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Sojin Project / Diary 2004-09

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2004/09/05(日)

[ Computer ]

Windows XP Service Pack 2

 何気なく Windows Update へ行くと,Service Pack 2 を入れろと。さすがに時間がかかったが,再起動してみると,セキュリティ関係が強化されている。サードパーティのアンチウィルス・ソフトも Windows 側が認識するみたいだし,オマケみたいだったファイヤウォール機能もちょっと進化したようだ。
 Outlook Express を使うと,今までDMがリンク先の画像を読みに行くのが嫌いで,オフラインにしてから見ていたが,ちゃんと Outlook Express がブロックする。Internet Explorer の方も,Active X コンポーネントをインストールするタイミングで,ツールバーの下にステータスが表示される。コントロールキーやエスケープキーの位置が使いづらいので,一部のキーを入れ替えるツールを入れているが,そのソフトがシステムいじってるけど,かめへん? というメッセージも表示された。
 今日一日使った感じでは,アップデートしたための不具合は出ていないようだ。外からの攻撃をどの程度防いでくれるのか? ルータ越しにつないでいて,間でパケットフィルタリングしているので,これは確認できない。

2004/09/09(木)

[ Gourmet ]

大阪で香港飲茶

 香港行って(この話は
先月の日記,ミーハーな私は飲茶づいて,大阪で香港飲茶を食べられないかと,サーチエンジンで検索する。何件かヒットした中から,心斎橋の大丸の近所の「福 飲茶樓」というお店に行ってみることにする。
 「香港でいろいろお世話になったお礼をしたいから」と,Aさんの都合を聞いて誘っておくようにJに言う。で,重陽の節句の日。待ち合わせの喫茶店でコーヒーを飲んでいると,6時半にAさんがいつもの笑顔で登場。3人でやっとしのぎやすくなった大阪の夕暮れを歩く。
 お目当ての店は,大丸より一筋東の半ブロック南に下ったところにあった。入り口からして清潔な外観だ。店に入った途端,中国人の二人が,香港の飲茶の店とそっくりの雰囲気!と感嘆するので,連れて来た私としてはいい気分になる。
 で,細長い店の奥,中ほどの6人がけのテーブルに案内され,3人でゆったりと座る。後で考えると次々と皿を並べるものだから,これぐらい広いテーブルでないとね。お店の内装はまったくの香港風だが,なにしろ明るく清潔そうで大いに気に入る。
 最初に「お飲み物は?」と聞かれたので「ボクは紹興酒!」というと,「お茶を飲みながら食べるから飲茶と言う」とJの突っ込み。が,Aさんが「まあまあ」と言ってくれて,無事オーダー。二人は私には分からない種類の中国茶。
 香港の店の多くは,飲茶はランチタイムだけで,夜は他の廣東料理になると聞いていたので,Aさんに確認するとその通りだと言う。正餐として,それも紹興酒飲みながらの私など邪道の極みかも知れないが,まあここは日本だし,ね。
 で,パンツスタイルのチャイナがメインのスタッフはほとんどが中国人。私は香港で気に入った「海老腸粉」と「蟹焼賣」だけ頼んで,後の料理のオーダーは,いつものように二人に任せる。香港出身のAさんの廣東語は問題なく通じるのだが,メニューは正字(繁体)で読みも違うので,Jの北京語では,会話部分はともかく料理名が店員に理解されないことがある。そのたびにもどかしそうに日本語の方の料理名で繰り返す。
 前菜はワゴンからJが選んでピータン(縦に切った黒い石灰卵)。箸も香港と同じずっしりとしたもの。すべるのでピータンが少しつかみにくかった。店によっては,臭みの抜けていないものを出すところもあるが,ここのピータンは美味しかった。後は例によって,自分がオーダーした二つ以外は,料理名も分からぬままに食べてから材料を推理する。香港で食べて気に入ったのは何も入っていない「腸粉」だったが,この店のは丸々プリプリとした小海老が中に巻かれて入っていて更に美味。前に食べた朝鮮料理の「プルコギ」も良かったが,こういうモチモチとした食感の物は好きだ。日本の料理なら白味噌仕立ての雑煮なんかね。ただしJに言わせると私の「性格がそうだから」と,にべもない。香港の中国医(漢方医)に,あれダメ・これダメと食事制限されたJは,可哀そうに海老もダメで,中の小海老を取り出して私の取り皿に置き「腸粉」だけ食べる。
 突然向こうのテーブルを見ろというので横を向くと,スタッフの背中の向こうに細長い管が見える。烏龍茶はあぁいう急須で入れるのだという。初めて見た。
 七・八勺ほどの徳利の紹興酒がなくなって,もう一本追加したころから,そろそろまわって来る。で,食べるペースが落ちて来ると,もっと食べろといつものようにJにせっつかれる。ところでお茶の方は,なくなったら急須のふたをずらして置くんだね。そうすると気が付いたスタッフが追加してくれる。この店の「福」の字が上下逆さまになっているので,なぜ?とスタッフに聞くが分からないらしい。が,Jが知っていて後で説明してくれる。「逆さまに倒れる」の「倒」は「到着」の「到」と同じ発音で,つまり「福が到着する」。良い意味になるんだよね。実は最初見たときは,何かの呪術かと思いドキッとしたんですよ。
 途中で所用のあるAさんが帰り,後はJと二人。とにかく,いくつも並んだみんな違う種類の料理の皿が,一つ空くとすぐに片付けられ,次の料理が置かれる。で,満腹したのに,Aさんが帰る前に頼んだデザートがまだ残っている。3つあるからAさんの分も食べろと辛党の私に言うJ。無理やり食べた名前の分からない蒸かし饅頭の具は何やら懐かしい味。そうだクリームパンのクリームの味だ。中国茶でいただく。
 豪華な雰囲気の内装とスタッフのサービスの店で,3人が満腹しての会計が結構安い。いつもの習慣で,伝票持ってレジに行っちゃったけど,香港の店ではどこでもテーブルで会計したなぁ。Jはレジの向かいの中国式の黒い達磨像がいたく気に入って,スタッフにどこで買ったのかたずねている。大連だか瀋陽だからしい。今度帰ったとき買いに行くのか?
 で,店を出てから「しまった。小籠包を食べるのを忘れていた」というのが最後の感想。

