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Sojin Project / Diary 2004-11

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2004/11/02(火)

[ Computer ]

Perl な日々

 ずいぶんと Perl を触っていなかったので,リハビリ(?)を兼ねてアクセス分析CGIを書く(
こんなのです)。せっかく作ったのに勿体ないので,トップページのカウンタ画像にリンクを貼り付ける。
 「お殿様然」としたと評される Pascal より,「野武士風」の C が,性に合っているのだが,Perl の融通無碍さには少し「気色悪い」と感じることもある。が,正規表現が使えるのが,便利この上ない。この手のことをライブラリを持って来ずに C で書こうとすると,考えただけでうんざりする。その辺が「文字列処理」専門の Perl のいいところだ。
 が,アクセスカウンタで GIF 画像をリアルタイムで作成するなど,バイナリ処理を Perl でしようとすると,当然逆のことでウンザリする。ポインタでメモリの中をぐちゃぐちゃに掻き回せる C が良い。
 ところで Perl と口にする(指にする?)たびに,往年の猫十字社の『黒のもんもん組』(通称,黒もん)の,洗剤のCMコピーをパクった「♪賃金パ〜ル・プレゼント♪」を思い出し,口ずさみそうになる。

[ Gourmet ]

「クラシック」→「磯自慢」→「田酒」

写真:「サッポロクラシック」
とりあえずの……
 日記を書いてから,竹宗へ出かける。ここ20年以上ずっと,仕事中もデート中も含めて,ブルージーンズ一本槍だったが,初めてコーデュロイのパンツを履いてみる(世間的にはあまり変わり映えしないだろうが)。外へ出てみるとこれがナカナカあったかい。仕事中はジーンズに白衣を羽織っているが,これからは仕事以外では,ブルージン以外も履いてみるか。
 例年,秋から冬にかけてのとりあえずのビールは,麦芽100%北海道限定発売の Sapporo Classic(サッポロ・クラシック)。竹宗に頼まれて,北海道ツーリングの合間に,中標津のスーパー東武から宅配便で私が送ったものだ。家の冷蔵庫にもたっぷり入っているのに,わざわざ飲み屋まで来て自分で送ったビールを飲むって?
 今日のツキダシは,貝柱とプチトマトの入ったマカロニサラダ。実は意外とこれが好きなんですよね。アテに銀杏とエイひれを炙って貰う。
 ジョッキを空けて,この前呑みそこなった『磯自慢』をついで貰う。「♪海〜苔の佃煮♪」とオヤジギャグを入れるが相手にされず。で,『磯自慢』だが期待はずれ。ちょっとコクというかウマミが足りないよね? 2杯目は『田酒』に代える。これこれ,これですよね。このちょっと黄ばんだ色と,どっしりとして,かつシツコクない味(って,グルメ語になってるゾ)。なかなか入荷しないのも希少感が期待を煽ってくれますね。『田酒』さえあればアテはいらない,なんて言うと,常日頃「うちは食べもん屋で呑み屋ではない」と言い続けている店主を刺激するので,口には出さないことにします。
 竹宗の良い処は,照明が明るくて,飲みながら本を読んでいても文句を言われないこと。16年前,開店当初の,常連にヒネた独身のニィチャンが多かった頃からの伝統だね(って勝手に決め付けてますが)。ひさしぶりに樋口有介の『11月そして12月』を読み返す。今真ん中あたり。殺人事件が起こらないので,どうも「青春小説」ですね。前に読んだのも思い出せないぐらい昔なので,全体のストーリーは忘れてしまったが,一つ一つのエピソードや情景描写など,細部は結構憶えている。って,名作の部類に入るんじゃない?
 明日は文化の日で休日。ぽよよ〜ん,と酔って,胡麻塩おにぎりで〆て帰る。

2004/11/03(水)

[ Gourmet ]

ビール!ビール!ビール!

写真:今日のアテはピザ
今日のアテはピザ
 ガ〜ン! 竹宗に「アンタの日記はJとのノロケ話か?」と言われる。う〜む……。そんな訳で当分Jのことは書きません。(「竹宗」って店の名前じゃなくって,この場合,マスターの名前の短縮形ね。)
 で,今日は,遅くに一人でカンカンへ。
 「カンカン」と言うのは,ウチの近所,歩いて2分のところにある「カンカンハウス」ってビール専門店です。ここも本を読んでいても文句言われないので常連してます。結構有名な店らしく,サッカーのワールドカップの試合が長居であったときには,久米弘のニュースステーションはこの店から生中継していました。あの日は,呑みに行こうと出かけると,店の前に朝日放送の中継車が来ていて,「ゲッ」と避けて通りました。
 で,ここのスゴイところは,生ビールサーバが5本並んでいる。順に「エビス黒生」「黒ラベル」「エビス」「エーデル」「ヒューガルデン」。もちろん全てあのビア樽に入った生ビールです。最初の四つがサッポロビール。「ヒューガルデン」は「白雪」の小西酒造がベルギーから直輸入している白ビールです。
 「カンカン」というのは,世界のビールを缶で集めてやる! というマスターの野望からのネーミングだそうです。でも結局,どうしても手に入らないビールは瓶になり,そのうち,マスターはずいぶん迷ったみたいですが,「エビス」の生を置くようになり,となっています。エビスの生を置くときは「みんな生しか飲まなくなるんじゃ」と私みたいなのにまで相談していました。最盛期には300種ぐらい世界のビールが並んでいましたが,最近は開店して20年近くなり,お歳のせいか,美味しいやつだけ並んでいます。私も,一度全種制覇を計画し,ホワイトボードにある名前の順に世界一周すべて飲みました。ドイツビールあたりはスイスイ飲めたのですが,アメリカ製の「ビールと詐称するビールもどきの水みたいな発泡酒」には苦労しました。何しろ数が多かったから。一度完遂すると気が抜けて爾来十年「エビスの生」一本槍です。でも,他のお客さんはいろんなビールを飲んでいるので,マスターの心配は,私以外には杞憂でした。
 という訳で,『11月そして12月』読み進んで,もう少しです。最近は忙しくて呑んでる時しか本を読まなくなったので,なかなか進みません。

