから,今が松茸の食べ時」って言っていたのを思い出し,今年の初マツタケにいたしました。マスターのお勧めで,焼き松茸と土瓶蒸しのセット。この秋初めてだなぁ。

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