2004/09/11(土)

[ Misc ]

続々・トホホな話

 2週間分の薬がなくなるので医者へ行く。「どうですか?」「変わりないです」「じゃ,処方箋出しておきます。今の薬は3年飲み続けても大丈夫(副作用の心配がない)だから」。で¥600。帰り道の薬局で2週間分の薬を処方してもらって¥1360。保険が利いているから売薬より安いよね。
 でもまあ実は自分の身体だから,原因も治療法も分かってるんですけどね。神経使うと途端に悪化するし,逆のことすると症状が軽くなる。一番好きなことをするとほとんど感じなくなるしね。
 今,処方されている薬は「慢性頭痛の漢方薬と,筋肉の緊張をほぐす薬と,寝る前に飲む気持ちをほぐす薬」。最後の「デパス錠」というのがちょっと気になったので,さっきインターネットで検索した。まあいろいろ使える薬らしいが,普通の最低量の更に半分ぐらいを一日一回飲んでいるらしい。でも「心身症」「精神安定剤」なんて単語が……
 自分自身の神経の太さ加減は,そのような言葉とは一生無縁だと自信を持っていたのに,ちょっとショック。それに持病を抱えるとは,年はとりたくないものですね。まあ50歳に手の届く歳になってきたから仕方がないか。それにしても,いい歳をした大人が集まって,やたら自分の病気の方が症状が重いみたいな病気自慢をし合っているのを,傍で見るとき心底軽蔑していたのに。日記にこんな記事を書くようではオシマイだなぁ。トホホホホ……