2004/11/05(金)

[ SubCulture ]

サラ・イネス『誰も寝てはならぬ』講談社

 今日,クリニックの待合室で『週刊モーニング』の今週号を読んでました。お好み焼屋で毎回読む連載は既に読んでたので,普段読まない連載を見てたんですが,「誰も寝てはならぬ」の主役の一人「ハルキちゃん」が,私と同じ種類の病気(?「
トホホな話」など参照)だというエピソードだったんですよね。医院の待合室なんてタイミング良過ぎ。「頸の骨がハシゴのように一直線になって,頭痛と肩こりがヒドイ」というのは同じ。ただ「ハルキちゃん」の場合は,元々高校生の頃から頭痛持ちで,「骨が一直線→筋肉が硬直→頭痛・肩こり」ということで生まれつきみたいで直らないらしいです。私の場合は「ストレス→筋肉が硬直→骨が一直線→頭痛・肩こり→筋肉が硬直→(悪循環)」なので,気長に治療すれば直るそうです。もちろん「ストレス」をなくせば直りも早いらしいですが,なかなかねぇ。まあ,お蔭様で(決まり文句),薬が効いているのか,少しずつ良くなっています。うまく悪循環を断ち切れれば良いのですが。
 で,サラ・イネスさん。どこかで見たなぁと思ったら『大阪豆ゴハン』の人だったんですね。今回の「誰も…」は「ハルキちゃん」の頭痛・肩こりが最近特にひどくなり,たまりかねて病院へ行ったら,上記のように診断された,という出だしで,電器屋にマッサージ器を買いに行く話しです。歩いているうちにだんだんツレが増えてという,お決まりのパターンから,電器屋でのドタバタまで。結構いいですね。ほんわかした「癒し系」マンガです。
 ところでクリニックからの帰り,薬局に寄って,「ミヤマってこの辺だったな」と思いつく。廃業しちゃったけど,むかしよく通った寿司屋の支店の店長が,数年前独立して始めた店。駅の反対側のこの辺はめったに来ないので,チョーひさしぶりだなと寄ってみる。何年も来ていない薄情な客なのに,私の顔を見た途端思い出してくれる。まあ支店の頃は,寿司をつまみ(向こうは握り)ながら,よくダベっていたからね。
 で,冷酒をまず頼んでから,最初にボタンエビを握って貰う。これが良かった。ウニもカニ身もいいし,遠いのが惜しいなぁ。他の客や電話の予約の受け答えを聞いていると,口を揃えて「ナベ」と言う。で,聞いてみると「太閤鍋」という,ちょっとした鍋物が人気らしい。寿司屋のサブメニューだから,控えめな量らしいが,黒豚・鶏(大阪の年配の人は「かしわ」と呼ぶ)・数種の海鮮・京ゆば・他と入っているようだ。ツレがいるときに試してみたくなった。
※ところでこの日記を時々見ているらしい竹宗が,最近私のことを「トホホのオヂサン」と呼ぶ。いいけどね。

2004/11/06(土)

[ Misc ]

たまにはエンジン

 今日は休日出勤。といっても午後から出ればよいのでゆっくり朝寝をする。っていうか,昨日あの後,近所の美容院の店長を呼び出して,更に2軒行ってタクシーで帰ってきたので,二日酔い気味。
 で,たまにはエンジンかけようと車で出勤することに。四輪・二輪とインクジェット・プリンタは,ときどき相手してあげないとすぐにご機嫌悪くなるから(何の話?)。通勤で使ってた頃は良かったんだけど,今の職場は自転車で3分。バイクなら暖機して服装整えている間に着く。特にバイクは,北海道にもう一台を預けるようになってからはこちらの一台は,ほとんど乗らなくなりましたねぇ。今は首が悪いから近場のツーリングにも出かけられないし。車のほうは中標津までの往復に結構走るけど。
 十分にエンジン暖まらないうちに止めると却って調子悪くなると言うのでちょっと遠回り。エンジンが冷えているうちは,シリンダとピストンの隙間から,ガソリンが漏れてオイルに混じるそうだ。エンジンが暖まると,その熱でオイルに混じったガソリンは蒸発する。
 帰りは駅まで同僚を送る。勘違いして一つ手前の信号で降したことに気が付く。余分に歩かせてしまったなぁ。
 で,夕飯に近所の中華に。ひさしぶり。焼餃子を口に入れて「アレッ,こんな味だったかな?」。飲茶ばかりしていて味覚が変わってしまったのに気が付く。
 さすがに今日はアルコール抜きの一日。

2004/11/08(月)

[ Misc ]

いきなしかぁ〜

 選挙終わった途端,いきなかぁ〜(訳:いきなかよ)。
 やりたい放題の,人殺し放題。うーん,「ケ」よりはまだ「ブ」の方がマシと思っていたんですが,所詮「対岸の火事」だったようですね。
 で,ここは偽悪的に食い物の話をします。
 この前「そこまで明礬効かすかぁ」と書いた寿司屋にまた行きました。もちろん他のネタはいいし安いしの寿司屋なんですが。甘エビはやっぱし良かったです。「ミヤマ」のボタンエビも美味しかったし,今エビの美味しい季節なのかなぁ? で,とめるまもなくツレが「ウニ」を頼んだのですが,今日のはイケました。まあ軍艦巻きにキュウリが刺さっていましたが。「ミヤマ」は自信があるのか,キュウリなし。「お酒はダメ」と言いわたされて「あがり」だけで戴いたので,純粋な評価です(ってエラそうに言ってます)。
 で,今日もまた(今この瞬間も)虫けらのように人が殺されています。

2004/11/11(木)

[ Gourmet ]

空心菜

 いつも食べているのに正体不明だった「ホウレン草なのか水菜なのかに似た,でも炒め物に合うシャキシャキした野菜」の名称判明。って,さっさとツレにきけば良かったんですけどね,「空心菜」。
 ツレは,スーパーでも売ってる!っていうけど,それってチャイナタウンの「スーパー玉出」のことじゃないの? 日本人街のスーパーでも売ってるの? って,自分で料理しない=スーパーで買い物しないからよく分かりませんが。とりあえず南の方でよく食べられている野菜らしい。
 という話は昨日のことで,いつもの飲茶の店での会話。卵でくるんだ春巻が美味。東北風水餃子も(香港飲茶の店じゃなかったの?)ということを考えなければ良かったですね。香港から空輸した(?)名前聞き忘れた魚のまるまる蒸し煮を,ツレは美味しそうに頭まで食べてたけど,その頃には私の方は満腹状態でした。紹興酒は一合しか飲ませて貰えなかった(「それだけだから,ゆっくり飲んでネ」と笑顔で言い渡された)ので,途中から例の九龍茶。緑茶よりこちらの方が良くなってきてしまった最近の私です。(ここ数回,〆のタピオカ入りココナッツミルクが店のサービスになる。常連ってこと?)
   ※今日は,例の「カンカン」でピザをアテにエビスの生。やっと『11月そして12月』を読み終える。

2004/11/13(土)

[ Misc ]

休日の朝

 今週末はカレンダどおり土日と休める。昨日は7時前に帰ってきて,向かいのお好み焼へ。例週の習慣で「ナチュラルチーズ玉モダン」をオーダーし,瓶ビールを飲みながら「週刊モーニング」今週号を読む。冬目景さんの月1連載「ハツカネズミの時間」が載っている。空母は沈むし,取締役は彼女に振られるし,と一段落の連載の一方で,OLは相変わらず元気,理容師もデザイナもいつもの日常,臨床医は決断を迫られ,法律屋はいよいよ反撃開始で佳境ですね。
※モーニング・カルトQ(笑):上の一般名詞を固有名に変換せよ。
 で,昨日の夕飯は,チーズ玉 880 モダン 200 中瓶 400 で〆て 1480。ギョーザ屋のビールは安いけれど,お好み焼屋のビールは一般に「飲み屋価格」。一説によると,地方のお好み焼屋は「食べもん屋」だけど,大阪のお好み焼屋は「飲み屋」だと。大阪人で余所のことを知らないので違いがあまり判らないけど,都心の有名店,特に自分で焼くところは確かにデートスポットで,ああいうのを「食べもん屋」というのかな? 場末のフツーのお好み屋は「飲み屋」ですね。
※むかし「江戸っ子」の小沢昭一が,最近やたら「下町情緒」って「俄か江戸っ子」が言うけど,あんなものは「場末」で,本当の「下町」(山の手の反対語)は銀座・日本橋あたりの大店の並ぶ地域,みたいなことをラジオで言ってましたね。で,マスコミ用語でいう「下町」を,小沢昭一にならって「場末」と書いておきます。
 セブンイレブンで今日の朝食を仕入れて帰って来ると,お腹くちくなったし,アルコールも入っているしで,「お風呂入らなくっちゃ」と思いつつも,服のままベッドに横になると,ほんとに寝入ってしまって気が付いたら朝の4時。ごそごそ着替えて寝直したら今度は今朝の8時。「朝風呂しよう」と思いながらも寝巻きのままベッドでごろごろ。川原泉教授の『美貌の果実』(白泉社文庫)の続きを読む。のんびり健康的で平和な休日の朝である。

2004/11/14(日)

[ Gourmet ]