2004/09/16(木)

[ Gourmet ]

続・大阪で香港飲茶

 先週,美味しかったので,また同じ店に行く。今日は忘れず小籠包をオーダー。
 この店の腸粉は,海老と焼豚の二種類があるそうだ。インターネットで検索したら,中国には「猪腸粉」というのがあるそうなのだが?と聞いたがあいにくこれはない。Jがチャーシューを前菜に取ったので,また海老腸粉にする。
 で「お飲み物は?」「紹興酒!」と言ったのだが,今日はAさんがいないため,あえなく却下。で「九龍茶」。お茶の葉と何やらが,茶碗一杯入ったものが,二つ並べられる。そこへ,例のチョー長い注ぎ口の付いた急須を持ってスタッフが登場。なんと10センチ以上離れたところから注ぐんだね,これが。で,うまく注げたら拍手喝采だったのだが,ちょっとこぼしたので,「ヘタクソ」と日本語で評価する。まあ,失敗したのは最初だけでしたが,その後のお茶の追加は別の上手なスタッフが来ました。
 そのお茶を,茶碗だけ持って,熱かったのでちょっと音を立てて啜ると,Jがすかさず駄目を出す。中国茶の飲み方はね,と蓋をして受け皿を持つ。何気なく見ていたら,「蓋で茶葉を向こうに除けて」と言いながら飲んで見せた様が,まるで清朝の貴婦人。思わずボーっと見とれてしまいました。
 で,Jのようには優雅に飲めないけど,マネをして飲むと中国気分ですねぇ。
 お茶には紹興酒と同じように砂糖が付いて来る。紹興酒にも入れない私は,もちろん入れずに飲むのだが甘い。最初から入っているとJ。茶碗の中には茶葉以外にいろいろ入っている。添えられたスプーンで取り出しては説明してくれるが,中国語で聞いても相変わらず頭の中で漢字に変換されないので覚えられない。「漢字で説明して」というと,携帯を取り出して表示しようとするが,日本の携帯ではなかなか目的の漢字が出て来ない。かろうじて「桂なんとか」は判った。何かの食べられる花も入っているそうだ。で,ある程度お茶を楽しんだら,茶葉以外のこれらは食べるのだそうだ。

2004/09/17(金)

[ SubCulture ]

冬のソナタ

 なんか評判なので,春にやっていた再放送を見てました。以前,BSで途中の回の途中を一瞬だけ見たのですが,なんか好きあってる二人を邪魔する悪役の出てくるメロドラマみたいで,すぐにチャンネル変えちゃったのですが。最初から見るとそれなりにいいですね。評判で聞いてたように昔の日本のドラマみたいで。
 で,実は十何話あたりまでしかTVでは見ていなかったのですが,ひょんなことから,同僚のKさんからDVDを借り,見ていなかった後半を一気に見ました。
 やっぱりユジンがいいですね。私は男なので二枚目はどうでもいい。女性には「アイツがはっきりしないから話がややこしくなってる」とかとか散々ですが,可愛いから赦す(笑)。高校生の頃と,話のメインのユジンは,ホントに同じ人?っていうぐらい印象が違うのですが,やっぱり私はショートカットのユジンのファンです。だから最後にパーマあてて出てくるのはちょっとブーイングだなぁ。
 ただ,なんか吹き替えに違和感がありました。洋画と違って,東洋人の顔で微妙にずれるからかなぁ。特にポラリスの姉御さん。ユジンも結構はずしてるし。キム次長は妙に存在感あって良かったですが。
 ところでチェリンを見て,夏目雅子さんを思い出したのは,私だけ?