ヨドバシの8F

 今までの携帯電話は2年以上使っているので,そろそろ買い換えようと梅田のヨドバシカメラへ出かける。パソコン関連や電気製品は,日本橋の方が遥かに安いし,上新ならポイントも付くのだが,携帯電話はずらっとならんで雰囲気が良いので,前回もヨドバシで買っている。購入する機種はもう決まっているのだから,どこでも一緒だとは思うけれど。実は,一昨年夏,札幌駅西のヨドバシで,気に入った携帯があったのだが,私のはドコモ関西なので,北海道では買い換えられなかった。で,前回は梅田へ行ったわけです。(同僚のA氏曰く「夜の9時までやっているので,帰りにパソコンのサプライを買えるのが便利」)
 今回は,SO506iCという閉じたままでもデジカメとして使える機種に乗り換える。常時携帯用にとコンパクトなデジカメを購入したばかりだが,Webに載せる程度の画像なら,考えたら携帯電話で充分だよね。
 機種変更の手続きに30分ほどかかるというので,8Fのレストラン・フロアを偵察する。さすがに日曜日の夕食時で,人気の店は前の椅子で順番待ちしている人が多い。が,よく見ると何軒かは結構空席のある店もあり,その差が大きい。噂の「香港蒸籠」は,噂どおりのトンデモナイ行列。手頃な値段で飲茶が出来るそうだが,あの行列に並ぶ気にはなれない。
 新しい携帯を受け取る時間になったので,一度1Fに降りる。FUJIFILM の単三アルカリ乾電池が,20個パックに玩具のような懐中電灯がついてワゴンに積まれている。900円ということで早速Get。せっかく新しい携帯電話だからと,新しい携帯ケースも購入。
 で,8Fに戻る。さっき目星をつけていた行列のない中華に入る。「中華銘菜坊 阿里山」というお店。メニューの表紙には「京中華酒菜」とある。京野菜を使った和中折衷らしきメニューもあり,創作中華の店らしい。最初に「お飲み物は?」と来るが紹興酒を頼む。お酒は中国酒・日本酒・焼酎の種類が多い。インドネシア・ベトナムの酒まで揃っている。メニューをめくった最初のページは見開きで「火鍋」。食べ方なども丁寧に書いてある。「京福園」の『四川鍋』と同じようにS字に区切った鍋に「白湯(パイタン)」「麻●(マーラー)」(●は「辛辛」で一字。UNICODE にはあるがシフトJISでは表示不能)の二種のダシが入っている。メニューによると火鍋の由来は,四川省で始まったが,今では上海・香港などでも名物になっているそうだ。食べ方も丁寧に説明してある。
 が,今日は一人なので,「海老蒸し餃子」「サーモンの松茸入り木の子あんかけ」をアテに頼む。「シャケ」などオカズにちょうどいいのでと,白御飯を頼むがメニューにないとのつれない返事。炒飯や麺ではチョットねぇ。中国式にお冷やお茶などは出てこない。この辺が行列の出来る店に囲まれながらも空いている原因かなぁ? 酒の種類が非常に多いので,「飲み屋」と考えればお冷の出てこないのは当たり前だが。箸は割り箸。テーブルには取り皿4枚と「醤油」「酢」と書いた容器その他。中国人の店に良くあるトンガラシ色の辛子はない。お持ち帰りによく付いている小袋があったので取り皿にあけてみるとラー油だった。が,安っぽい小袋だが和辛子がある。やっぱり焼賣・蒸し餃子を食べる時は(日本人は?)和カラシが欲しいよね。フツーの中国人の店には置いていない。禁煙でないのもいい(笑)。で,出てきた料理は結構いける。紹興酒のお代わりと「海老とアスパラのチーズ春巻」を追加して,お腹くちくなって勘定は3100円でした。
※最近ふと思ったこと――「食べもん屋」と「飲み屋」の簡単な区別法:
    「食べもん屋」:お冷かお茶が出て来る
    「飲み屋」   :「つきだし」が出て来る。
 まあそう単純に二つに分類できないのが世の常ですが。ていうか,分けても意味ないような気も。

2004/11/15(月)

[ Gourmet ]

今日はフレンチ

 ひさしぶりにフレンチを食べに行く。実は今日が誕生日で,また一歩「大台」に近づいてしまった。
 ツレに「今日はフレンチでいい?」と確認してから,西心斎橋の「ル・ヴァンサンク」という店に大丸の前から電話を入れる。ここも Walkerグルメ関西で検索した店。「ヴァンサンカン」って雑誌があったから「25」だよね。何か特別な意味があるのか?(大学でドイツ語は2年やったが,その後,フランス語は1年で挫折したので,よく憶えていない。)
 直接行って満員ならと電話したのだが,応対は「大丈夫ですよ」とのこと。で,御堂筋を渡ってオーパの西隣のビルの一階の店へ。入ってこちらの顔を見るなり「××様ですか」と言い当てられ「上着と手荷物をお預かり」される。で,席に案内され,ゆっくり店内を見渡す。内装は,どちらかというと南の方,田舎風(プロヴァンス風?)でちょっとイタリアンの店かなという感じだが,却って落ち着ける。サービスもとても丁寧。何種類かのコースがあるが,主菜だけでなく,コースのメニューの殆どが,3〜5種の料理の中から選べ,組み合わせは数百種類になるんじゃない。自分の好みで組み立てられる。更に「苦手なものがあればお聞き」される。
 ほとんどすべて美味しかったです。それぞれ好みのものを選んでいるんだから当然ですが,特に良かったのは魚料理のキス。メインディッシュの「牛肉のステーキ」だけ,ちょっと失敗。すでに十分満腹していたのでシツコかった。「鴨」ぐらいにしておけばよかったです。ツレは,バゲットが気に入ってました。食べるとすぐ追加を置かれるのでつられて相当食べていた。
 お酒はボルドーの赤。で,最初に「赤ワインでいい?」と聞いたら,「フルボトルは駄目!」と宣告されたのでハーフ。メインディッシュが終わって,さてデザートというときに,サイドオーダーでチーズはどうですか?と聞かれる。ツレはいつもチーズだけは苦手といっているので,食べ馴れろよ,ということで頼む。ついでにハーフボトルを二人で空けただけで飲み足りないので,グラスワインを2つ追加。チーズは,青カビ・白カビ・セミハードと3品ずつ貰う(カマンベール以外の名前は忘れてしまった)。初心者向けを選んだつもりだったが,青カビをつまんで「ちょっと臭い」といい,白カビで「ダメ〜!」になり,ツレは付け合せの胡桃パンだけで,結局ほとんど私が食べる。この匂いがいいのにねぇ。
 さて,もう満腹を通り越しているが,デザートにココナッツミルクのデザートが出て来る。これで終わりと安心していると,ワゴンを押してきて更にケーキを各々3品選べとのたまう。パイナップルのシャーベットだけで勘弁して貰う。で,最後にレモンティーで〆る。香港なら厚切りレモンだよね,とうなずき合う。
 ところで,8時前ぐらいに入って,ちょうど2時間,10時前頃に食べ終わったのだが,結構広い店内にその間お客は私たち一組だけ。いくら月曜日とはいえ,この時間帯なら,ひょっとして今日のお客は二人だけ? コースに入ってすぐに気が付いて,スタッフに「ひょっとして貸切り」と冗談めかせて言うと「えぇ,ですからその辺で寝転ばれても大丈夫ですよ」と切り返された。私たちは気持ち良く味あわせて貰ったが,この味とこの雰囲気ではちょっと不思議。
※B.D.プレゼントは「マフラー」。去年の冬,「前の彼女の手編みのマフラー」を「他に持ってない」って理由でずっと使ってたのを憶えていたらしい。ちょっとコワイ。