2004/09/18(土)

[ Misc ]

Sojin そうじん ソジン

 今日もハングルで書かれたDMが来てました。Sojin Project へのリンクを張ってある韓国のWebページもあるみたいだし。まあ朝鮮語はオモニ・アボジぐらいしか分からないし,ハングルはまったく読めないです。正字(繁体字)の中国語なら何が書いてあるかぐらい判るのですが。10年ぐらい前に別冊宝島の『10日間のハングル』(今は文庫になっているらしい)を買いましたが,数ページで挫折した過去を持っています。
 で,まったく関係ないかも知れませんが,Sojin って「ソジン」と読むと,朝鮮民族の男性名になるみたいですね。そう気が付いて検索したら,すごいイケメンの韓国の俳優さんもいました。在日の人がやっているWebページだと誤解する人もいるのかな?
 冬ソナのユジンは女性名ですよね。どちらもどんな漢字を当てはめるのでしょう? 韓国では漢字を廃止して,今では漢字に当てはめられない名前もあるようですが。そういえば「ソウル」も漢字がないみたいですね。日本の侵略時代の「京城」は「ソウル」じゃないんですよね?
 ところで Sojin Project は「そうじん・ぷろじぇくと」と読んで下さい。ちゃんと漢字で「○○プロジェクト」です。95年にリムネットでWebページを作って以来変わっていませんので,古いページのどこか一個所にだけ漢字で書いてあります。

2004/09/23(木)

[ Misc ]

日記の野望(笑)

 この日記を始めたのは,折々の「読書感想文」を書き溜めて,まとまったら Bookshelf のページにするつもりだったんですけどね。下書きとしての役割は「紀行文」でちゃんと果たしていますが,本来の「読書感想文」が全然ですね。ひさしぶりに萩尾望都さんの『百億の昼と千億の夜』を読み直したし,川原泉の作品も最初からまとめて読み返しているんですが。今日読んだのは『バビロンまで何マイル?』−−コミックスの時には途中までで第2巻が出ずに,白泉社文庫でやっと結末が分かった作品です。

2004/09/24(金)

[ Computer ]

ブロッグ

 最近,気になってるツールがあって,今はやりでしょ? ブロッグ(ブログ・BLog・WebLog)。
 このページなんて,基本的には「日記」なんだけど,マンガ・アニメの日とか,ツーリングの日とか,って,結構話題が跳んでるんですよね。はやりのブロッグ・ツールで書けば,日付順とか,カテゴリ別けとか,簡単にできるんですよね。まあ「コメント」機能あたりは昔からの BBS でも付いてますが,「トラックバック」や「RSS」なんて魅力的ですよね。
 って,このレンタル・サーバは,SSI も CGI もOKなんだから(/diary/index.html は実は中身空っぽで,最新の月の 200?-??.html を読み込んでいるだけです),どこかでツールを拾って来てインストールすればいいんですが。でも,自分の書いたソースは人に使って貰いたがるくせに,自分で書いてみたくなる類のソフトは,人のソースは見たくない(見れば真似したと思われる),使いたくない(自分の書いたプログラムしか),って依怙地な性格なんです,実際,困ったもんだ。
 で,この Web ページ,結構シンプルでしょ? メニューバー → 「表示」 → 「ソース」で見て貰えば分かりますが,タグの一つ一つまで全部エディタで手作業で打ってますから。だって Sojin Project を始めた十年前には,ホームページ作成ソフトなんてなかったんです。まあ,エディタ自体,進化してて,マクロと正規表現を組み合わせれば,たいていのことは出来ます。

2004/09/25(土)

[ Computer ]