2004/11/17(水)

[ SubCulture ]

ガンダムX

 今晩からまたケーブルのキッズステーションで「ガンダムX」が始まりました。って,今,第一話を見たんですが,やっぱりいいですね。ガロードはどうでもいいんですが(笑),いきなりティファがニュータイプ能力で大活躍,ってシーンだとか,狭いコックピットでティファを横抱きにしての戦闘シーンとか,第一話(だ)から「リキ」入ってます。月〜金の日替り放送なので,またしばらく忙しいなぁ。もう数回全話通しで見てるんですけどね。

2004/11/18(木)

[ SubCulture ]

「セイラさん」

 昨日に引き続きガンダム・ネタですが。
 極私的にガンダム・シリーズの女性(女の子)を選ぶと,とりあえず,セイラさんは別格ですね。「げんしけん」のガンダムしりとりのシーンで,斑目氏が「セイラさんのお守り」と口走って,みんなから苛められていますが,(しりとりだから「ん」で終われないのに)「どうしても『セイラさん』と言ってしまう」っていうのは,思わず同感,です。セイラ・マスと呼び捨てにはとてもできないし,アルテイシア・ソム・ダイクンの名は自ら捨てたわけだし,ねぇ。ノベライズではセイラさんは,アムロの恋人役をさせられて,例の「お守り」になっちゃうわけですが。アレ,原作者がノベライズしたから「小説版」と呼んで貰えますが,フツーあの内容は「アニパロ」ですよね。
 で,2番目がティファ・アディール。自立した女性(女の子)の多いガンダム・シリーズで,珍しく「守ってあげたい」タイプです。
 3番目が,個人的には,ニナ・パープルトン。自分に正直な人ですね。ウラキに対する気持ちも,ガトーに対する気持ちも,どちらも本気っていう「いい女」です。というわけで Anaheim Electronics のロゴ入りのキャップを被って街をうろうろしている私です。

2004/11/19(金)

[ SubCulture ]

王立宇宙軍〜オネアミスの翼〜

 この前,ケーブルTVでやってました。VAIO で録画してあったので,また見直してます。もう4・5回以上見ているはずなのに,やっぱりイイですねぇ。劇場公開時には興行的には,もひとつだったらしいですが,いやいや名作です。
 といいつつ,私自身も「王立宇宙軍? なんかパッとしないなぁ」「オネアミスって何?」って,公開時には気にも留めなかったのですが,何気なくレンタルビデオで借りて,考えを改めました。
 ガイナックスはこの作品のために設立されたとか伝説もありますが,さすがにバンダイがお金だしただけあって,シロツグの声をやっている森本レオが存在感あり過ぎ。作画も力入っているし,リイクニも可愛いし(笑)。初見の時は,物語背景がよく分からないので???ですが,一度ストーリーが頭に入ってから見直すと,見直すたびにテンポ良くスリリングな展開で,最後まで一気に見てしまいます。「げんしけん」の例の斑目氏も,「宇宙軍が存在すること自体……」って名台詞をパクってます。

2004/11/20(土)

[ Gourmet ]

後でするから「後悔」

 今日は休日出勤で阿倍野へ出張。総勢9名の部隊。転勤していった同僚や以前の職場の同僚とひさしぶりに顔を逢わせる。仕事が終わった後,ボスのポケットマネーで「反省会」。地下鉄阿倍野の交差点のすぐ西の「十六夜(いざよい)」という Jazz の流れるコジャレた居酒屋へ。何かある度に俄か幹事を引き受けるI氏御推薦だけに,料理もなかなかいけます。お酒は昔よく飲んだ「緑川」の瓶がズラっと並んでいる。「緑川」というのは,ちょっと癖があるので好き嫌いが分かれる酒です。そろそろお開きという時分にツレから呼び出しメール。ほろ酔いで出かけ,赤ワインを飲み過ぎる。
 ところで,住友ビザのチェック・アンド・チェック・クラブの来年度の会員証が郵送されて来る。もう20年ぐらい毎年自動更新しているグルメ系の割引サービス。何気にディレクトリを眺めていると月曜日に行ったばかりの「ル・ヴァンサンク」が載ってるじゃないか。毎回20%オフだから,この前レジ打ちの時に会員証出していれば4千いくら割引だったんだ。フレンチは高いから結構大きいよねぇ。

2004/11/21(日)

[ SubCulture ]

アニメ『君が望む永遠』

 ケーブルのキッズステーションで,『君が望む永遠』の再放送をやっています。今,#13あたりです。
 前回の放送の時に,「エロゲーのアニメ化かぁ。どうせしょうもないストーリーだろうなぁ」と,特に興味なかったんですが,ちょうど他の番組(「なるたる」だったっけ?)の直前だったので,後半を時々みたんですよね。そうするとなんかシビアな話やってるじゃないですか。途中から見ても仕方がないので,そのままだったんですが。
 で,今回,たまたま再放送に気が付いて,初回から VAIO で録画して見てみました。
 いいです。高校生の仲良し4人組+妹(鳴海孝之・涼宮遙・早瀬水月・涼宮茜・平慎二)の3年後って話なんですが。なんで3年後かって言うと,遙が事故に遭って3年間眠り続け,で,やっと意識を取り戻した途端,当時からの人間関係や3年間の変化や新たな情況やらと,複雑に絡んでシビアな話になってくんですよね。韓国や台湾への外注も少ないみたいで作画のレベルも結構高いです(もちろん以前と較べれば韓国や台湾への外注も話に聞くタコ部屋労働の日本のレベルと遜色なくなって来ていますが)。
 ところで孝之のファミレスのバイト仲間(大空寺あゆ・玉野まゆ)や遙の入院先のナース(星乃文緒・天川蛍)や女医さん(香月モトコ)や水月の職場の先輩(石田あづさ)だとか,アニメでは単なる脇役なんですが,ゲームの方では「エロゲー」の方法論としていろいろ絡んでくるんでしょうね(と想像)。
 閑話休題。VAIO の Do VAIO というソフトで録画してるんですが,以前使っていた同じく VAIO の GIGA Pocket というソフトに較べて,相当に使い勝手の悪いソフトなんですが,ひとつ便利なことを発見。このソフト,何もなければ10分置きぐらいにチャプタを自動挿入するんですが,この番組では,オープニングの後の2分ほどのCMの最後,本編の始まる直前に,チャプタ区切りが自動的に入る。で,うまくボタンひとつでCMを飛ばせます。自動判断を失敗しているときもあるんですが,静止画のロゴ画面などがあると,内容の区切りと判断しているようです。これは具合がいい。

2004/11/22(月)

[ News ]

被害者を晒し者にするメディア

 ここ数日小学1年生の児童が殺害された事件の報道が溢れていますね。一部には「女児」「女の子」として,実名を報じないメディアもありますが,毎回,これでもかと,住所・学校名・本名を繰り返し報道し続けるメディアもあります。何がしたいの? 何様なの? 被害者をいたぶることが「社会正義」なんですか? 被害者の実名を付けて被害の在り様を,克明に「報道」することで,カイシャが儲かるんですか? まあ,国民は自分のレベルにあった政府(政治家?)しか持てない,ってよく言いますから,そこんとこを「メディア」と言い換えれば,日本国民の「民度」を正直にあらわしているんでしょうね。
内海:「週刊誌の作り方知ってるかい? 強きをけなし弱きをわらう。勝者のアラさがしで庶民の嫉妬心をやわらげ,敗者の弱点をついて大衆にささやかな優越感を与える。これが日本人の快感原則にいちばん合うんだな。」
黒崎:「卑しい国民だ。」
内海:「だから独裁者も革命家も出現しないんだよ。いい国じゃないかまったく。」
                ――ゆうきまさみ『機動警察パトレイバー』第13巻(小学館)
 ここでは「週刊誌」じゃなくって特に「大」新聞の話です。その手の新聞記者って,事件のたびに被害者宅に匿名電話かける連中と同レベルだろうから。

2004/11/23(火)

[ Misc ]

コンビニエンスな日々

 朝食は「充実野菜」とコンビニのサンドイッチ,と決めているわけではないが,前日に飲み過ぎて寝てしまった時以外は同じメニューだ。というのも夜のうちに,エビスの缶とタバコを買うついでに翌朝のメニューも仕入れるからだ。
 一番近いコンビニは「セブンイレブン」(徒歩1分)だが,ここがよく「ご愛顧感謝フェア」だとかで,くじ引きをやる。700円ぐらいことに1枚引いて「当たり」がでれば該当の商品。「はづれ」なら別の抽選の応募券だ。で,これが結構「当たり」の確率が高い。特に今回は5・6割以上の確率で当たっているような気がする。そのたびに「豆乳」やら「天ぷらソバ」やら,ふだん飲んだり食べたことのないものを口にすることになる。まさに「くじびきアンバランス」(って,これが言いたかっただけだったりして)。
 地下鉄の駅前で,商店街と美容院とマンションのやたら多い地区だけあって,コンビニもあちこちにある。一番よくいくのは一番近いセブンイレブンだが,この店はこの辺りの基幹店らしい。以前やたらローソンだらけの街(徒歩5分以内に5店舗)だった頃に,橋頭堡として作られた店らしい。でバイトの質がよい。応対も良いし,断らない限り「割り箸」やフォーク・スプーンの類をつけてくれるし,上の「当たり」籤なども,レジで待っていれば商品を取ってきてくれる。難を言えば,カップ麺の品揃えの趣味が最近とみに悪い。マズイ商品ばかり選って入れているようにしか思えない。
 次に行くのが徒歩4分(実際には自転車で行く)のローソン。「ローソン」と言えば某社の子会社だった頃は,本体のスーパーと同じく品揃えの趣味の悪い,弁当のマズイ,というコンビニだったが,身売りされてから,非常に良くなった。大き目の店なのでセブンイレブンで売ってない商品やカップ麺を仕入れにたまに行く。近くにタコヤキ屋があるのも便利。
 たまに行くのが,職場への通勤途上にある「ファミマ」。ここのハンバーガーはちょっと高いが旨いと思っている。
 徒歩4分のところに24時までやっているダイエー系のスーパー・サカエがあるのだが,日々の買い物は大抵コンビニ。まあコンビニにない日用品は夜10時までやっているサカエ2階の売り場まで出かけるが,スーパーはレジに並ばなければならないのであまり好きではない。
※昨日の「実名報道」の件。某紙夕刊では実名だったが,今朝の朝刊の記事では,すべて「女児」として匿名報道。いやいや叱ってみるもんですね。って,関係者がこの日記読んでるわけではあるまい。あちこちからクレームがついたんだろう。あまりにもヒドかったから。