日記リンクサイト

 ということで(承前),うちのレンタル・サーバは PHP が使えないし,Perl でブログ・ツールを書くのもすぐには無理だしと言うことで,そう言えば「日記リンクサイト」ってあるんじゃない? と思い当たり,検索してみました。PHP が使えるなら Woody-Rinn さんの
rNote が使えるんですけどね。(※)
 で,いくつかの「日記リンクサイト」を覗いて,『日記才人』というサイトに登録して来ました。最新記事の右下のBOXのボタンは,ここにログインしていないと,ログイン/新規登録画面にしか行けません。
 でログを見ると早速反応があったみたいですね。Diary へのアクセスの半分ぐらいは,いつものように検索エンジンからですが,同じ数ぐらい『日記才人』からも跳んで来ていらっしゃってます。
※ Woody-Rinn さんとは,十数年前,アスキーの出している雑誌の座談会でお会いして,南青山の骨董通りで中華を食べ,渋谷のハンバーガー屋でサイン貰って,向こうは覚えていないだろうけど,パソ通の時代から Rinn さんのCGのファンだという,非常に一方的なウス〜〜い関係があるので,私の「依怙地」(前日参照)も働かないのですよ。

2004/09/26(日)

[ Gourmet ]

月餅(げっぺい)

 本来は,カレンダー通りの休みの仕事のはずなんだが,昨日も今日も休日出勤。
 で,先日の話なんだが,書き忘れていた。香港でお土産に買って帰った「月餅」。しばらく冷蔵庫に放り込んでいたんだが,やっとの休日に実家の両親へ香港みやげとして持って行く。が,実は私もまだ味見していない。で,息子の気安さでまずは私が毒見をする。2種類買って帰って来たんだが,フツーの方はちょっと甘すぎるね,辛党の私には。卵黄が入った方は美味しかった。そのままより冷蔵庫で冷やす方が,甘さが抑えられて,これで中国茶があればなぁという味。

2004/09/28(火)

[ Gourmet ]

台湾料理はNG(No Good!)

 飲茶が続いたので今日は別の趣向を,とJがリクエスト。じゃ,インターネットで検索した「台湾料理」の店に行くか?ということで心斎橋・大丸の近くの店へ。
 で,ここがハズレでした。入り口では「昔の中国の店みたい」と,中国人のJにウケ,内装も台湾風で良かった。ちょっと古びていたのも,却って「味」を出していました。
 が,とにかくオーダーを聞きに来ない。始めにまとめて頼んだ料理の,最後の皿が出てきたのは一時間後。それも催促してです。中国人はテーブル一杯に皿を並べるのが好きだから,これはサイテーですね。お客もみんな日本人だけのようです。
 まあ,それは後の話で,まずは「お飲み物を」ということで,私は台湾ビール。Jはプーアル茶。お茶は急須に入って出て来る。ところでJはプーアル茶を知らなかった。漢字で書いてあるのだが,瀋陽では飲まない? 漢字での表記が違うだけか? 台湾ビールは私の口には合わなかったが,ビールの一番の大敵は長距離輸送と保管だから,現地で飲まないと評価できないよね。もっともJは地元贔屓で「台湾のビールは美味しくない」。「瀋陽ビール」と「雪花ビール」がお勧めだそうです。
 次に料理のオーダー。メニューはパソコンでの手作りのようだが,レイアウトがヘタクソで見にくい。小龍包・椎茸焼賣・蝦腸粉・烏賊団子などをオーダーし,後はJに任せる。何品かオーダーした後で,メニューで口を隠して,私に聞こえないように何か注文している。「なんか変なモン頼んだやろ」と追求するが,クスクス笑いながら「食べれば判る」と教えてくれない。まあ,食べれないものは出てこなかったが,未だに何を食べたのかは謎のまま。
 で,烏賊団子が良かった。ビールのアテによい。名のわからない野菜炒めはフツーかな? 小龍包は,餃子の皮を流用したのか?という代物でちょっとねぇ。謎の二品の内のひとつは,骨付きの鶏肉(ホントにニワトリか?)。白い衣で調理法は判らない。もう一品は,コロ(鯨肉の脂肪の部分から脂を抜いた残りカス)のようなモノと,筍ほかの野菜を煮たもの。これもコロのようなモノの正体は不明。ビールがなくなったので,烏龍茶を追加する。もひとつだなぁ,と言い合いながらも,食い意地の張った二人はもう食べれないと満腹。
 この前の香港飲茶の店と比べて,味の水準は少し低め,勘定は少し高め,でした。まあ,考えたらそれほどひどい店ではけっしてないんだが,前回の店が良過ぎた?
 というわけで,今回は悪口になってしまいましたので,お店の名前は書きません。