2004/11/24(水)

[ SubCulture ]

『げんしけん』第5巻&アニメ

 『げんしけん』コミックス最新刊が出てました。『恋風』最終巻は来月になるみたいですね。ひさしぶりに近所の本屋に行ったら,今月は大漁で,ちょっと買い過ぎてしまいました。たぶん少し前に出てて気付かなかったのも含めて,『OL進化論』22・『ヨコハマ買い出し紀行』12・『ああっ女神さまっ』30・『取締役島耕作』7・『鉄腕バーディー』6・『プリティまにぃず』2・『きみのカケラ』3・『あなたがいれば』5・『東京ぬりえきせかえ』3・などなどです。って,「今日買ってきたマンガ」みたいな記事を書いてると,大昔の「草の根BBS」の時代を思い出しますね。
 『げんしけん』5巻は,「オギーやおいトラウマ告白」から「コミケ初サークル参加」までですが,なんか一時よりパワー落ちたかな? ってまあ,連載始めた頃に書きたかったネタを大体使っちゃったんでしょうか? オマケ書き下ろし4コマもねぇ。
 アニメ『げんしけん』は,なんかキャラがちょっとイメージ違いますね。って,それは「お互いベツモノ」でいいんですが,作画ひどすぎで,原作がちょっと気の毒です。まあ,それでもそれなりに楽しめますが。
 という訳で,買ってきた『アフタヌーン』05年1月号は,日記書き終えたら読みます。今月の「げんしけん」から読み始めようか。
※閑話休題。今日のセブンイレブン当たり籤確率は「2の1」で50%。ペプシをゲット。明日の朝食は「充実野菜」+「ハムチーズトースト」(チンするともっと美味しく戴けますバージョン)。

2004/11/25(木)

[ Misc ]

食生活な日々

 今日の夕飯は,「ヱビス」の生・中ジョッキ4杯+ピザ+煙草「NEXT」約10本。栄養偏ってるなぁ。
 で,明日の朝食は「充実野菜」+「イタリアンピザトースト」(チンするともっと美味しく戴けますバージョン)。
    ※って,今日はまったく中身のない日記です。

2004/11/26(金)

[ Gourmet ]

差し向かいで「四川鍋」

 今週は長かった? 途中,休日挟んでいるのになぜかお疲れ気味。
 で,やっと週末。Jと食事に行く。「京福園」
10/08の日記参照)の「四川鍋」は3回目だが,二人で食べるのは初めて。やっぱり「鍋」は座敷で女性と差し向かいで世話焼かれながら食べるのがイイですね。と,male-chauvinism な発言をする。
 Jは体調悪くて中国医から,辛いもの止められているのに,追加のトンガラシを盛大に鍋に入れる。言うと意地になってまた入れる。白菜が浮いている辺り「キムチ鍋」の様。私は辛いものは平気なのだが,いかんせん頭に汗をかく体質。セーターを脱ぎ捨てて,お絞りで文字通り「流れる汗を拭いながら」食べる。私一人で食べたときは,肉からしゃぶしゃぶと食べたのだが,中国人のJは肉と豆腐以外の野菜類を先に全部入れる。サイドオーダーで何か種類の解らない魚の切り身も入れる(これはもひとつだった。Jも「冷凍!」と文句を言っていた)。で,後から肉。食べているうちにいきなり「ティッシュー!」と言う。後ろにあるよと教えると,何回も盛大に鼻をかむ。「(辛いものを食べると)アナタはアセがでるが,ワタシはハナミズがでる」そうだ。
 紹興酒は一合だけ,それも徳利を自分の方に引き寄せて,自由に飲ませてくれない。が,これだけ辛いと紹興酒は合わない。冷たいウーロン茶の方が美味しい。が,Jに言わせると,辛いものには暖かいお茶の方が良いそうだ。冷たいお茶だと何回も飲むことになって飲み過ぎると。
 たっぷりのカプサイシンが効いて,食べ終わってから時間が経っても寒くなかった一日。新陳代謝チョー活発で相当なダイエットになったかなぁ。(って二人ともダイエットする必要ないんですが。)

2004/11/27(土)

[ Computer ]

ちょっと気になる

 「日記才人」って,インターネット日記のリンク集のページがあるんですけどね。そこからランダムに跳ぶページの跳び先の中から,ちょっと興味のあるページはブックマークしてるんですよ。そんな偶然見つけた日記のひとつが急に消えてしまった。書いていた人とは何回かメッセージのやり取りをしていたので余計気になります。直前まで日記を更新していたし,自分でブログそのものを削除したようなので,別に病気や事故などではないと思うのですが。
 って,この世界では,ホームページなども削除してしまえばそれで終わり,みたいなところがありますよね。昔ときどき見た個人ページがなくなっていたりすると,ちょっと寂しいです。会ったこともない人ですが,個人ページって結構その人のキャラが出てたりするので,ただの知り合いよりも気になったりします。どうしているんだろう? 元気ならいいんですが,って。

2004/11/28(日)

[ Computer ]

Do Vaio と スゴ録

 頸の調子も良くなってきたし,と先日ひさしぶりにバイクを動かそうとすると,バッテリが上がっていた! で,その時は急いでいたので車で出かけたんだが,昨日ブースタ・ケーブルを車からつないで,やっとエンジンをかける。しばらく近場を走り回って充電する。一晩置いて今日はちゃんとかかった。といっても,この前バッテリを交換したのは何年前か思い出せないぐらい昔。で,RSタイチまで一走りして,新しいバッテリを仕入れてきた。これから寒くなってあまり乗らなくなるだろうからと,買ってきたバッテリはまだ置いたまま。次に上がってしまったら交換するつもり。
 で,今日の見出し。先日も書いたように,パソコン(VAIO)の方にプリインストールされている録画ソフト「Do Vaio」なんだが,いろいろ試してみたが,ほとんどうまくCMを飛ばしてくれる。CMの始まりは検出しないんだが,CMの終わりのゼロ・コンマ数秒前に,うまくチャプタ区切りが挿入されている。だもんでCMが始まったら「次のチャプタ」ボタンを押すと,一瞬CMの最後の画面が出た後,本編が始まる。すごく便利! 職場には250GのHDD・DVDレコーダ「スゴ録」があるのだが,こちらは5分置きぐらいにチャプタを入れるだけで,こんな技は見せてくれない。キーワードとかで好みを覚えて自動的に番組を録画してくれるらしいが,そんな「小さな親切,大きなお世話」な機能など要らないから,このCM飛ばしの技の方を移植して欲しいよね,同じメーカーなんだから。VHSなどで昔からある「ステレオ音声」を検出するCM飛ばし技は,2ヶ国語の洋画ぐらいしか役にたたないが,この機能なら大抵の番組でいけるんじゃない? たぶん,CMは画面の切り替えが激しい,という特徴を検出しているように思えるのだが。

2004/11/29(月)

[ Misc ]

ファンヒータ

 何やらあったかい秋ですね。とはいえすぐに12月。エアコンだけでは寒かろうとファンヒータを買って来る。去年の冬はガス・ファンヒータを使っていたが,諸般の事情から灯油ファンヒータ(カッコ良く言うと「内燃式送風ケロシン・ストーブ」?)となる。
 ガスだとすぐに点火するのだが,灯油では,100Wの電熱で2・3分予熱してから,スパークの飛ぶ音がし,やっと点火する。給油はともかく18リットルのタンク抱えての買出しは面倒そう。熱量あたりの二酸化炭素の発生も天然ガスより多いし,その分,エアコンでは期待できない水蒸気の発生は少なくなる。
 灯油のいい所を探せば,なによりも鬱陶しいガス・ホース(大阪ガスの呼称では「ガス・コード」?)の引き回しがない点。爆発の危険がほとんどない点。そして,光熱費がガスより安いらしい点,ですよね。後,備蓄さえしておけばライフ・ラインが途切れる心配がないこと? 点火・消火時の石油臭さは,心配したほど気にはならない。
 ところで,私が買ってきた製品だけの話かもしれないが,このファンヒータ,3時間しか連続運転してくれない。3時間経つと自動的に消火する安全設計になっている。もっとも15分前になると電子音で知らせてくれるので,そのとき延長ボタンを押せば,更に3時間運転してくれる。1時間に1・2回は換気しろと書いたシールが貼ってあるが,結構忘れる。で,最悪でも電子音が鳴った時点で換気することになるので健康的かも知れない。警告音に気づかない状況というのは,寝入ってしまっているとかだから,その時は自動消火してくれた方が安全ですよね。

2004/11/30(火)

[ Gourmet ]

すき焼き!

写真:すき焼き!
すき焼き!
 TVを見ていると急に「すき焼き」が食べたくなる。で,道頓堀の橋のたもとのグルカスシティの前でJと待ち合わせ。7Fの「しゃぶ禅」に行く。
 ここはバブルの前は「マハラジャ」とかいうディスコだったはずだ。その後,ショーパブになって,その頃はときどき行った。しばらく行かないといつの間にかカラオケパブになっていて行かなくなった。今は「しゃぶしゃぶ」のチェーン店だ。が,ススキノの支店にも時々行くが,だいぶシステムが店によって違う。ススキノの方がだいぶ安い(特に毎月29日は「ニク」の日で安い)が,食べ放題での追加の皿は,どのメニューでも同じマズイ肉。宗右衛門町の店は,「黒毛和牛食べ放題」なら追加の皿も「黒毛和牛」が出て来る。その代わり勘定がちょっと高め。「しゃぶしゃぶ」の店だからと,前はよく「しゃぶしゃぶ」を頼んだが,最近は「すき焼き」を食べたくなると行く。昭和30年世代なので,「すき焼き」が御馳走なんだよね。ちょっと高いが,住友VISAのチェック&チェックで2割引になるし,何回目かに顔を覚えられ,ポイントカードを貰う。
 TVは,コンビニの「一人用鍋セット」が,大阪でブレイク,という話題だったが,すき焼きもやっぱり女性と差し向かいで世話を焼かれながらでないとね,と例によって male shauvinist になって満腹。河岸を変えて軽く飲んだ後,戎橋の TSUTAYA で「冬のソナタ」のDVDをレンタルして帰る。

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