2004/09/29(水)

[ SubCulture ]

吉田基已『恋風』第34話「陽だまり」−−というか「最終−1」話

 『恋風』も来月の35話で終わりなんだよね。
 ということで,今回は:
七夏:知ってるんだから/お兄ちゃんが私を好きってこと
 って,台詞で全部ですよね。
 で,キャラの可愛さで誤魔化されて今まで気付かなかったんですが,『恋風』って,背景とか全体のトーンは「『つげ義春』とその時代」って感じしません?

2004/09/30(木)

[ Computer ]

BLog あるいは CGI な話題

 ここしばらくブツブツ言っているように,この日記は html をエディタで直接編集しているんですよね。まぁ,定型処理はマクロでやってますが。
 で,ブログとは言いませんが,これを出先のインターネット・カフェからブラウザで書き込んだり,携帯からメール送るだけでOKぐらいにはしたいなぁ,と。
 PHP は使えないので,「Perl で CGI かぁ。そういえば Perl で掲示板書いたのいつだっけ? 忘れかけてるなぁ」と思っていたのですが,よく考えれば何もわざわざ重〜い Perl をいちいち呼ばなくても,最初から C で書いて,バイナリにしておけば軽くて済むジャン。
 このサーバは Red Hat Linux なんですが,手元には FreeBSD を入れたマシンと,Red Hat を入れたマシンがある。Linux は,めったに使わないので,とりあえず FreeBSD の方の gcc で try & error して,出来上がったら最後に Linux でバイナリにすれば,最小限しか Linux 使わなくて済むなぁ。と,方針が決まりました。
 C の CGI は,アクセス・カウンタぐらいしか書いたことないし,それも何年も前だし,第一,仕事も体調も絶不調で気合ないし。そういえば Perl なら jcode.pl とか cgilib.pl ってライブラリがそろってたなぁ,Cでも当然あるんじゃない?と検索。FreeBSD の ports に cgi-lib, cgihtml, cgiparse などなど見つかりました。とりあえず時間がなかったので中身は確認してませんが,ライブラリを使ってお手軽に作れそうです。
 で,今日は,FreeBSD の Apache の,引数の扱いの癖を簡単なコードを書いてテストしていました。
 oyoyo.cgi?foo+bar で呼ぶと,ちゃんと argv に切り分けてセットしてくれるんですね。ただ ?var=val の形式は受け付けない。文字列を加工なしで QUERY_STRING にセットするだけ。もっとも日本語コード(jis,sjis,euc)を統一したりしなければならないから,最初から QUERY_STRING を処理した方が早い。この辺は標準入力の分とあわせて,ライブラリがやってくれるはず(?)。
 うちのサーバは httpd.conf を直接いじれるので http://www.kgym.jp/index.html だけじゃなく index.cgi も http://www.kgym.jp/ だけで呼び出せるようにできます。http://www.kgym.jp/?foo+bar なんて呼び出しも可能なハズです。これもなかなか謎な URL 呼んでるみたいで面白そう。
 ところで,今まで知らなかったんですが,oyoyo.cgi/oops って具合に ? の代わりに / を使うと環境変数 PATH_INFO をセットしてくれるんですね。PATH_TRANSLATED にフルパスまで入れてくれるし。使う局面が限られるだろうけど,便利そう。ただしこの場合は http://www.kgym.jp//oops ではNG。http://www.kgym.jp/index.cgi/oops と明記して CGI を呼ぶ必要がありました。

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© CopyLEFT 2004, Sojin Project / Masaaki 'Jack' Kageyama